積水ハウスの1カ月点検と3カ月点検が非常に素晴らしかった件

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こんにちは。

住まいをつなぐ「すまつな」運営者の北川です。

今回は、積水ハウスで家を建てて実際に住み始めたあとに受けた、1カ月点検と3カ月点検について本音で書きます。

先に結論から言うと、どちらの点検も本当に素晴らしかったです。

正直、家を建てる前の私は「引き渡しが終わったら、あとは自分たちでどうにかするものなのかな」と少し思っていました。

あなたもそう感じていませんか?

家づくりって、契約前や建築中の話はたくさん出てきます。

間取り、見積もり、外壁、設備、住宅ローン、担当者との相性。

考えることが多すぎて、引き渡し後のことまでなかなか意識が回りません。

でも、実際に住み始めてみると分かります。

家は、引き渡された瞬間に完成ではありません。

暮らしながら少しずつなじませていくものです。

だからこそ、住み始めてからの点検や対応がどれだけ丁寧かは、家づくりの満足度にものすごく影響します。

今回の1カ月点検と3カ月点検を受けて、私は「積水ハウスを選んで良かった」と改めて感じました。

これは営業トークではなく、実際に住んでいる積水ハウスオーナーとしての本音です。

家は建てて終わりではなく、住み始めてからが本番

家づくりをしていると、どうしても「完成した家」に目が向きます。

見た目がかっこいいか。

間取りが使いやすいか。

設備が豪華か。

もちろん、そこは大事です。

でも、住み始めるともっと身近なことが気になってきます。

階段を踏んだときの小さな音。

玄関ドアが閉まる速さ。

壁紙のちょっとした傷。

床の一部に乗ったときの違和感。

こういう細かいことって、図面を見ている段階では絶対に分かりません。

モデルハウスを何回見ても、自分たちの家で生活してみないと気づけない部分があります。

そして厄介なのは、こうした小さな違和感ほど、毎日の暮らしの中でじわじわ気になることです。

最初は「まあいいか」と思っても、毎日そこを通るたびに気になる。

毎日そこを掃除するたびに気になる。

そんなこと、ありますよね。

だから私は、引き渡し後の点検はかなり大切だと思っています。

家を売るところまでではなく、住み始めたあとまで見てくれるか。

ここに、住宅会社の本当の姿勢が出ます。

1カ月点検で感じた「ここまで見てくれるんだ」という安心感

1カ月点検では、外壁や駐車場まわりに少し付いていた汚れをきれいにしてもらいました。

新築なので、最初は小さな汚れでも気になります。

これ、家を建てた人なら分かると思います。

賃貸のときなら気にしなかったようなことでも、新築の自分の家だと妙に目に入るんですよね。

駐車場の一部には、自転車のスタンドを立てかけていたことでサビのような茶色い跡も付いてしまいました。

正直、「これは自分たちの使い方の問題だから、さすがに難しいかな」と思っていました。

でも、点検のときに相談したら、きちんと確認してきれいにしてもらえました。

コンクリートに茶色い錆がついてしまったので綺麗にしてもらった。

自転車スタンドのサビが駐車場に付いてしまったため、点検時に相談しました。


 

ほかにも、クロスの継ぎ目にノリが少しボコッとしているように見える箇所がありました。

クロスというのは、室内の壁紙のことです。

新築直後は光の当たり方によって、継ぎ目やノリの跡が少し気になることがあります。

そこも、きちんと直してもらいました。

さらに、巾木の一部が外れてしまった箇所も対応してもらいました。

巾木が外れてしまったので積水ハウスの三ヶ月点検で直してもらった。

巾木が外れてしまったので三ヶ月点検で直してもらった。

 

巾木というのは、床と壁の境目についている細い部材です。

掃除機が当たったり、生活の中で触れたりする場所なので、意外と大事な部分なんですよ。

見た目を整えるだけでなく、壁紙の下のほうを守る役割もあります。

こうした細かい部分を見てもらえたことで、「住んでからもちゃんと相談していいんだ」と思えました。

しかも、私のケースでは、外壁や駐車場の汚れ、クロスの継ぎ目、巾木の外れといった通常の確認・補修は無料で対応してもらえました。

これ、かなりありがたいです。

もちろん、すべてのケースで同じ対応になるとは限りません。

原因や状況によって判断は変わるはずです。

ただ、少なくとも私の家では「ここまでやってくれるんだ」と感じる対応でした。

こちらのわがままにも、現実的な形で向き合ってくれた

1カ月点検まわりでは、無料対応だけでなく、有料でお願いしたこともありました。

ひとつは、駐車場の乗り降りをもっと快適にするために、少し邪魔になっていた植栽を一部撤去してもらったことです。

駐車場の乗り降りをもっと快適にするために、少し邪魔になっていた植栽を一部撤去

駐車場の乗り降りで少し邪魔になっていた植栽を一部撤去

 

これは完全にこちらの希望です。

家の不具合ではありません。

実際に車を停めて、家族が乗り降りして、荷物を出し入れしてみると、「ここがもう少し広いと助かるな」と感じる場所が出てきました。

図面では分からなかった生活の感覚です。

植栽を一部撤去したことで、駐車場の使い勝手はかなり良くなりました。

ただ、その作業によって、建物の化粧基礎の塗装されていない部分が地面から少し見えるようになり、そこが茶色く見えてしまう箇所が出ました。

積水ハウスの化粧基礎。塗装されていない部分が茶色く露出してしまった。

積水ハウスの化粧基礎。塗装されていない部分が茶色く露出してしまった。

 

化粧基礎というのは、建物の足元に見える基礎部分をきれいに見せるための仕上げ部分です。

このあたりも「どうしようかな」と思ったのですが、砂利をうまくかぶせる形で、見た目として気にならないところまで調整できました。

完璧に作ってもらった家でも、暮らし始めると自分たちの使い方に合わせた微調整は出てきます。

そのときに、相談できる相手がいるかどうか。

ここは本当に大きいです。

もうひとつは、カーポートの屋根の増設です。

カーポートの隅に自転車を3台置いていたのですが、雨が降ると少し濡れてしまうことがありました。

これも家の不具合ではなく、暮らしてみて分かった「もう少しこうしたい」という希望です。

そこで、カーポートの屋根をL字型に増設してもらいました。

L字型というのは、上から見たときに屋根が直角に曲がるような形です。

自転車を置く場所まで屋根がかかるようになり、雨の日のストレスがかなり減りました。

カーポートの隅に自転車を置いている様子
雨の日に自転車が少し濡れてしまうため、カーポート屋根の増設も相談しました。

 

この2つは、私のわがままに近い内容なので有料です。

でも、有料だから不満という話ではありません。

むしろ、無料で直してもらえるものと、こちらの希望で追加費用がかかるものをきちんと分けて対応してもらえたことに納得感がありました。

ここが曖昧だと、住む側は不安になります。

「これは言っていいのかな」「これは迷惑かな」と気を使ってしまいますよね。

でも、きちんと相談して、必要なことは必要なこととして進められる。

この安心感は、住んでからかなり効いてきます。

3カ月点検では、暮らしの中で気づいた違和感まで見てもらえた

3カ月点検では、さらに暮らしの中で気づいた細かい部分を見てもらいました。

まず、一番下の階段を上り下りするときに、少しきしむ音がしていました。

きしむ音というのは、踏んだときに「ギシッ」と鳴るような音です。

大きな問題というより、毎日使うからこそ気になる小さな音。

でも、階段って家族全員が毎日使う場所ですよね。

だから、気になり始めるとずっと気になります。

この部分も3カ月点検で確認してもらい、改善してもらいました。

一段目の階段を踏むときにきしむ音がしたため3カ月点検で改善してもらった箇所
一段目の階段を踏むときにきしむ音がしたため、3カ月点検で改善してもらいました。

 

フローリングの一部にも、乗ったときに少しきしむ音がする箇所がありました。

フローリングとは、室内の床材のことです。

今回の対応では、床下に潜って補強してもらいました。

床下に潜ってまで対応してくれるのかと、正直かなり驚きました。

表面だけ見て「様子を見ましょう」で終わるのではなく、原因を確認して改善する。

こういうところに、建てた後の責任感を感じます。

一部のフローリングのきしむ音を3カ月点検で補強して改善してもらった箇所
フローリングの一部のきしむ音も、床下から補強して改善してもらいました。

 

また、私たち家族が生活の中で故意に傷つけてしまった壁紙クロスも、数カ所直してもらいました。

ここはかなり申し訳ない気持ちもありました。

だって、家の不具合ではなく、こちらが傷つけてしまったものですから。

それでも、点検の流れで相談したところ、きれいに直してもらえました。

これは本当に助かりました。

新築の壁紙に傷がつくと、想像以上にショックです。

あなたも、新しい家の壁に傷が入ったら、たぶんしばらく見てしまうと思います。

でも、こうしてきれいに直してもらえると、気持ちまで軽くなります。

傷を付けてしまった壁紙クロスを3カ月点検できれいに直してもらった箇所
生活の中で傷を付けてしまった壁紙クロスも、3カ月点検できれいに直してもらいました。

玄関ドアやセンサーまわりまで、細かく調整してくれた

3カ月点検では、玄関まわりも見てもらいました。

玄関ドア付近にあるセンサー横に、コーキングのような汚れが付いていたため、そこをきれいにしてもらいました。

コーキングというのは、すき間を埋めたり水の侵入を防いだりするために使われる材料です。

ゴムのように見える部分、と言うとイメージしやすいかもしれません。

玄関は毎日見る場所です。

家に帰って最初に目に入る場所でもあります。

だから、ほんの小さな汚れでも気になるんですよね。

そういう細かい部分も、きちんと見てもらえました。

さらに、玄関扉が閉まるときのスピードも調整してもらいました。

以前は、開閉したときに少し勢いよく閉まる感じがありました。

小さな子どもがいる家庭だと、ドアの閉まり方はけっこう気になります。

音も気になりますし、手を挟まないかという心配もあります。

そこで、静かにゆっくり閉まるように調整してもらいました。

こういう調整って、暮らしの質に直結します。

大げさに聞こえるかもしれませんが、毎日何度も使う玄関ドアが静かに閉まるだけで、家の印象はかなり変わります。

住まいの満足度って、豪華な設備だけで決まるものではありません。

毎日の小さなストレスが減ること。

それが本当の快適さだと思います。

階段上の巾木追加は、まさに暮らしてから分かる改善だった

3カ月点検で特にありがたかったことのひとつが、一番上の階段に巾木を付けてもらったことです。

階段の一番上は、掃除機が当たりやすい場所でした。

そのままだと、掃除のたびに壁紙クロスが傷つきそうで気になっていました。

毎日掃除する場所ほど、ちょっとした当たりやすさがストレスになります。

そこで、巾木を追加してもらい、掃除機が当たっても壁紙が傷つきにくいようにしてもらいました。

掃除機が当たりやすい階段上の壁に巾木を付けて壁紙クロスを守れるようにした箇所
掃除機が当たりやすい階段上に巾木を付けてもらい、壁紙クロスを守りやすくなりました。

 

これは、住む前にはなかなか気づけない部分です。

でも、暮らしてみると「ここ、毎回当たりそうだな」と分かります。

そして、こういう部分を放置すると、少しずつ傷が増えていきます。

家は毎日使うものです。

飾っておくものではありません。

だからこそ、きれいに使い続けるための小さな工夫が大事になります。

今回の巾木追加は、まさにその象徴のような対応でした。

こういう積み重ねが、数年後、十数年後の家のきれいさにつながるのだと思います。

植栽の確認と手入れ方法まで教えてもらえた

3カ月点検では、植栽についても確認してもらいました。

植栽は、建てた直後が完成ではありません。

むしろ、住みながら育てていくものです。

水やりの頻度、葉の状態、根元の様子、季節による変化。

素人だと、どこまでが普通で、どこから気にしたほうがいいのか分かりにくいです。

私も、植栽の手入れについては分からないことが多くありました。

だから、点検のタイミングで改めて確認してもらい、手入れ方法を教えてもらえたのはかなり助かりました。

家の外観は、建物だけで決まりません。

外構や植栽が整っているかどうかで、家の印象は大きく変わります。

そして、外構や植栽は毎日の暮らしにも関わります。

駐車しやすいか。

自転車を置きやすいか。

雨の日に濡れにくいか。

道路からの見え方が落ち着いているか。

こうしたことまで含めて、家の満足度なんですよね。

建物だけ良くても、暮らしにくければ意味がありません。

その点、点検時に外まわりまで相談できたことは、とても心強く感じました。

「何年経ってもきれい」と言われる理由が少し分かった

今回、1カ月点検と3カ月点検を受けて、私が一番感じたのはここです。

積水ハウスの家が、何年経ってもきれいに見えると言われる理由が少し分かった気がしました。

もちろん、建物そのものの品質も大きいと思います。

外壁や構造、設計、施工の丁寧さ。

そこは大前提です。

でも、それだけではないと感じました。

住み始めたあとに、小さな不具合や違和感を放置しない。

気になるところを早めに見て、必要に応じて直していく。

暮らし方に合わせて、少しずつ整えていく。

この積み重ねが、家を長くきれいに保つ理由なのだと思います。

新築の家は、最初はどの家もきれいです。

でも、数年経ったときに差が出ます。

その差は、最初の材料だけでなく、住んでからの見守りや手入れの積み重ねで生まれるはずです。

あなたがこれから家を建てるなら、ぜひ「建てた後にどう見てもらえるか」まで考えてほしいです。

契約前は、どうしても値引きや設備に目が行きます。

それも大事です。

でも、家は長く住む場所です。

引き渡し後の対応が弱いと、住み始めてから小さな不安が積み重なってしまいます。

反対に、今回のように気軽に相談できて、丁寧に見てもらえると、家への愛着も増します。

「この家を大事にしよう」と自然に思えるんです。

高い買い物だからこそ、点検対応まで見て判断してほしい

積水ハウスは、決して安い家ではありません。

だからこそ、検討中のあなたは迷うと思います。

本当にここまでお金をかけていいのか。

他の住宅会社でも十分なのではないか。

担当者は信頼できるのか。

建てた後に後悔しないのか。

その不安、すごく分かります。

私も家づくり中は、何度も悩みました。

でも、住み始めてからの1カ月点検と3カ月点検を受けて感じたのは、「価格の中には、こういう安心も含まれているんだな」ということです。

目に見える設備だけではありません。

困ったときに相談できること。

小さな違和感を見てもらえること。

暮らしに合わせて現実的な提案をしてもらえること。

こうした部分は、パンフレットだけでは分かりません。

でも、住んでからの満足度には深く関わります。

家づくりで後悔したくないなら、建物の性能や価格だけでなく、担当者や引き渡し後の対応まで含めて見たほうがいいです。

むしろ、そこまで見て初めて住宅会社選びと言えるのかもしれません。

積水ハウスの紹介制度や相談の流れが気になる場合は、積水ハウスの紹介制度と割引の考え方も参考になると思います。

また、家づくり全体のお金の考え方を先に知っておきたい場合は、積水ハウスで家を建てる前に知っておきたいお金の話も読んでみてください。

無理に急ぐ必要はありません。

でも、展示場や資料請求の前に知っておくだけで、損を避けやすくなることはあります。

今回の点検で、私が本当に伝えたいこと

1カ月点検と3カ月点検を通じて、私があなたに伝えたいことはひとつです。

家づくりは、契約して終わりではありません。

引き渡されて終わりでもありません。

住み始めてから、ようやく本当の暮らしが始まります。

だからこそ、住んだ後にどれだけ寄り添ってくれるかが大事です。

今回の点検では、外壁や駐車場の汚れ、クロスの継ぎ目、巾木の外れ、階段やフローリングのきしみ、玄関ドアの閉まり方、植栽の手入れまで、かなり細かく見てもらえました。

無料で対応してもらえたものもあれば、こちらの希望として有料でお願いしたものもあります。

その線引きも含めて、私は納得できました。

何より、「困ったら相談していいんだ」と思えたことが大きいです。

この安心感は、住んでいる人にしか分かりにくいかもしれません。

でも、これから家を建てるあなたには、ぜひ知っておいてほしいです。

きれいな家を建てることも大事。

かっこいい家を建てることも大事。

でも、長く気持ちよく住める家にするには、建てた後の対応まで含めて考えるべきです。

あなたは、どんな家に住みたいですか?

見た目が良いだけの家でしょうか。

それとも、住んでからも安心して相談できて、家族の暮らしに合わせて少しずつ整えていける家でしょうか。

私は、後者を選んで本当に良かったと思っています。

今回の1カ月点検と3カ月点検を受けて、積水ハウスの良さは「建てるまで」だけではなく、「住み始めてから」も続いていると感じました。

これから家を建てるあなたには、心から後悔してほしくありません。

良い家を建ててほしいです。

家族が安心して帰ってこられる場所を、ちゃんと納得して選んでほしい。

そのために、こうしたリアルな体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

積水ハウスの1カ月点検と3カ月点検は、私にとって「やっぱりこの会社に頼んで良かった」と思える時間でした。

小さな傷や音を直してもらっただけではありません。

暮らしを大切にしてもらえた感覚。

それが一番大きかったです。

 

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  • この記事を書いた人
プロフィール

北川 晴夫(積水ハウス 施主)

住まいをつなぐ「すまつな」運営者・株式会社リバティアース代表取締役。積水ハウスで建てた自宅が2026年3月に完成し、現在は実際に暮らしている「現役オーナー」です。住み心地は非常に快適で、「絶対に後悔したくない」という想いから徹底的に比較・検討した判断は間違っていなかったと実感しています。元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に、積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「すまつな」を設立しました。当サイト経由のご相談で公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を現役オーナーとして全力でバックアップします。