こんにちは。
住まいをつなぐ「すまつな」運営者の北川です。
これから地元エリアで家づくりを検討されている方、特に積水ハウスが気になっているあなたへ。
週末にふらっと展示場や見学会、イベントへ行ってみようかな、と考えていませんか?
ちょっと待ってください!
実は、住宅展示場へ足を運ぶ「前」の行動で、今後の家づくりの条件(担当者の質や割引率など)が大きく変わってしまう可能性があるのです。
家づくりは人生最大の買い物。
情報戦を制する者が最高のマイホームを手に入れます。
本記事では、すでに引き渡しが完了し、現在は新居でメチャクチャ快適に住んでいる現役施主の私が、積水ハウスの展示場や見学会を最大限に活用する戦略と、絶対に知っておくべき「予約前の最重要アクション」について解説します。
記事のポイント
- 積水ハウスの地元拠点の特徴と上手な活用法
- 鉄骨造と木造(シャーウッド)を比較する際のポイント
- 完成見学会やイベントへの参加がなぜ重要なのか
- 展示場へ行く前に必ずやっておくべき「紹介制度」の活用手順
地元の積水ハウス展示場へ行く前に
家づくりを考え始めた多くの方が、まず最初のステップとして住宅展示場に向かいます。
しかし、事前の知識なしに展示場へ飛び込むことは、実は非常にリスクが高い行動なのです。
ここでは、見学に向かう前に知っておくべき鉄則を、私の実体験も交えながらたっぷりとお伝えします。
予約前の準備で損得が大きく分かれる
展示場やライフニットアトリエへ足を運ぶ際、飛び込みでの訪問は絶対に避け、事前の「WEB来場予約」を活用することがセオリーです。
これは単に「待ち時間をなくすため」という軽い理由ではありません。
今後の家づくりを左右する「担当者ガチャ」の明暗を分ける、極めて重要なアクションなのです。
予約なしで週末にフラッと訪問した場合、混雑のために十分な説明を受けられないばかりか、たまたまその時に手が空いていた経験の浅い若手営業マンや、成績が芳しくなくフリーの接客に回されている営業マンが、そのままあなたの担当になってしまうリスクが非常に高いです。
積水ハウスに限らず、多くのハウスメーカーでは「初めに対応してアンケートをもらったスタッフが、家づくりの最後までずっと担当になる」という暗黙の絶対ルールが存在します。
途中で担当を変えてもらうことは、非常に大きなエネルギーを必要としますし、気まずさも残ります。
一方、事前にWEB来場予約を行っておけば、各展示場の店長クラスや経験豊富なベテランスタッフが、優先的にあなたの対応をするよう手配がなされます。
私自身、これまでに元店舗経営者として4店舗を管理し、数えきれないほどの採用面接や従業員教育を経験してきましたが、優秀な人材ほど「事前準備」に余念がありません。
私の担当となってくれた積水ハウスの担当店長は、初回の面談前に私の要望をまとめた詳細なアジェンダ(Word資料)をメールで送ってくれました。
お互いの時間を無駄にせず、初回の面談から極めて質の高いコンサルティングを受けることができたのは、この事前のやり取りがあったからこそです。
逆に、某競合メーカーの若い営業マンは、ファーストメールでいきなり見当違いの物件情報を送りつけてきて、経験値の差を痛感したものです。
さらに、事前のWEB来場予約には強力なインセンティブも用意されています。
初回来場時にWEBから予約した顧客に対し、全国共通のAmazonギフトカード(5000円分)や、地元エリアであれば有名百貨店で利用可能な商品券などがプレゼントされるキャンペーンが頻繁に実施されています。
こうした特典を享受しつつ、自分にとって最高のパートナーとなる優秀な担当者を確保するためにも、事前の準備と予約は絶対に怠ってはいけません。
展示場訪問前に紹介割引の権利を確保
そして、予約よりもさらに前段階でやっておくべき、これが最も重要なポイントです。
展示場を訪問してアンケートに名前を書く(顧客登録される)前に、必ず私のような既存オーナーからの「紹介の権利」を確保してください。
これを怠ると、後から数百万円単位で後悔することになりかねません。
家づくりは、土地代や諸費用も含めると想像を絶する金額になります。
私のケースを言うと、土地取得費(約4100万円)と、鉄骨造「イズ」のコートハウス建築費用(オプション多数追加)を合わせて、最終的な総額は莫大な金額に上りました。具体的に言うと、最終的な建物単体の建築費用だけでも7260万円になったほどです。
あわせて読みたい:積水ハウスは高いだけ?オーナーが語る値段と価値
あわせて読みたい:積水ハウスの家の値段はいくら?施主が実際の総額を公開
当初は1000万円の自己資金で済ませる予定が、こだわりの結果2000万円近くまで膨れ上がり、銀行からの借り入れも莫大な金額になりました。
これだけの高額な買い物において、数パーセントの割引がどれほどのインパクトを持つか、容易に想像がつくと思います。
積水ハウスには、インターネット上でまことしやかに囁かれているような「公式のオーナー紹介割引3%制度」という明文化された絶対的な制度は存在しません。
しかし、私のような現役の施主・オーナーが事前に「橋渡し」をすることで、結果として建物本体価格の3%相当、あるいはそれ以上の割引や特別な待遇が実現することは紛れもない事実です。
数千万円の建物価格の3%となれば、それだけで100万円以上の大きな差が生まれます。
ここで絶対に気をつけていただきたいのが、この紹介制度の恩恵を受けられるのは「積水ハウスと初めて接触する前」に限られるということです。
一度でもご自身で展示場に行き、名簿に登録されてしまうと、すでに特定の営業担当者の「見込み客」となってしまいます。
その状態から後付けで「実は知人の紹介で…」と申し出ても、営業マン同士の横槍(成績の奪い合い)を防ぐ社内ルールの観点から、紹介制度の適用は原則として不可能になってしまいます。
【警告】
すでに展示場や見学会に参加し、アンケート等にお名前を記入された時点で「既存のお客様」として登録されてしまいます。
この状態から後付けでオーナー紹介を適用し、特別な値引きを引き出すことは極めて困難です。
紹介制度のメリットは、単なる金銭的な割引だけではありません。
会社として「既存オーナーの顔を潰すわけにはいかない」という強烈なプレッシャーが働くため、トップクラスの特別な設計士のアサインや、私の時の工藤さんのような極めて優秀で細やかな報告をしてくれる現場監督がつく確率が格段に上がります。
まずは「割引・サポートの権利」だけをしっかりと確保してから、展示場見学の予約をする。
これが、情報戦である現代の家づくりにおいて、絶対に負けないための最強のパスポートなのです。
紹介制度の詳しい仕組みについては、積水ハウスに公式の紹介制度はない?オーナー紹介割引の真実の記事もぜひ参考にしてください。
積水ハウスの地元展示場活用法
私たちの住む県は東西に非常に長く、海沿いの温暖な気候から山間部の寒冷地帯まで、地域ごとに気候風土や生活圏が大きく異なるという地理的特性を持っています。
積水ハウスはこれを「西部」「中部」「東部」の3エリアに明確に分割し、それぞれの中核都市に支店と展示場を配置するドミナント戦略を構築しています。
この広大な拠点をどう活用するかを解説します。
鉄骨と木造を地元の展示場で比較する
積水ハウスでの家づくりを検討する際、誰もが最初に直面する最大の選択が「鉄骨造(イズ)」にするか、「木造(シャーウッド)」にするかという点です。
あわせて読みたい:積水ハウスの鉄骨と木造はどっちがいい?オーナーが語る後悔と本音
県内の総合住宅展示場には、これら異なる構造のモデルハウスが戦略的に配置されており、それぞれの魅力と技術力の違いを直接比較することができます。
まず、私が自身の邸宅として選んだ鉄骨1・2階建ての「イズ」です。
その最大の武器は、軽量鉄骨軸組構法「ダイナミックフレーム・システム」による、圧倒的な強靭さと開放感の確保です。
標準的な梁の約10倍の強度を持つ「ダイナミックビーム」を採用することで、1階で最大7mもの柱のない大スパンを実現できます。
延床面積46.71坪の我が家の場合、この技術のおかげで、LDK単体で26帖、中庭の空間を含めると33帖にもなる、まさに「ファミリースイート」と呼ぶにふさわしい大空間を、一切の柱の邪魔なしに作り上げることができました。
さらに、最高級外壁材「ダインコンクリート」を採用したことで、まるで堅牢な要塞のような重厚感と、時を経ても色褪せない邸宅の顔を手に入れることができました。
一方の木造住宅「シャーウッド(SHAWOOD)」も、近年若年層を中心に絶大な人気を誇っています。
従来の木造建築の常識を覆す「シャーウッドハイブリッド構造」を採用しており、木造でありながら鉄骨造に匹敵する圧倒的な設計自由度と耐震性を誇ります。
基礎と柱を直接専用の金物で緊結する「基礎ダイレクトジョイント」により、巨大地震特有の強力な引き抜き力にも耐えうる強靭な足回りを実現しています。
そして何より、無垢材などの自然素材をふんだんに活かした温もりのあるインテリアと、焼き物ならではの豊かな表情を持つ陶版外壁「ベルバーン」は、経年美化を楽しみたい層の心を強く捉えます。
| 構造・ブランド | 主な特徴と独自技術 | おすすめのライフスタイル |
|---|---|---|
| 鉄骨造 (イズ) |
ダイナミックフレーム・システム、制震構造「シーカス」、ダインコンクリート外壁 | 柱のない大空間(ファミリースイート)を求める方、重厚感と普遍的な美しさを重視する方 |
| 木造 (シャーウッド) |
シャーウッドハイブリッド構造、基礎ダイレクトジョイント、陶版外壁「ベルバーン」 | 木の温もりと自然素材の質感を愛する方、メンテナンスフリーに近い外壁を求める方 |
県内の大型住宅公園にあるイズ展示場や、マイホームセンター内のシャーウッド展示場などへ実際に足を運び、両者の空気感や空間のスケール感をご自身の五感で直接比較し、どちらが自分の感性に深く響くかを確認することが、家づくりの第一歩となります。
県内の主要都市の展示場で空間を体感
県内の主要都市の中心部や駅周辺など、地価が高く敷地面積が限られがちな都市部において圧倒的な威力を発揮するのが、重量鉄骨3・4階建ての「β(ベータ)」です。
県内のマイホームセンターやハウジングセンターの展示場では、通し柱を必要としない「フレキシブルβシステム」という独自の自由設計プランを体感できます。
限られた土地でも、1階部分をインナーガレージ空間として活用したり、ホームエレベーターを設置して将来の親の介護を見据えた二世帯住宅化を実現したりと、都市型ならではの多層階住宅の賢い提案は必見です。
展示場を見学する際、豪華なキッチンや最新の設備に目を奪われがちですが、私があなたに一番注目していただきたいのは「窓からの光の入り方(採光)」と「外とのつながり(クリアビューデザイン)」です。
私自身、家づくりにおいて「1階リビングのプライベート空間を完璧にしたい」という強い思いがあり、建物や塀で中庭を囲む「コートハウス」を希望しました。
しかし、外からの視線を遮るために壁を高くすると、どうしても室内が暗くなってしまうのではないかという不安がありました。
そんな私の懸念を、積水ハウスの設計士である富田さんは見事に払拭してくれました。
吹き抜けを作り、その上部に大きな窓(高窓)を設けるなど、卓越した設計技術によって、外部からの視線を完全に遮断しながらも、驚くほど明るく開放的なリビングを実現してくれたのです。
◆北川のワンポイントアドバイス
このエリアで家づくりをする際、「東海地震(南海トラフ巨大地震)への備え」と「沿岸部における塩害」は避けて通れないテーマです。
展示場に行った際は、建物の美しさだけでなく、積水ハウス独自の制震構造「シーカス(SHEQAS)」がどのように繰り返す余震のエネルギーを吸収するのか、あるいは長大な海岸線を持つこの地域特有の塩害に対して、どのような部材やコーティングの選定がなされているのか、スタッフに深く質問してみてください。
こうした地域特有の環境リスクに対する技術的な回答を明確に持っているかどうかが、真に信頼できる住宅メーカーを見極める試金石となります。
積水ハウスの地域イベントと見学会
豪華なモデルハウスを見て夢を膨らませた後は、より現実的なスケール感や、住まい手の具体的なライフスタイルを反映した等身大の実例を見ることが不可欠です。
積水ハウスがエリア内で年間を通じて多数開催している各種イベントや見学会を、情報収集の場として賢く利用しましょう。
気軽に参加できる地元のイベントへ
「まだ家を建てる時期は具体的に決まっていないけれど、とりあえずハウスメーカーの雰囲気を知りたい」
「いきなりお金や間取りの現実的な話をするのはプレッシャーだ」
このような方には、「ソフトエントリー型イベント」への参加を強くおすすめします。
積水ハウスでは、例えば県内の主要展示場などで「春のおひるねアート撮影会」や「ベビーマッサージ」といった、乳幼児を抱える子育て世代向けの無料イベントが定期的に開催されています。
こうしたイベントは、営業マンから強引な売り込みを受けることなく、積水ハウスの建物の中に自然に滞在できる絶好の機会です。
長時間の打ち合わせにおいて子供のケアがストレスにならないか、キッズスペースや授乳室の充実度を確認したり、スタッフの対応力やホスピタリティを観察したりするのに最適です。
また、県内中核支店のフロアやタワービル高層階に併設されている「ライフニットアトリエ(life knit atelier)」の活用も欠かせません。
ここは従来の事務的な打ち合わせスペースではなく、顧客の感性を引き出す体験型デザイン施設です。
最大の見どころは「マテリアルビュッフェ」と呼ばれる素材選定プロセスです。
実際の無垢材のフローリング、壁面タイル、カーテンの実物サンプルに直接触れ、夫婦間や家族間で「静」「優」「凛」といった感性テーマに基づきながら好みをすり合わせることで、後々のデザインに関する意見の不一致を未然に防ぐことができます。
さらに、次世代室内環境システム「SMART-ECS(スマートイクス)」によって緻密にコントロールされた、花粉や微細な汚れのない清浄な空気環境の心地よさも、ここで直接肌で感じることができます。実際に新居に住み始めてからは、家中の空気が常に清浄に保たれ、メチャクチャ快適に過ごせています。
リアルなサイズは完成見学会で
展示場のモデルハウスは、最新の設備と最高のデザインを詰め込んでいるため、広さが80坪以上あることも珍しくありません。
これは夢を膨らませるには最高ですが、実際に自分たちが建てるリアルな生活動線やスケール感とは大きく乖離してしまいます。
そこで次のステップとして絶対に外せないのが、実際の施主が建てたリアルなサイズの住宅を見学できる「完成現場見学会」です。
私も土地を探している段階から、担当店長に「33坪二階建て」「29坪平屋」「40坪弱」など、私の予算と希望に近いリアルなサイズの完成見学会をいくつも案内してもらいました。
県内では、東部の水平に広がるロックガーデンの平屋や、中部のシャーウッド完成見学会、勾配天井の吹抜がある住まいなど、エリア全域で多彩な実例見学会が開催されています。
実際に人が住むことを前提に作られた家を見ることで、「この広さのLDKなら自分たちの家具がどう収まるか」「家事動線は本当にスムーズか」といった現実的なシミュレーションが可能になります。
また、これから土地探しを始める方に向けては、県内各地に展開する積水ハウスの自社分譲地「コモンステージ」の見学会への参加を強く推奨します。
積水ハウスは自らを「土地探しのコンシェルジュ」と位置づけており、私も積水ハウスの担当店長と地元の不動産屋さんとの強力なネットワークのおかげで、私が子供の頃に遊んでいた馴染みのある場所で、35年越しの不思議なご縁によって最高の土地を手に入れることができました。
分譲地見学を通じて、建物の配置計画と周辺環境(エクステリアや植栽)との美しい調和を学ぶことは、土地選びの目を養う上で非常に有益です。
積水ハウス住まいの参観日を地元で
積水ハウスが全国一斉に開催する一大イベントが「住まいの参観日」です。
当エリアでも、この期間には数多くの実例が一挙に公開され、家づくりのヒントを大量に、かつ効率的に収集できる大チャンスとなります。
この特別な期間をどう有意義に過ごすかが鍵となります。
参観日で確認すべき設計と動線
参観日では、ただ漫然と「広くて綺麗だな」と家を眺めるのではなく、具体的なチェックテーマを持って見学することが大切です。
特に重点的に確認していただきたいのが「生活動線のスムーズさ」と「空間の可変性」、そして「ユニバーサルデザインの思想」です。
積水ハウスは創業間もない頃から、一般的な尺モジュール(910mm)ではなく「メーターモジュール(1000mmグリッド)」を採用しています。
参観日では、このわずか9cmの違いがもたらす、廊下や階段、トイレの圧倒的なゆとりを実際に歩いて体感してください。
この広さが、将来手すりを設置した際のバリアフリー対応や、車椅子での通行においてどれほど大きな意味を持つか、現地で実感できるはずです。
また、積水ハウスが提唱する「スマートユニバーサルデザイン(スマートUD)」の具体例も探してみてください。
1階室内とテラスをフラットにつなぎ、つまずきリスクを抑えたフルフラットサッシや、小さな子供の指挟みを防止する形状の安全配慮引き込み戸など、安全と心地よさを両立させた工夫が随所に見られるはずです。
さらに、大空間リビング「ファミリースイート」が、家族のライフステージの変化に合わせてどのように姿を変えられるか(空間の可変性)も重要な視点です。
赤ちゃん期はリビングの一角をベビーサークルとして使い、学齢期になればスタディコーナーへと用途変更できる柔軟な間取りが、実際の施主の家でどう実現されているかを確認してください。
そして、夏や冬の厳しい季節に参観日が開催される場合は、ぜひ「ぐるりん断熱」の効果による家全体の温度の均一性を肌で感じてください。
積水ハウスの住宅は、天井、壁、床を高性能な断熱材で隙間なく包み込むことで、国が推進するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を多くの住まいで満たしています。
(出典:経済産業省資源エネルギー庁『ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について』)
この高い断熱性能がもたらす、一年中快適で省エネな暮らしの質を、実際の現場で確かめることができます。
プレミアム参観日でリアルなスケール感
参観日の中でも、特に見逃せないのが「プレミアム参観日」と呼ばれる実例見学です。
これは、トップクラスの特別な設計士が手掛けたような、特にデザイン性や独自のコンセプト、そして空間の美しさが際立つこだわりの邸宅が公開される特別な機会です。
プレミアム参観日で注目すべきは、生活感を排除し、空間の美観を損なわないための「視覚的ノイズの徹底排除」の手法です。
日常的に使用するスイッチやコンセントが壁面の目立たない位置に隠されていたり、カーテンレールが天井に美しく埋め込まれていたりするディテールへの執念を観察してください。
また、直接的なダウンライトに頼らず、折り上げ天井や壁面に光を反射させる間接照明の巧みな配置が、いかに柔らかく上質な光環境を創出しているかを学ぶことができます。
私自身、設計士の富田さんから初プラン提案を受けたとき、その圧倒的なデザイン力に心から感動しました。
あわせて読みたい:【積水ハウス 仕様決定までの道のり Vol.4】初プラン提案!要望は形になったのか?
家を建てる際、私たちはついつい「あれもしたい、これもしたい」と要望を詰め込みすぎてしまいがちです。
しかし、素人の要望の多さが過ぎると、せっかくのプロの設計バランスを崩し、結果的にチグハグで使いにくい家になってしまう危険性があります。
プレミアム参観日のような洗練された実例を見ると、「ある程度、自分たちの核となる要望を伝えたら、あとは思い切ってすべてプロにお任せする!」という信頼の姿勢が、結果的に最も美しく、満足度の高い家を作る秘訣なのだと実感できるはずです。
実際に大満足のコートハウスを建てた私としても、こうしたプロの技が光る実例を見ることは、自分たちの選択に確信を持つための最高の勉強の場となりました。
紹介サポートで最高の家づくり体験を
ここまで、当エリアでの積水ハウスの展示場やイベント、見学会の活用方法を詳しくお伝えしてきました。
しかし、どんなに熱心に知識を深め、多くの家を見学したとしても、冒頭でお伝えした「最初の入り口」を間違えてしまうと、最終的な満足度や条件が大きく損なわれてしまう可能性があります。
展示場予約前に紹介制度を活用しよう
何度もしつこいようですが、家づくりを「最高の体験」と「最善の条件」で進めるために絶対に守っていただきたい鉄則があります。
それは、積水ハウスと具体的な商談を始める「前」(=展示場予約や資料請求を行って個人情報を登録する前)に、私のような現役の積水ハウスオーナーからの「紹介制度」を利用することです。
なぜここまで紹介制度にこだわるのか。
それは、住宅メーカー選びから資金計画、設計、そして施工に至るまで、家づくりの成否はすべて「誰に担当してもらうか(人)」にかかっていると、私自身が身をもって痛感したからです。
私は土地購入費用を含めた莫大な融資の仮審査(MCJ)から始まり、本命銀行での緻密なヒアリング、そして健康状態の告知で冷や汗をかいた団信の診断書提出による本審査の通過まで、数々の厳しいハードルを乗り越えなければなりませんでした。
これらの関門を無事にクリアし、最高のコートハウスを着工させることができたのは、すべて積水ハウスの担当店長による献身的でプロフェッショナルなサポートのおかげです。
紹介制度を使えば、あなたは最初から会社に対して「既存オーナーからの紹介客であり、絶対に失敗が許されない大切なお客様」として認識されます。
この目に見えない強力なアドバンテージは、数百万円の金銭的割引はもちろんのこと、優秀な営業担当や設計士を引き寄せるための、お金では買えない最強の武器となるのです。
担当店長による最大限の交渉サポート
当サイト「すまつな」経由でのご相談が、ネット上の他の紹介サイトと決定的に違う最大の強みをお話しします。
それは、私が全幅の信頼を寄せる「積水ハウスの担当店長(橋爪さん)」が、直接あなたの交渉をバックアップしてくれるという点です。
ご相談をいただくと、私(北川)から担当店長へ直接連絡し、そこからあなたのお住まいの地域を管轄する積水ハウスの店長へ「北川の紹介なので、できる範囲で最大限の手厚い対応と割引をお願いします」と、非常に強力なプッシュが行われます。
一般的な紹介は、一営業マンから別の営業マンへの連絡に過ぎませんが、「店長から各支店の店長への直接プッシュ」というルートは、社内での重みが全く違います。
これにより、経験豊富で優秀な担当者がアサインされる確率が劇的に跳ね上がります。
私の家づくりの際も、担当店長は目一杯の値引き交渉に尽力してくれました。
エアコン全6台を上位機種に変更したり、外壁に高級な石張り(SHストーン)を追加したりと、私のワガママでオプション費用が膨らんでしまいましたが、店長による限界ギリギリの調整と値引きがあったからこそ、納得して本契約の印鑑を押すことができたのです。
この「店長ルート」の強力な交渉バックアップがあるからこそ、あなたは最高の条件で家づくりをスタートできると確信しています。
無料で相談して後悔しない家づくりを
「でも、相談したら後から高額な紹介料を取られたり、契約するまでしつこく営業電話がかかってきたりするのでは…?」と、不安に思われる方もいるかもしれません。
ご安心ください。
私は積水ハウスの社員でも営業マンでもなく、利益だけを追求するアフィリエイターでもありません。
WEBマーケティングの世界で13年の経験を持ち、株式会社リバティアースを設立して活動している一人の経営者です。
そして何より、あなたと全く同じ立場で、すでに人生最大の買い物を決断し、家を完成させた「現役の施主」です。
当サイトからのご相談やサポートは完全に100%無料であり、私からしつこい営業をすることは一切ありません。
お預かりした個人情報は、積水ハウスへの紹介手続き以外に使用することは絶対にありません。
私の目的はただ一つです。
あなたに、私と同じ「最高の家づくり体験」をしていただき、金銭的にも設計的にも絶対に後悔してほしくないということです。
家づくりは高度な情報戦であり、使える権利を賢く使うのは施主として当然の権利です。
まだ積水ハウスに決めておらず、他社と比較検討中の方であっても、まずは「紹介による特別待遇・割引の権利」だけをしっかりと確保しておくことを強くお勧めします。
私が積水ハウスの住まいに心から満足しているのは、見えない地盤改良のコンクリート杭打ちや基礎配筋検査の合格までを写真付きで細やかに報告してくれた現場監督の工藤さん、天才的な設計士の富田さん、そして頼れる橋爪店長という「最高のチーム」に出会えたからです。
この感動と安心感を、これから家づくりをされるあなたにもぜひ味わっていただきたいと願っています。
少しでも気になった方は、当サイトのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
後悔しないための「家づくり完全ガイド」も特典としてプレゼントし、あなたの理想のマイホーム実現を全力でサポートいたします。
地元の積水ハウス展示場・見学会に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 展示場や見学会には、予約なしでふらっと行っても大丈夫ですか?
A. 予約なしでの訪問は絶対におすすめしません。
週末などは特に混雑しており、十分な案内が受けられない可能性が高いです。
さらに怖いのは、たまたまその時手の空いていた経験の浅い若手スタッフや成績不振のスタッフが、そのままあなたの家づくりの専属担当になってしまう「担当ガチャ」のリスクがあることです。
必ず事前のWEB来場予約(その前に紹介制度の権利確保)を行い、優秀なベテランスタッフがアサインされる状況を作ってから訪問することを強く推奨します。
Q2. 鉄骨造(イズ)と木造(シャーウッド)、どちらを見るべきか迷っています。
A. 積水ハウスの場合、鉄骨も木造もどちらも最上位のプレミアムラインであり、耐震等級3などの基本性能はどちらも最高水準です。
構造上の大きな違いとして、柱のない圧倒的な大空間リビング(最大7mスパン)や、要塞のような重厚なダインコンクリート外壁を好むなら鉄骨造の「イズ」がおすすめです。
一方、無垢材など自然素材の温もりや、焼き物特有の風合いを持つ陶版外壁「ベルバーン」の質感を好むなら木造の「シャーウッド」がおすすめです。
県内のマイホームセンターなどで両方のモデルハウスを見比べて、ご自身の感性に深く響く方を直感で選んでみてください。
Q3. まだ積水ハウスにするか全く決めていませんが、紹介制度の相談をしても良いですか?
A. もちろんです、大歓迎です。
家づくりは人生最大の買い物ですから、複数のメーカーを比較するのは当然のことです。
むしろ、他社と比較検討中だからこそ、事前に紹介制度の権利を確保して積水ハウスの「最高のチーム」と出会い、適正な価格(割引適用後)を提示された上で、他社とフラットに比較していただきたいと考えています。
紹介制度の権利を確保したからといって、積水ハウスでの契約を強制されることは絶対にありませんので、安心してご活用ください。
Q4. 既に展示場に行き、アンケートに名前を書いてしまったのですが、今から紹介割引は使えますか?
A. 正直に言うと、非常に厳しい状況です。
紹介制度の適用は、積水ハウスとの『初回接触前』(顧客名簿に登録される前)であることが絶対的な条件となります。
すでにアンケートにご記入済みの場合、特定の営業担当者の「既存のお客様」として登録されてしまっているため、社内の営業マン同士の横槍(成績の奪い合い)防止の観点から、後付けでオーナー紹介割引を適用することは原則として不可能になってしまいます。
だからこそ、展示場に向かう「前」の行動が何よりも重要なのです。
※この記事に記載されている補助金情報、仕様、キャンペーン内容などは執筆時点の一般的な情報であり、変更される可能性があります。







