住宅展示場はイベント目当てでもOK?参加前の注意点を解説

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こんにちは。住まいをつなぐ「すまつな」の北川です。

休日に住宅展示場の前を通ると、キャラクターショーや縁日、動物とのふれあいイベントなどが開催されていて、「家を建てる予定はまだないけど、子どもを連れて行ってもいいのかな」と気になることがありますよね。

私も実際に家を建てた施主として住宅展示場を何度も見てきましたが、住宅展示場はモデルハウスを見る人だけが黙々と歩いている場所ではなく、家族で楽しめる催しも含めて来場のきっかけをつくっている場所です。

主催者が一般の来場者へ参加を案内しているイベントなら、イベントを目的に住宅展示場へ行くこと自体は基本的に問題ありません。

ただし、ここには一つ大事な線引きがあります。

キャラクターショーを普通に観覧することと、「住宅を購入する予定がある」と伝えてハウスメーカー限定の来場特典を受け取ることは別です。

さらに、あなたが将来積水ハウスを候補にする可能性が少しでもあるなら、イベント会場で何となくアンケートへ氏名や電話番号を書いてしまう前に、誰がその個人情報を受け取るのか確認してほしいと思っています。

この記事では、住宅展示場へイベント目当てで遊びに行くときの考え方から、子ども向けイベントの種類、キャラクターショーの参加方法、アンケートやモデルハウス見学との関係まで、施主の立場から分かりやすくお話しします。

記事のポイント

  • 住宅展示場へイベント目当てで行ってよい条件
  • 子ども向けイベントやキャラクターショーの種類
  • モデルハウス見学やアンケートが必要なケース
  • 積水ハウスを検討する可能性がある場合の注意点

イベント目当てでも参加できる

住宅展示場のイベントは、家づくりを具体的に始めている人だけを対象にしているとは限りません。

まずは、イベント目当てで行くことと、住宅会社の特典だけを狙うことを分けて考えてみましょう。

一般参加のイベントなら問題ない

住宅展示場の運営会社が「参加無料」「観覧無料」「どなたでも参加できます」などと案内しているイベントなら、子どもがイベントを楽しむことを主な目的として来場しても問題ありません。

実際、住宅展示場を運営するハウジングメッセの公式FAQでも、展示場のイベントについて「いつでもご参加ください」と案内され、キャラクターショーやワークショップなどが開催されていることが紹介されています。

住宅展示場そのものについて詳しく知りたい場合は、住宅展示場でできることや見学の流れを解説した記事もあわせて読むと全体像が分かりやすいですよ。

イベントを開催する理由には、住宅展示場へ足を運んでもらい、会場そのものを知ってもらう目的もあります。

だから、「アンパンマンに会いたい」「プリキュアを見たい」「子どもがカブトムシを欲しがっている」というきっかけで足を運ぶことを、必要以上に後ろめたく感じる必要はありません。

イベントの公式案内に一般参加が可能と書かれているなら、イベント目的で訪れること自体は普通の利用方法です。

きたがわ
住宅展示場という名前なので「家を買う予定がないと入っちゃダメかな」と思いやすいんですが、一般向けとして案内されているイベントなら、そこまで身構えなくて大丈夫ですよ。
妻つな
子どもからしたら住宅展示場というより、「今日はキャラクターに会える場所」って感覚だもんね。

イベントごとに条件は違う

ただし、「住宅展示場のイベントは全部自由参加」と思ってしまうのも違います。

同じ展示場でも、イベントによって参加方法が変わるからです。

観覧無料のイベント

キャラクターショーのように「観覧無料」と案内されている催しでは、ステージを見ること自体にモデルハウス見学を求められないケースがあります。

一方で、座席や観覧場所は先着順だったり、撮影会だけ整理券が必要だったりする場合もあります。

雨天時にはショーから撮影会へ内容が変わることもあるので、前日か当日の公式案内を一度見ておくと安心です。

参加券が必要なイベント

工作、抽選会、乗り物、ゲーム、プレゼント企画などでは「参加券制」となっている場合があります。

そして、この参加券を受け取る条件としてモデルハウスの見学が設定されることもあります。

例えば、住宅展示場の公式イベント案内には、モデルハウスを1棟見学すると参加できる企画や、見学してスタンプを受け取ることで抽選へ参加できる企画も実際にあります。

住宅展示場のイベントについては、ハウジングメッセ「よくあるご質問」でも一般参加やイベントについて案内されています。

つまり、「無料イベント」と「何の条件もないイベント」は同じ意味ではありません。

子ども向けイベントは種類が豊富

住宅展示場の子ども向けイベントには、本当にいろいろな種類があります。

ここでは、検索されることが多い催しをタイプごとに見ていきます。

キャラクターショーは人気

住宅展示場のイベントで目立つのが、子ども向けキャラクターを扱った催しです。

アンパンマンショーを探している家庭もあれば、ウルトラマン、プリキュア、スーパー戦隊などを目当てに会場を探す家庭もあります。

時期によってはゴジュウジャーやゼッツなど、そのとき放送されている作品に関連した催しを探す人もいるでしょう。

また、パウ・パトロールなど、小さな子どもに人気のキャラクターイベントが検索されることもあります。

ただし、キャラクター名で検索したからといって、必ず「ショー」とは限りません。

ステージショー、撮影会、キャラクターが会場へ登場するイベント、遊具やプレイランドなどは、それぞれ内容が違います。

「アンパンマンが来ると思ったら展示企画だった」「プリキュアショーだと思ったら撮影会だった」という勘違いを防ぐためにも、公式ページのイベント名だけでなく説明文まで確認してください。

キャラクターイベントは、出演キャラクター、開催時間、撮影の可否、整理券の配布方法、雨天時の内容が変わることがあります。

当日の開催内容は、行く住宅展示場のイベントページを基準に考えるのが確実です。

おもちゃ系イベントもある

住宅展示場では、リカちゃんのイベントやメルちゃんに関連した企画、プラレールを使った催しなどが行われることもあります。

こうしたイベントは、キャラクターショーのように決まった時間だけを見る方式ではなく、一定時間内に順番で体験するものも多いです。

子どもが夢中になると予定より長く滞在することもあるので、その後の予定には少し余裕を持たせた方がラクかなと思います。

また、展示を見るだけなら自由でも、工作物の持ち帰りやゲームへの参加には人数制限が設けられる場合があります。

「見る」と「参加する」で条件が違うこともあるわけです。

生き物や季節イベントも人気

キャラクター以外では、動物とのふれあいイベント、縁日、昆虫イベントなども住宅展示場との相性がよい催しです。

夏になるとカブトムシやクワガタなどの昆虫企画を目にすることもあります。

実際に住宅展示場の公式イベント情報でも、カブトムシを扱う企画が開催されています。

縁日では、射的、輪投げ、すくい遊びといった子どもが参加しやすい内容が定番。

小さな子ども向けには、ハイハイレースなどが企画される場合もあります。

動物とのふれあいイベントの場合は、体調や天候によって内容が変わる可能性もあるため、子どもに約束してから出発するより、「開催状況を確認してから行こうね」くらいにしておくと気がラクです。

撮影会や工作も楽しめる

住宅展示場では無料撮影会や季節のフォトブース、工作を楽しむワークショップもよく見かけます。

母の日や父の日、ハロウィーン、クリスマスなど、その季節に合わせた作品づくりなら、小さな子でも参加しやすいでしょう。

無料撮影会では主催者が写真を撮ってくれるタイプもあれば、自分のスマートフォンやカメラを持参するタイプもあります。

「撮影会」と書いてあるからプロカメラマンが無料で撮影してデータまでもらえる、と決めつけない方がいいですね。

このあたりは本当に企画ごとに違います。

イベントだけ参加するときのマナー

イベント目的で住宅展示場へ行くことは問題ありませんが、運営スタッフや住宅会社に対して嘘をつく必要もありません。

気持ちよく楽しむための線引きを知っておきましょう。

家を買うふりはしなくていい

受付で「住宅購入をご検討されていますか」と聞かれたら、まだ具体的な計画がないのであれば、そのまま伝えて大丈夫です。

「今日は子どものイベントを目的に来ました。家づくりは将来的には考えるかもしれません」という言い方で十分ですよ。

住宅購入の意思がないのに、「すぐ建てる予定です」「土地も探しています」などと話を作る必要はありません。

むしろ、あとで営業連絡を受けることになれば自分も面倒ですし、住宅会社側にとっても時間のロスになってしまいます。

イベント目的ならイベント目的と伝える。

これが一番シンプルで、お互いに気持ちのよい参加方法です。

来場特典とは分けて考える

ここで混同しやすいのが、「イベント」と「住宅会社の来場特典」です。

キャラクターショーを観覧することと、ハウスメーカーが用意した電子マネーや商品券などを受け取ることは、条件がまったく違う可能性があります。

住宅会社の来場予約特典では、「初回来場」「事前予約」「アンケート回答」「住宅建築を検討していること」などが条件になるケースがあります。

実際に、住宅展示場内のモデルハウスが実施する来場キャンペーンには、住宅を建てる計画がなくプレゼントだけが目的と判断された場合、対象外になることを明記しているものもあります。

子ども向けイベントを楽しむために行くことはOKでも、条件を満たしていない住宅会社の特典まで当然にもらえるわけではない。

ここは明確に分けてください。

きたがわ
私は「イベント目当て」と「特典目当て」は別だと思っています。一般向けのショーを見るのは普通ですが、住宅購入予定があるふりをして商品券を受け取ろうとするのは話が変わります。
妻つな
条件に合っているものだけ楽しめば、変に気を使わなくて済むね。

家族ごとの参加回数も確認する

抽選会やプレゼント付きのイベントには、「1家族1回」「1世帯1回」「小学生以下限定」などの条件が付くことがあります。

家族で列へ並び直して何度も景品を受け取ろうとしたり、対象年齢ではない兄弟まで参加させたりするのは避けたいところです。

人気イベントは後ろにもたくさんの家族が待っています。

ルールどおり楽しんで、終わったら次の家族へ。

それだけで十分です。

参加前に確認したいポイント

住宅展示場のイベントは気軽に参加できますが、子どもを連れて行くなら事前確認だけはしておきたいところです。

現地で「えっ、参加できないの?」となるのを防ぎましょう。

開催時間と整理券を確認する

最初に確認するのは開始時間です。

キャラクターショーは一日に複数回開催されることがありますが、撮影会や工作は先着順ということもあります。

開始時間が11時だから11時に着けばよいとは限りません。

開始前から整理券を配布するイベントなら、配布終了後に到着しても参加できない可能性があります。

逆に、観覧スペースが先着順だけなら、多少後ろから見ることを受け入れれば慌てて並ぶ必要がない場合もあります。

参加条件を読む

公式イベントページでは、次のような表現をよく確認してください。

表示 意味の考え方
観覧無料 ステージを見ること自体は無料という意味
参加無料 料金不要で参加できる企画
参加券制 参加券を受け取るための条件確認が必要
先着○組 定員に達すると受付終了になる可能性がある
モデルハウス見学 参加前に指定された見学が必要な場合がある
アンケート回答 誰に情報を提供するアンケートなのか確認したい

特に「参加券制」と書かれていたら、その下にある小さな注意書きまで読んでください。

イベントページは住宅展示場の公式イベント・キャンペーン情報のような主催者ページを確認するのが基本です。

年齢制限も見ておく

子ども向けと書かれていても、すべての年齢が同じように参加できるとは限りません。

小学生以下、未就学児、一定年齢以上といった条件が付くことがあります。

ハイハイレースなら当然参加できる月齢が限られますし、大型遊具の場合は身長などによって利用できないこともあります。

兄弟で出かける場合は、一人だけ参加できず機嫌が急降下、なんてこともありますから、親としてはここも大事です。

天候と暑さにも注意する

住宅展示場のイベントは屋外開催が多いため、天候の影響を受けます。

雨で中止になるだけでなく、ショーが撮影会へ変更されたり、開催場所が変わったりすることもあります。

暑い時期はさらに注意が必要です。

子どもはキャラクターを待っていると夢中になり、水分補給を忘れがち。

帽子、飲み物、汗拭き用のタオルなどを用意し、長時間の待機になりそうなら無理をしない方がいいですよ。

駐車場の混雑も想定する

人気キャラクターのイベントでは、通常の休日より来場者が増えることがあります。

イベント開始直前に車で到着しようとしても、駐車場へ入るまでに時間がかかるかもしれません。

会場周辺の商業施設へ無断で駐車するのではなく、住宅展示場が案内する駐車場を利用してください。

小さな子どもを連れている場合は、駐車場からステージまでの移動時間も見ておくと気持ちに余裕ができます。

アンケート記入は慎重に考える

この記事で私が一番伝えておきたいのが、住宅展示場で求められるアンケートについてです。

イベントだけ楽しむつもりでも、受付の流れで何となく名前を書いてしまうことがあります。

誰に渡す情報なのか確認する

住宅展示場には、大きく分けて「会場全体を運営する受付」と「各ハウスメーカーのモデルハウス」があります。

同じアンケートに見えても、情報を受け取る相手が同じとは限りません。

そこで、記入前に「これは展示場全体のアンケートですか」「ハウスメーカーにも情報が渡りますか」と聞いて構いません。

氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを書けば、それはあなたの個人情報です。

イベントに参加するため本当に必要なのかを確認してから記入しましょう。

モデルハウスの受付は別と考える

イベント参加券を受け取るためモデルハウスを見る場合もあります。

そこで住宅会社からアンケートを求められたら、イベント受付とは別の話として考えた方がよいでしょう。

例えば、積水ハウスのモデルハウスへ入って氏名や連絡先を登録すると、その後の紹介サポートなどに影響する場合があります。

これはイベントへ行くこと自体が問題なのではありません。

積水ハウスへ自分の情報を登録することが、住宅会社との接点になり得るという話です。

積水ハウス候補なら先に相談する

私自身、積水ハウスで自宅を建て、現在は実際にその家で暮らしています。

その経験をもとに「すまつな」で積水ハウスを検討する方の紹介相談を行っています。

積水ハウスでは、オーナーから新築希望者をつなぐ仕組みがありますが、紹介による条件や担当者の調整は、すでに一般窓口から顧客登録されている場合には難しくなることがあります。

そのため、今はイベントだけが目的でも、「将来、積水ハウスで家を建てる可能性はゼロではない」と思っているなら、積水ハウスへ個人情報を渡す前に相談しておく方が選択肢を残しやすいです。

紹介の仕組みについては、積水ハウスのオーナー紹介と割引の仕組みを解説した記事で詳しくお話ししています。

イベント会場へ入っただけで紹介が使えなくなる、という意味ではありません。

確認したいのは、積水ハウスへの来場登録、資料請求、アンケート記入、担当者との具体的な商談などがすでに行われているかどうかです。

きたがわ
子どものショーを見るだけなら気軽に楽しめばいいと思います。ただ、積水ハウスのテントで「せっかくだから名前だけ書いてください」と言われたら、私は一度立ち止まってほしいです。
妻つな
家を考え始めたときに「あのとき何となく書いたアンケートが最初の登録だったんだ」と気付くのは、ちょっともったいないもんね。

イベントついでの見学もおすすめ

イベントだけを楽しんで帰るのももちろんOKですが、子どもの機嫌がよく、時間にも余裕があるならモデルハウスの外観や暮らし方を見るのも面白いですよ。

積水ハウスを具体的に見学する段階になったら、積水ハウスのモデルハウスで見るべきポイントも参考にしてください。

ここでは、イベントをきっかけに家へ少し興味が出たとき、子育て家庭なら何を見ると参考になるのかを、実際に建てられた住まいの写真で紹介します。

子どもと暮らす目線で見る

豪華なリビングを見るだけではなく、「自分たちがここで生活したらどうなるか」を想像すると展示場が急に面白くなります。

玄関の収納を見る

子どもがいる家庭では、靴だけでなくベビーカー、外遊び用品、雨具、上着などが玄関に集まりやすいです。

モデルハウスへ入ったら、玄関の広さより「何をどこへしまえるか」を見てみてください。

積水ハウスの注文住宅に設けられた、靴や上着を収納できる玄関横のシューズクローク

子育て家庭では、靴だけでなく外遊び用品や上着まで置ける玄関収納があると便利です。(写真提供:積水ハウス注文住宅オーナー・S.Hさん)

キッチンからの視線を見る

料理をしているときにリビングの子どもが見えるかは、図面以上に生活へ影響します。

展示場でも、キッチンに立ってリビング方向を見てみると分かりやすいですよ。

積水ハウスの対面キッチンからリビング方向を見渡せる実際の注文住宅

キッチンからリビングが見渡せると、家事をしながら家族の様子を確認しやすくなります。(写真提供:積水ハウス注文住宅オーナー・S.Hさん)

ランドリー動線を見る

子どもが小さい時期は、とにかく洗濯物が増えます。

洗う、干す、しまうという一連の動きが短くなるかを見ると、見た目だけでは分からない暮らしやすさが見えてきます。

積水ハウスの注文住宅に設けられた天井物干しと壁付け物干しのあるランドリールーム

洗濯から室内干しまで行えるランドリールームの実例。(写真提供:積水ハウス注文住宅オーナー・S.Hさん)

寝室の家具寸法を見る

モデルハウスは家具まできれいに置かれているので、部屋が実際より広く感じることがあります。

赤ちゃんがいるなら、ベッドだけでなくベビーベッドを置いた状態を想像すると必要な広さが変わります。

積水ハウスの主寝室にベッドとベビーベッドを並べた子育て家庭の実例

ベッドとベビーベッドを置いた実際の主寝室を見ると、家具を含めた広さを想像しやすくなります。(写真提供:積水ハウス注文住宅オーナー・S.Hさん)

庭と室内のつながりを見る

小さな子どもがいる家庭では、庭が単なる鑑賞スペースではなく遊び場になることもあります。

リビングから庭へ出やすいか、親が室内から様子を確認できるかも見どころです。

積水ハウスの注文住宅で掃き出し窓の前にウッドデッキと人工芝の庭を設けた実例

室内から出入りしやすいウッドデッキと人工芝の庭の実例。(写真提供:積水ハウス注文住宅オーナー・S.Hさん)

イベントをきっかけに少しだけモデルハウスを見る場合でも、こうした生活場面を一つ意識するだけで十分です。

全部の設備を覚えようとすると疲れてしまいますからね。

イベント別の参加ポイント

ここまでの内容を、住宅展示場で検索されることが多いイベントごとにまとめてみます。

イベント 確認したいこと
アンパンマンなどのキャラクターショー 観覧無料か、座席や撮影会に整理券が必要か
ウルトラマンなどのヒーローイベント ショーなのか撮影会なのか、開始時間と待機場所
プリキュアなどのキャラクターイベント ショー、撮影会、キャラクター登場企画のどれか
ゴジュウジャーやゼッツ関連 開催内容、観覧条件、当日の変更情報
パウ・パトロール関連 ステージ、遊具、撮影企画などイベント形式
リカちゃんやメルちゃん関連 体験人数、対象年齢、整理券の有無
プラレール関連 展示を見るだけか、乗り物や体験参加があるか
動物ふれあい 開催時間、動物の体調による変更、年齢条件
縁日 参加券、1家族あたりの回数、景品の数量
カブトムシイベント 触れるだけか、採集体験や持ち帰りがあるか
ハイハイレース 対象月齢、事前予約、定員
無料撮影会 撮影者、データの受取方法、カメラ持参の有無
ワークショップ 先着人数、所要時間、参加券や見学条件

同じキャラクターでも会場によって条件が違います。

検索結果のタイトルだけを見て判断せず、必ず訪問予定の住宅展示場のページまで開いてください。

子連れなら余裕を持って動く

住宅展示場のイベントは無料で楽しめるものも多く、休日のお出かけ先として魅力があります。

ただ、テーマパークとは少し勝手が違います。

子どもの予定を詰め込みすぎない

キャラクターショーを見て、工作をして、動物と触れ合って、モデルハウスも3棟見る。

予定表では完璧でも、小さな子どもと一緒ならなかなか予定どおりには進みません。

私なら、一番のお目当てを一つ決めて、それが楽しめたら十分くらいに考えます。

子どもが疲れている状態でモデルハウスを回っても、親も説明に集中できません。

イベントで満足したら、そのまま帰る日があってもいいんです。

モデルハウス内では目を離さない

モデルハウスには階段、大きな窓、家具、インテリア小物などがあります。

普段と違う家に入ると、子どももテンションが上がります。

ソファへ飛び込んだり、展示物を触ったりしないよう、モデルハウスへ入るときは親がそばにいた方が安心です。

イベント会場では走り回っていた子どもも、モデルハウスの中では少しモードを変える。

そのくらいのルールを家族で決めておくと見学しやすいですよ。

きたがわ
子どもと出かける日は、予定を詰めすぎないのが一番です。ショーを見られて本人が満足したなら、それだけでも十分いい休日だと思います。
妻つな
親が「せっかく来たからモデルハウスも全部見よう」と欲張ると、途中から子どもの電池が切れるんだよね。

こんな参加方法は避けたい

イベント目的の来場そのものは問題ありません。

一方で、参加条件をごまかして特典を得ようとする行為はおすすめできません。

購入予定があると偽らない

住宅購入予定者向けのキャンペーンへ参加するためだけに、建築予定があるように装う必要はありません。

住宅会社が住宅検討者向けとして条件を設けている特典なら、その条件を尊重しましょう。

一般参加できるイベントだけでも、十分楽しめる会場はあります。

虚偽の個人情報を書かない

営業連絡が嫌だからといって、存在しない住所や別人の電話番号を書くのも避けてください。

そもそも個人情報を出したくないのであれば、「今日はイベント目的なので、個人情報の登録が必要なら参加はやめておきます」と伝える方法があります。

書くか、嘘を書くかの二択ではありません。

景品目的で何度も回らない

住宅展示場の縁日や抽選会では数量が限られています。

1家族1回と書かれているなら、その条件で楽しみましょう。

子どもにも「一回だから楽しい」という経験になります。

無料だから全部もらわないと損、という場所ではありません。

住宅展示場イベントのよくある質問(FAQ)

Q1. 家を買う予定がなくてもキャラクターショーを見られますか?

A. 般向けに観覧無料として案内されているキャラクターショーなら、イベント目的で観覧して問題ありません。

ただし、撮影会や抽選会など別の企画には参加券、整理券、モデルハウス見学などの条件が設定される場合があります。

イベントページの注意事項まで確認してから出かけてください。

Q2. イベントだけ参加してモデルハウスを見なくても大丈夫ですか?

A. モデルハウス見学が参加条件になっていないイベントなら大丈夫です。

一方、「モデルハウスを1棟見学すると参加券を配布」といった企画では、指定された条件を満たす必要があります。

同じ会場でもイベントによってルールが異なるため、一つずつ確認してください。

Q3. アンケートを書かないとイベントに参加できませんか?

A. イベントによって違います。

アンケート不要で観覧できるショーもあれば、参加券やプレゼントを受け取るためアンケートが必要な企画もあります。

アンケートを書く場合は、住宅展示場の運営会社だけが利用する情報なのか、ハウスメーカーにも提供される情報なのかを確認してから記入すると安心です。

Q4. イベントで積水ハウスのアンケートを書いたら紹介は使えませんか?

A. 紹介を利用できるかは、実際の顧客登録や接触状況によって判断が変わるため、まず状況を確認する必要があります。

単に住宅展示場のイベントへ行ったことと、積水ハウスへ氏名や連絡先を登録して商談を始めたことは同じではありません。

すでにアンケートを書いた場合でも、いつ、どの会場で、どこへ情報を渡したのかが分かれば確認しやすくなります。

Q5. 積水ハウスも気になる場合はイベント前に何をすればいいですか?

A. 積水ハウスへまだ個人情報を渡していない段階なら、先にすまつなへ相談しておく方法があります。

紹介の相談をしたからといって積水ハウスとの契約が必要になるわけではありません。

イベントを楽しんだあとで別のハウスメーカーを選ぶのも自由です。

大事なのは、将来使うかもしれない選択肢を、自分でも気付かないうちになくしてしまわないことだと私は考えています。

まとめ

住宅展示場は、主催者が一般参加を案内しているイベントであれば、イベント目当てで訪れて問題ありません。

アンパンマンなどのキャラクターショー、ウルトラマンやプリキュアなどのイベント、パウ・パトロール関連企画、リカちゃんやメルちゃん、プラレール、動物とのふれあい、縁日、カブトムシ、ハイハイレース、無料撮影会、ワークショップなど、子どもが楽しめる催しはいろいろあります。

ただし、同じ住宅展示場でも「観覧無料」「参加券制」「モデルハウス見学が必要」「アンケート回答が必要」など、参加条件はイベントごとに異なります。

イベント目的で来場することと、住宅購入予定者向けの特典を受け取ることは分けて考えてください。

住宅を建てる予定がないのであれば、そのことを隠す必要はありません。

「今日は子どものイベントを楽しみに来ました」と普通に伝えれば大丈夫です。

そして、積水ハウスを将来検討する可能性がある場合だけは少し注意してください。

イベント会場にいる積水ハウスのスタッフへ何となく氏名や電話番号を渡したり、モデルハウスでアンケートを書いたりする前に、紹介の選択肢を残したいのであれば一度確認しておくことをおすすめします。

住宅展示場のイベントは家族で楽しく利用してOK。
ただし、イベント参加条件とハウスメーカーへの顧客登録は別物として考えましょう。

「積水ハウスも少し気になるけれど、今日は子どものイベントへ行きたい」「アンケートを書いてよいのか分からない」という段階でも大丈夫です。

個人情報を登録する前なら、すまつなの積水ハウス紹介サポートから私へ相談してください。

イベントはイベントとして思いきり楽しみながら、家づくりの選択肢も残しておく。

私はそれが一番気楽で、あとから後悔しにくい住宅展示場の使い方かなと思います。

 

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プロフィール画像

北川 晴夫

住まいをつなぐ「すまつな」運営者・株式会社リバティアース代表取締役。積水ハウスで建てた自宅が2026年3月に完成し、現在は実際に暮らしている「現役オーナー」です。住み心地は非常に快適で、「絶対に後悔したくない」という想いから徹底的に比較・検討した判断は間違っていなかったと実感しています。元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に、積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「すまつな」を設立しました。当サイト経由のご相談で公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を現役オーナーとして全力でバックアップします。