こんにちは。住まいをつなぐ「すまつな」の北川です。
積水ハウスで家を建てたあと、「Netオーナーズクラブはどこからログインするの?」「マイステージのアプリでは何ができる?」「積水ハウスのポイントは、どこで確認して何に使える?」と迷うことがありますよね。
名称がいくつも登場するうえ、以前使われていたサービスと、現在案内されているサービスが同じではないため、初めて調べるとかなり分かりにくいです。
先に結論を言うと、旧Netオーナーズクラブはすでに閉鎖されており、現在のオーナー向けサービスの中心は「SEKISUI HOUSE My STAGE」です。
また、一般的に「積水ハウスのポイント」と呼ばれるものは、買い物に使う共通ポイントではなく、主に「Life Step System」のステップと、条件を満たしたときに受け取れる工事割引チケットを指します。
この記事では、積水ハウスオーナーである私の目線で、サービスの違い、登録方法、ログインできないときの確認事項、アプリの活用方法、ステップの貯まり方と使い道まで、ひと通り分かるようにまとめます。
記事のポイント
- 旧NetオーナーズクラブとMy STAGEの違い
- My STAGEの登録方法とログイン手順
- 積水ハウスのステップ確認方法と使い道
- 契約前と引き渡し後の相談窓口の使い分け
Netオーナーズクラブの現状
まずは、検索する人が最も混乱しやすいNetオーナーズクラブの現在地から確認します。
過去に利用したことがある人ほど、以前の認証コードやログイン画面を探し続けてしまうため、ここを最初に理解しておくことが大切です。
旧サービスはすでに閉鎖
積水ハウスの旧会員制サイト「Netオーナーズクラブ」は、現在は閉鎖されています。
そのため、以前のブックマークを開いてもログインできなかったり、検索結果から古い案内へ進んでも希望する画面が表示されなかったりすることがあります。
これはパスワードの入力ミスだけが原因とは限りません。
そもそも旧サイトへログインする運用が終わっているためです。
旧Netオーナーズクラブで使っていた認証コードは、My STAGEの建物認証には使用できません。
「コードは手元にあるのに登録できない」という場合は、古いコードを入力していないか確認してください。
現在の中心はMy STAGE
現在、積水ハウスの戸建住宅オーナーが住まいの情報やサービスを確認するときは、主に「SEKISUI HOUSE My STAGE」を利用します。
My STAGEは、ブラウザから利用できる会員サービスであり、スマートフォン向けの専用アプリも用意されています。
点検報告書やメンテナンス情報を見るだけでなく、住まいのお手入れ方法、会員特典、リフォームや設備交換の相談など、引き渡し後の暮らしに関わる入口として使えます。
名称だけを見ると、旧Netオーナーズクラブの画面がそのまま名前を変えたように感じるかもしれません。
しかし、別のサービスとして新たに登録し、My STAGE用の建物認証を行うと考えたほうが分かりやすいです。
私もオーナーになって感じますが、家の引き渡し後は、営業担当者の名刺だけに頼るより、公式の会員サービスとカスタマーズセンターを使える状態にしておくほうが安心ですよ。
検索名が今も残る理由
Netオーナーズクラブという名前は長く使われていたため、今でも「積水ハウスのオーナーズクラブ」「ネットオーナーズクラブ」「オーナーサイト」といった言葉で検索されています。
家族から以前の案内を聞いた人や、過去の郵送物を見つけた人が、旧名称のまま検索することもあるでしょう。
つまり、検索語としては残っていますが、実際に利用するサービスはMy STAGEへ移っているという状態です。
「昔のログイン先を復活させる」のではなく、「My STAGEへ新規登録またはログインし、建物情報をひも付ける」と考えてください。
My STAGEでできること
My STAGEは、単なる会員証アプリではありません。
住まいを建てる前から引き渡し後まで利用できるサービスですが、ここでは戸建住宅オーナーが実際に使いやすい機能を中心に解説します。
住まいの情報を一元管理
My STAGEでは、登録した建物に関する資料や情報を確認できます。
代表的なものは、定期点検報告書、メンテナンスカレンダー、図面、オーナーでんきの利用状況などです。
ただし、表示される資料は、建物の引き渡し時期や認定制度の利用状況、契約内容などによって異なります。
「他のオーナーの画面にはあるのに、自分の画面にはない」というだけで不具合とは限りません。
必要な書類が表示されない場合は、建物認証が完了しているかを確認したうえで、公式窓口へ問い合わせるのが確実です。
My STAGEの価値は、担当者が変わっても住まいの記録を確認しやすいことです。
住宅は何十年も使うため、点検や修繕の履歴が一つの入口に集まっていることは、想像以上に助かります。
点検や補修に役立つ
積水ハウスの家は、引き渡し後に定期点検やメンテナンスの機会があります。
そのときに、前回どこを見てもらったのか、どのような指摘があったのかを確認できると、担当者への相談がしやすくなります。
例えば、床のきしみ、建具の調整、クロスの浮き、外構の汚れ、設備の動作など、暮らし始めてから気付くことは少なくありません。
気になる箇所をスマートフォンで撮影し、発生した日や状況をメモしておくと、点検時に説明しやすいですよ。
積水ハウスのメンテナンス費用や将来の修繕について詳しく知りたい人は、積水ハウスのメンテナンス費用を解説した記事も参考にしてください。
お手入れ方法を確認できる
外壁、バルコニー、玄関ドア、窓、植栽、キッチン、内装材など、家の中と外のお手入れ方法を記事や動画で確認できます。
住宅設備は、見た目が似ていても素材や機種によって使える洗剤や掃除方法が異なります。
自己流で洗浄力の高い薬剤を使ったり、硬いブラシでこすったりすると、表面を傷めることもあります。
まずMy STAGE内の案内や取扱説明書を確認し、それでも分からなければカスタマーズセンターへ相談する流れが安心です。
特に外壁、防水部分、給湯器、換気設備、電動設備などは、誤った扱いが故障や保証の問題につながる場合があります。
自分でできる掃除と、専門スタッフへ任せる作業を分けて考えましょう。
会員特典を利用できる
My STAGEでは、オーナー向けの会員特典を確認できます。
暮らしに関わる商品やサービス、宿泊施設などの優待が案内されることがあります。
ただし、特典の内容、対象者、申込期間、利用条件は変わる可能性があります。
過去の記事やSNSで見た特典が、現在も同じ条件で使えるとは限りません。
申し込む直前に、My STAGE内の案内と注意事項を確認してください。
家族も利用できる
個人会員の場合、家族も各サービスや会員特典を利用できる仕組みがあります。
住宅の管理を一人だけに集中させると、その人が不在のときに点検日や書類の場所が分からなくなることがあります。
夫婦や同居家族で情報を共有しておけば、設備トラブルや災害時にも対応しやすくなるでしょう。
ただし、家族を追加しただけで、すべての建物情報が自動的に同じように表示されるとは限りません。
アカウントの権限や建物とのひも付け状態を確認してください。
登録とログインの進め方
My STAGEを使うには、会員登録だけでなく、オーナーとして建物を認証する手続きが必要です。
メールアドレスを登録しただけでは、点検報告書や建物資料が表示されない場合があるため注意しましょう。
登録前に用意するもの
戸建住宅オーナー向けサービスの利用手続きでは、主に次の情報を準備します。
| 必要なもの | 確認する理由 |
|---|---|
| 普段使うメールアドレス | 認証や通知、パスワード再設定に使用するため |
| My STAGE建物認証コード | 会員情報と所有建物をひも付けるため |
| 保証書番号または引渡番号 | 対象建物を特定するため |
My STAGE建物認証コードは、オーナー向け定期発行物などに同封された案内で確認できる場合があります。
見当たらないときは、My STAGEサポートデスクへ問い合わせてください。
旧Netオーナーズクラブの認証コードを入力しても進めないため、似た名称の書類を取り違えないことが大切です。
会員登録から建物認証まで
最初にメールアドレスを登録し、届いたメール内の認証コードを入力します。
続いて、氏名などの必要事項を入力し、利用規約を確認して会員登録を完了させます。
そのあと、ログイン後の画面からオーナー向けの建物認証へ進み、My STAGE建物認証コードと保証書番号または引渡番号を入力します。
ここまで完了して、初めて自宅の点検情報や対象サービスが表示される流れです。
会員登録と建物認証は別の手続きなので、「ログインできるのに家の情報が出ない」ときは、建物認証の完了状況を確認してください。
アプリとブラウザの違い
My STAGEは、専用アプリでもブラウザでも利用できます。
スマートフォンを日常的に使う人は、アプリを入れておくと定期点検などの通知を受け取りやすくなります。
一方、図面や報告書を大きな画面で見たいときは、パソコンのブラウザが便利です。
どちらか一方だけに限定する必要はありません。
外出先ではアプリ、自宅で資料を確認するときはパソコンという使い分けが現実的でしょう。
スマートフォンを買い替えたときは、アプリを入れ直すだけでなく、登録メールアドレスとパスワードで再ログインできるか確認しておきましょう。
端末変更前に登録メールアドレスが現在も使える状態か見ておくと安心です。
通知設定も確認する
アプリを入れても、スマートフォン側で通知を許可していなければ、点検や案内の通知を見逃す可能性があります。
アプリ内の設定だけでなく、端末の通知設定も確認してください。
ただし、すべての連絡がアプリだけで届くとは限りません。
郵送、メール、電話などで案内されることもあるため、登録住所や電話番号、メールアドレスが古いままになっていないかも見ておきましょう。
アプリを便利に使う方法
My STAGEは、登録して終わりではありません。
引き渡し後の記録箱として、点検や設備交換の前に開く習慣を付けると、使う価値が高まります。
点検前に報告書を見る
定期点検の案内が来たら、前回の報告書や過去に相談した内容を確認します。
同じ場所で再び不具合が起きている場合は、「以前も調整してもらった箇所です」と伝えられます。
初めて相談する場合も、発生時期、頻度、天候との関係、音やにおいの有無などをメモしておくと話が早いです。
不具合は、担当者が訪問した日に限って再現しないことがあります。
動画や写真を残しておくことも、原因確認の助けになります。
修理相談の入口に使う
My STAGEでは、修繕や工事の相談へ進める機能があります。
給湯器、トイレ、エアコンなどの設備交換や、リフォーム、建て替え、住み替えに関する相談へつながる案内も用意されています。
ただ、緊急性が高い水漏れ、停電、鍵、ガス、火災などは、アプリ内を探し続けるより、取扱説明書や緊急窓口を確認して電話したほうが早い場合があります。
状況に応じて、アプリ、カスタマーズセンター、設備メーカー、電力会社、ガス会社などを使い分けてください。
保証条件も一緒に見る
補修や設備交換を検討するときは、費用だけでなく保証との関係も確認しましょう。
積水ハウスには長期保証の仕組みがありますが、対象部分、期間、点検、必要な補修などの条件があります。
すべての設備や傷が無償修理になるわけではありません。
また、外部業者へ工事を依頼することで、その箇所の保証や今後の対応へ影響する可能性もあります。
契約書、保証書、My STAGE内の資料を確認し、不明点は工事前に公式窓口へ聞いてください。
保証とメンテナンスの関係は、積水ハウスの保証を施主目線で解説した記事でも詳しく紹介しています。
住宅設備操作アプリとは別
My STAGEと、住宅設備を遠隔操作するアプリは役割が異なります。
My STAGEは、会員情報、建物資料、お手入れ、点検、相談、特典などを扱うサービスです。
エアコン、玄関鍵、温度や湿度などを操作・確認する機能は、対応する住宅設備や別契約のサービス、専用アプリが必要になる場合があります。
「積水ハウスのアプリを入れたのに、家電を操作できない」と感じたら、My STAGEにその役割があると思い込んでいないか確認しましょう。
積水ハウスのポイント制度
積水ハウスのポイントを調べると、「ステップ」「チケット」「特典」という言葉が出てきます。
ここを一般的なポイントカードと同じ感覚で考えると、使い道を誤解しやすいです。
正式にはステップ制度
戸建住宅オーナー向けには「Life Step System」という仕組みがあります。
積水ハウスグループとの対象となる取引や手続きに応じてステップが進呈され、一定数へ到達すると、対象工事に使える割引チケットが受け取れる仕組みです。
コンビニや通販の支払いへ使えるポイントではありません。
現金へ交換することもできません。
将来のリフォームやメンテナンス、新築二棟目など、決められた工事へ使う割引特典と理解してください。
ステップが貯まる主な行動
ステップの対象には、メンテナンス工事、リフォーム工事、新築紹介による契約と着工、戸建住宅の二棟目以降、My STAGEの初回登録と建物認証、オーナーでんきへの切り替えなどがあります。
点検報告書のWeb閲覧や指定アンケートへのWeb回答なども、条件を満たすと対象になる場合があります。
ただし、対象行動、進呈時期、停止中の項目、上限などは変更されることがあります。
「以前は対象だったから今回も必ず付く」とは考えず、公式ページや担当者へ確認してください。
| 主な対象 | 考え方 |
|---|---|
| メンテナンス工事 | 対象工事の契約金額を基にステップが計算される |
| リフォーム工事 | 対象工事の契約金額を基にステップが計算される |
| My STAGE登録 | 初回の会員登録と建物認証が対象になる場合がある |
| オーナーでんき | 条件を満たす電力切り替えで対象になる場合がある |
| 報告書やアンケート | 指定されたWeb手続きのみ対象になる場合がある |
チケットの使い道
一定のステップへ到達すると、積水ハウスまたは積水ハウスリフォームで契約する対象工事に使えるLife Step Systemチケットが進呈されます。
現在案内されている基本的な区分は、次のとおりです。
| 到達ステップ | 割引額 | 利用できる工事金額 |
|---|---|---|
| 10,000ステップ | 1万円割引 | 税別100万円以上の対象工事 |
| 50,000ステップ | 5万円割引 | 税別300万円以上の対象工事 |
| 100,000ステップ | 10万円割引 | 税別500万円以上の対象工事 |
100,000ステップ到達後も、定められた単位へ到達するごとにチケットが進呈される仕組みがあります。
ただし、複数のチケットを一度の契約で合算できないなどの条件があります。
対象外となる商品購入や工事もあるため、見積もり前に担当者へ「Life Step Systemチケットを使いたい」と伝えてください。
ステップは、貯まった数字をそのまま一円単位で支払いに使う仕組みではありません。工事金額の条件とチケットの種類があるので、リフォームを決める前に確認するのがコツです。
有効期限と利用条件
Life Step Systemチケットには有効期限があります。
進呈日から数えて定められた期間内に、対象工事を契約する必要があります。
また、一度の契約で利用できるチケットの種類、他のキャンペーンとの併用、家族間での利用などにも条件があります。
高額な工事ほど割引額だけを見て急ぎたくなりますが、必要のない工事を前倒ししては本末転倒です。
建物の状態、保証、工事内容、見積金額を確認したうえで利用しましょう。
ステップの確認方法
「積水ハウスのポイントをアプリで確認したい」と考える人は多いと思います。
しかし、公式案内では、保有ステップ数やチケットの種類、有効期限などは、戸建オーナー向け定期発行物に同封されるLife Step Systemの案内、またはオーナーサポートデスクへの問い合わせで確認する方法が示されています。
My STAGEへログインすれば、必ず残高が分かりやすく表示されるとは限りません。
見つからない場合は、メニューを何時間も探すより、公式窓口へ問い合わせたほうが確実です。
「ポイント」という言葉で問い合わせるより、「Life Step Systemの保有ステップ数と、利用できるチケット、有効期限を確認したい」と伝えると話が通じやすいです。
オーナー目線の活用方法
ここからは、私ならMy STAGEと公式サポートをどのように使うか、暮らしの場面に合わせて紹介します。
すべての機能を毎日使う必要はありません。
点検、故障、設備交換、将来のリフォームといった節目で、必要な情報へすぐ進める状態にしておくことが大切です。
引き渡し後すぐ登録する
引き渡し直後は、引っ越し、住所変更、家具の搬入、外構、各種契約などで忙しいですよね。
そのため、My STAGEの登録を後回しにしがちです。
しかし、保証書番号や認証コードが入った書類を紛失する前に、登録と建物認証まで済ませておくことをおすすめします。
スマートフォンへアプリを入れ、パスワード管理アプリなどへログイン情報を保存しておけば、点検の案内が来たときにも慌てません。
気付きを写真で残す
住み始めて気付いたことは、その場で写真に残します。
「いつから」「どの場所で」「どのような条件で起きるか」を短くメモするだけでも十分です。
例えば、雨の日だけ窓付近に音がする、朝だけ建具が擦れる、エアコン運転時だけ天井から音がするなど、再現条件が原因確認の手掛かりになります。
点検日まで記憶だけに頼ると、細かなことは忘れてしまいます。
家族で共有できるメモ帳を作り、点検前に一つの一覧へまとめると便利です。
工事前にステップを確認
給湯器交換、外壁や屋根のメンテナンス、大きなリフォームを検討するときは、見積もり依頼の前にステップとチケットを確認します。
契約したあとでチケットの存在に気付くと、手続き上使えない可能性があるからです。
使えるチケットがあれば、担当者へ利用条件を確認し、見積書や契約書へ反映されているかを見てください。
割引はありがたいものですが、工事の必要性や相場確認も欠かせません。
複数の工事を同時に行う場合は、どの契約へチケットを使うと条件を満たしやすいか、担当者へ相談するとよいでしょう。
記録を資産として残す
住宅の点検や修繕記録は、今困っている問題を直すためだけのものではありません。
将来、住み替えや売却を考えたときに、どのような点検と手入れをしてきたかを説明する資料になります。
建物の価値は、築年数だけでなく、維持管理の状態でも見られます。
点検を受け、必要な補修を行い、書類を残しておくことは、家を長く使うための土台です。
My STAGEに表示される資料だけへ頼らず、自分でも契約書、保証書、見積書、請求書、工事写真を保管してください。
ログインできないときの確認
My STAGEへログインできない場合、原因を一つずつ確認します。
焦って何度もパスワードを入力すると、入力ミスが増えたり、ロックへつながったりすることがあります。
登録メールを確認する
まず、登録に使ったメールアドレスが正しいか確認してください。
家づくりの検討段階で登録したアドレスと、引き渡し後に普段使っているアドレスが異なる場合があります。
家族のメールアドレスで登録していた、仕事用アドレスを使っていた、携帯会社の変更で以前のメールが使えないといったケースも考えられます。
受信箱で「My STAGE」や「積水ハウス」を検索し、過去の登録メールを探してみましょう。
パスワードを再設定する
メールアドレスが分かっている場合は、ログイン画面のパスワード再設定を利用します。
再設定メールが届かないときは、迷惑メールフォルダ、受信拒否設定、メールアドレスの入力間違いを確認してください。
メール内のリンクには有効時間が設定されている場合があるため、古いメールではなく、最後に届いた案内から進みましょう。
建物が表示されない場合
ログイン自体はできるのに建物情報が表示されない場合は、建物認証が終わっていない可能性があります。
My STAGE建物認証コードと保証書番号または引渡番号を用意し、認証手続きを確認してください。
旧Netオーナーズクラブの認証コードでは登録できません。
番号を正しく入力しても進めない場合は、自分で何度も試すより、My STAGEサポートデスクへ確認するほうが安全です。
アプリの状態を確認する
アプリだけで開けないときは、通信環境、アプリの更新、スマートフォンの再起動を確認します。
ブラウザ版でログインできるか試すと、アカウントの問題なのか、アプリや端末の問題なのかを切り分けやすくなります。
アプリを削除するときは、登録メールアドレスとパスワードが分かる状態にしてから行ってください。
再インストール後にログイン情報が分からず、余計に困ることがあるからです。
公式窓口へ問い合わせる
登録情報、認証コード、建物のひも付けなどは、本人確認が必要な内容です。
第三者のブログでは解決できないため、最終的にはMy STAGEサポートデスクへ問い合わせてください。
問い合わせる際は、氏名、建物所在地、引き渡し時期、保証書番号、登録した可能性があるメールアドレスを手元に用意すると話が進みやすいです。
電話番号や受付時間は変更される可能性があるため、必ず積水ハウス公式サイトの最新案内を確認してください。
契約前と引き渡し後の違い
My STAGEは、戸建住宅を検討している人も利用できるサービスです。
そのため、オーナー向け機能だけを扱うアプリだと思い込まないほうがよいでしょう。
検討中の人向け機能もある
家づくりを検討している人は、デジタルカタログや動画、イベント受付、土地や展示場の情報、好みの画像やメモを保存する機能などを利用できます。
営業担当者が決まったあとには、資料の共有や家づくりの希望を伝えるためにも使えます。
便利な一方で、積水ハウスとの接点を持つ前に紹介制度を利用したい人は、登録や資料請求、展示場予約の順番へ注意してください。
どの操作が顧客登録や担当者決定につながるかは状況によって異なるため、紹介を希望するなら先に相談するほうが安心です。
契約前はすまつなへ相談
すまつなは、これから積水ハウスで注文住宅を検討する人へ、担当者との出会いや条件相談の橋渡しを行う窓口です。
紹介によるサポートは、展示場での記名、資料請求、来場予約、担当者との接触より前であることが重要になります。
一度担当者が付いたあとでは、私どもが途中から入れない場合があります。
まだ積水ハウスと接触していない人は、My STAGEへ登録したり展示場を予約したりする前に、積水ハウスの紹介制度と割引の考え方を確認してください。
契約前の担当者選びや紹介相談はすまつな、引き渡し後の点検・修理・建物資料はMy STAGEと公式窓口。
役割を分けると、どこへ相談すればよいか迷いにくくなります。
引き渡し後は公式窓口
すでに積水ハウスで家を建て、点検、修理、保証、設備交換について相談したい場合は、My STAGEやカスタマーズセンターが正式な窓口です。
すまつなは、修理の受付や保証判定を行う積水ハウスの部署ではありません。
私の体験をもとに考え方をお伝えすることはできますが、無償修理の対象か、どの工法で直すか、いつ訪問できるかを決めるのは公式担当者です。
写真、発生日時、保証書、過去の点検記録を準備して相談してください。
My STAGEとポイントのFAQ
Q1. 旧サイトへログインできる?
A. 旧Netオーナーズクラブは閉鎖されているため、現在のオーナー向けサービスはMy STAGEを利用します。以前のIDや認証コードをそのまま使えるとは限らず、My STAGEの会員登録と建物認証が必要です。旧認証コードでは建物認証できないため、My STAGE用のコードと保証書番号または引渡番号を準備してください。
Q2. 登録に必要な情報は?
A. 主に、登録用メールアドレス、My STAGE建物認証コード、保証書番号または引渡番号が必要です。最初に会員登録を行い、そのあと建物認証を完了させます。認証コードが見当たらない場合は、公式のMy STAGEサポートデスクへ問い合わせてください。
Q3. ポイントは何に使える?
A. 一般的にポイントと呼ばれるLife Step Systemのステップは、一定数へ到達すると、積水ハウスまたは積水ハウスリフォームの対象工事に使える割引チケットになります。通販や日常の買い物には使えず、現金へ交換することもできません。工事金額や対象工事、チケットの有効期限などに条件があるため、契約前に担当者へ確認してください。
Q4. ステップはアプリで確認できる?
A. My STAGE内で必ず残高が表示されるとは限りません。公式案内では、戸建オーナー向け定期発行物に同封されるLife Step Systemの案内、またはオーナーサポートデスクへの問い合わせで確認する方法が示されています。問い合わせるときは、保有ステップ数だけでなく、利用可能なチケットの種類と有効期限も一緒に確認しましょう。
Q5. 契約前に登録して大丈夫?
A. My STAGEには家づくり検討者向けの機能もありますが、紹介制度を利用したい場合は先に紹介手続きを確認することをおすすめします。資料請求、展示場予約、担当者との接触などで担当者が決まると、あとから紹介を適用できない場合があるためです。まだ積水ハウスと接触していない段階で、担当者選びや条件相談を希望する人は、先にすまつなへご相談ください。
My STAGE活用術まとめ
積水ハウスの旧Netオーナーズクラブはすでに閉鎖されており、現在のオーナー向けサービスの中心はMy STAGEです。
My STAGEでは、住まいのお手入れ情報、点検報告書、メンテナンス資料、図面、オーナーでんき、会員特典、リフォームや設備交換の相談などを確認できます。
利用するには、メールアドレスでの会員登録に加えて、My STAGE建物認証コードと保証書番号または引渡番号を使った建物認証が必要です。
旧Netオーナーズクラブの認証コードは使えないため、ここは間違えないようにしてください。
また、積水ハウスのポイントは、日常の買い物に使うポイントではなく、Life Step Systemのステップです。
一定数へ到達すると対象工事へ使える割引チケットになりますが、利用できる工事金額、有効期限、合算などに条件があります。
リフォームや大きなメンテナンスを考え始めたら、契約前に保有ステップ数とチケットを確認しましょう。
そして、相談先の使い分けも大切です。
契約前の担当者選びや紹介相談はすまつな、引き渡し後の点検・修理・保証はMy STAGEと積水ハウスの公式窓口へ進んでください。
住宅は建てて終わりではなく、住み始めてからの管理のほうが長く続きます。
My STAGEを必要なときだけ開くサービスではなく、わが家の記録を守る入口として活用していきましょう。

