住宅展示場の営業がしつこい?アンケートと電話への対処法を解説

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こんにちは。住まいをつなぐ「すまつな」の北川です。

住宅展示場へ行ったあと、「さっき見学したばかりなのに、もう電話が来た」「翌日も営業担当から連絡があった」という経験をすると、ちょっと身構えてしまいますよね。

ただ、住宅展示場の営業担当から連絡が来ること自体は、アンケートに電話番号や建築計画を書いているなら、それほど不思議なことではありません。

住宅会社からすると、アンケートは単なる来場者名簿ではなく、あなたがどんな家を考えていて、いつ頃建てたいのかを知るための大切な情報だからです。

問題は、営業されることそのものではなく、あなたが希望する連絡方法と営業担当者の認識がズレたまま商談が始まってしまうことかなと思います。

私は積水ハウスで実際に自宅を建て、契約から完成、入居後まで営業担当者と長くやり取りしてきました。

今は「すまつな」で積水ハウスを検討する方の相談も受けていますが、家づくりの入口は想像以上に大切だと感じています。

特に積水ハウスを候補にしている場合、展示場でアンケートを書く前、資料請求をする前、担当者と接点を持つ前に知っておいてほしいことがあります。

記事のポイント

  • 住宅展示場のアンケート後に営業電話が来る理由
  • 年収や予算を聞かれたときの答え方
  • しつこい電話や訪問を止める伝え方
  • 積水ハウスで初回接触前に確認したいこと
積水ハウスとの家づくりで受け取った4冊の住宅カタログ。展示場見学後は営業担当者から資料を受け取る機会も増えていきます。

私が積水ハウスとの家づくりで実際に受け取ったカタログ。展示場は家を見る場所であると同時に、その後の商談が始まる入口でもあります。

住宅展示場で営業される理由

まず知っておいてほしいのは、住宅展示場が単なる「完成した家を自由に眺める場所」ではないことです。

住宅会社にとっては、これから家を建てる可能性がある人と出会う場所でもあります。

だからこそ、見学時にアンケートを書けば、その内容をもとに営業担当者から確認や提案の連絡が入ることがあります。

アンケートが営業の入口になる

住宅展示場のアンケートでは、氏名、住所、電話番号、メールアドレスのほか、土地の有無、建築予定時期、予算などを聞かれることがあります。

これらは住宅会社側から見ると、あなたにどのような提案をすればよいのかを考える材料になります。

例えば「土地をすでに所有していて、比較的早く家を建てたい」と書いてあれば、土地探しから始める人とは当然、次の提案内容が変わります。

反対に「まだ情報収集を始めたばかりで、建築時期も決まっていない」と伝えれば、すぐに具体的な設計提案をする段階ではないと分かります。

住宅展示場そのものの役割や見学の流れから知りたい方は、住宅展示場とは何をする場所なのかを解説した記事も参考にしてください。

アンケートを書くなら、「何を書いたか」だけでなく「どの連絡方法なら大丈夫か」まで伝えておくことが大切です。

きたがわ
私なら、電話が苦手なら最初から「基本はメールでお願いします」と伝えます。営業担当者側も希望が分かっていた方が動きやすいと思いますよ。
妻つな
何も言わないまま電話が何回も来ると、こっちは「しつこい」と感じちゃうもんね。最初に決めておく方がお互いラクだね。

営業電話が早い理由

住宅展示場から帰って、その日の夕方や翌日に電話が来ると「早すぎない?」と思うかもしれません。

ですが、見学した内容を覚えているうちにお礼や確認をしたいという意図なら、早めに連絡が来ること自体は自然です。

例えば「今日ご覧いただいた間取りはいかがでしたか」「土地について何かお手伝いできますか」「次は完成した建物も見ませんか」といった流れですね。

ここで大切なのは、連絡が早いことと、営業がしつこいことを分けて考えることです。

一度電話が来ただけなら通常の確認連絡かもしれません。

一方、連絡不要と明確に伝えたのに何度も電話が来る、断った訪問が続く、といった状況なら話は変わります。

住宅展示場のその後の流れ

アンケートを書いて興味があることを伝えると、住宅展示場の見学だけで終わらず、次の相談へ進む場合があります。

土地探し、予算相談、間取りの聞き取り、建築予定地の確認、実例見学など、あなたの検討状況に合わせて話が具体的になっていきます。

ただし、初回見学で次回の約束をしたからといって、その会社で契約すると決めたわけではありません。

まだ比較したいなら、「他社も見てから考えます」と普通に伝えて大丈夫です。

積水ハウスとの家づくりで実際に使用した打ち合わせスケジュール表。展示場での最初の接点から契約後まで多くの打ち合わせが続きます。

私が実際に使った積水ハウスとの打ち合わせスケジュール。住宅会社との関係は、展示場の一日だけではなく長く続いていきます。

アンケートはどう書けばいいか

住宅展示場のアンケートで一番避けたいのは、「営業されたくないから全部適当に書こう」と考えることです。

連絡を避けたいからといって、嘘の情報を書く必要はありません。

大切なのは、必要な情報は正直に書きながら、まだ決まっていないことは「未定」と書き、希望する連絡方法も一緒に伝えることです。

アンケートの記入例

アンケートは住宅会社ごとに内容が違いますが、考え方としては次のように答えると分かりやすいです。

質問項目 まだ検討初期の場合の例 考え方
建築予定地 土地未定 決まっていないなら無理に場所を決めない
建築時期 未定・情報収集中 現在の状況をそのまま伝える
予算 総額を検討中 まだ決めていなければ未定でもよい
希望する住宅 二階建てを検討中など 分かる範囲だけ記入する
連絡方法 メール希望・電話不要 ここはできるだけ具体的に伝える
次回連絡 必要になったらこちらから連絡 営業頻度を下げたい場合に伝える

「まだ何も決めていない」と書くことは、悪いことではありません。

家づくりを始めたばかりなら、それが本当の状況です。

むしろ情報が固まっていないのに「半年以内に建てます」と書いてしまうと、営業担当者は短期間で計画を進めたい人だと受け取るかもしれません。

アンケートを書かない選択

見学だけしたい場合、アンケートへの記入を求められたら「今日は建物を見ることが目的なので、個人情報の記入なしで見学できますか」と確認する方法もあります。

アンケートなしでどこまで見学できるかは、展示場や住宅会社、イベントによって異なります。

そのため、絶対に書かなくてよいとも、絶対に書かなければならないとも一律には言えません。

予約なしで見学する場合の違いや注意点については、住宅展示場は予約なしでも行けるのかを解説した記事で詳しく紹介しています。

なお、アンケートに個人情報を書くときは、何のために使われるのかも確認しておきたいところです。

利用目的について気になる場合は、各住宅会社のプライバシーポリシーに加えて、個人情報保護委員会「個人情報保護法ガイドライン」も参考になります。

年収を聞かれたらどうする

住宅展示場のアンケートで年収欄を見て、「家を見るだけなのに、そこまで書くの?」と戸惑う方もいると思います。

かなり個人的な情報ですから、抵抗を感じるのは自然ですよ。

一方で、注文住宅では建物だけでも大きなお金が動くため、具体的な資金計画へ進めば収入や借入状況を確認する場面は出てきます。

年収は予算提案にも関係する

営業担当者が年収を確認する理由の一つは、現実的な予算帯を考えるためです。

例えば同じモデルハウスを気に入ったとしても、建物にかけられる予算によって提案する大きさや設備は変わります。

ただ、展示場へ初めて行っただけで、まだ資金相談をするつもりがないなら、「今日は見学が目的なので、年収については資金計画をお願いするときに伝えます」と答える方法もあります。

アンケート上で必須項目になっている場合は、記入前にスタッフへ確認するとよいでしょう。

きたがわ
私も家づくりでは、予算の話から住宅ローンまでかなり踏み込んだ話をしました。ただ、最初から全部話さないと家を見られない、という感覚で考える必要はないですよ。
妻つな
年収って初対面で聞かれると、かなりプライベートな感じがするよね。何のために必要なのか分かってから答えたいな。

嘘の年収を書くのは避ける

営業されたくないから実際より低い年収を書く、逆に良く見られたいから高い年収を書く、といったことはおすすめしません。

具体的な計画へ進むほど、最初に伝えた内容とのズレが大きくなります。

答えたくないなら、嘘を書くより「今回は回答を控えたい」と伝える方がすっきりしています。

本格的に資金計画をお願いする段階になれば、正確な数字で相談すればよいわけです。

積水ハウスで建てた北川家の実際の見積書。住宅展示場で聞かれる予算や年収は、その後の具体的な資金計画につながっていきます。

私の積水ハウスの実際の見積もり。展示場で始まった話も、計画が進めば現実的な予算と向き合うことになります。

名刺交換で担当者は決まるか

住宅展示場では、案内してくれた営業担当者から名刺を渡されることが多いです。

ここで気になるのが、「名刺をもらっただけで、この人が担当者に決まったの?」という点ではないでしょうか。

これは住宅会社の運用や接触内容によるため、名刺を受け取っただけで必ず正式担当者が確定すると考える必要はありません。

名刺より顧客登録を意識する

重要なのは、名刺そのものより、あなたの氏名や電話番号などが住宅会社へ渡り、どのような状態で登録されたかです。

アンケートを書き、営業担当者から説明を受け、次回相談の約束までしていれば、すでにその担当者を窓口として話が進んでいる可能性があります。

逆に営業担当者の名刺だけを受け取った状態なら、どこまで顧客情報として登録されたのかは外から判断できません。

気になる場合は、「今日の見学で担当者は決まるのでしょうか」と、その場で聞いてしまうのが一番分かりやすいですよ。

担当者との相性も確認する

営業マンの良し悪しを見るとき、話が上手かどうかだけで決める必要はありません。

私が大切だと思うのは、あなたの話をきちんと聞くか、分からないことを分からないと言えるか、デメリットも説明するか、約束した内容を守るかです。

そして今回のテーマでいえば、「電話は控えてほしい」と伝えたときに、その希望を尊重してくれるかも見てほしいところです。

家づくりでは、この先何カ月も連絡を取り合う可能性があります。

最初の小さな要望を無視する人と、長い家づくりを安心して進められるでしょうか。

あなた自身が「この人なら話しやすい」と感じられることも、立派な判断材料です。

営業電話がしつこいとき

ここからは、すでに住宅展示場へ行き、営業電話が続いて困っている場合の対処法です。

ポイントは、遠回しに逃げ続けるのではなく、あなたの希望を具体的な言葉にすることです。

まず連絡方法を指定する

電話そのものが嫌なだけで、その住宅会社には興味がある場合、営業活動を全部断る必要はありません。

例えば「仕事中に電話へ出られないので、今後の連絡はメールでお願いします」と伝えれば十分です。

もう少し細かく指定したいなら、「電話は必要なときだけ」「基本はメール」「連絡は平日夜以外」といった希望を伝えます。

伝え方の例:「検討は続けていますが、電話対応が難しいため、今後の連絡はメールでお願いします。こちらから相談したいことが出た場合は連絡します。」

この言い方なら、その会社自体を断っているわけではありません。

営業担当者にも、「検討中ではあるが電話は不要」という状況が伝わります。

不要ならはっきり停止を頼む

すでに候補から外れた住宅会社なら、曖昧に「また考えます」と言い続けるより、営業連絡の停止をお願いした方がよいです。

営業担当者からすると、「考えます」はまだ検討可能性が残っているようにも聞こえます。

だから再び連絡が来て、あなたは「また電話だ」と疲れてしまう。

このすれ違いは、はっきり伝えるだけで終わることがあります。

断る場合の例:「今回は他社を中心に検討することにしましたので、今後の営業電話と訪問は不要です。これまでご対応いただきありがとうございました。」

これなら喧嘩腰でもありませんし、理由を長々と説明する必要もありません。

きたがわ
断るのって少し気を使いますが、住宅会社側も検討状況が分からない方が困ると思います。「今回は見送ります」で十分ですよ。
妻つな
「忙しいです」だけだと、営業さんには「じゃあ来週なら大丈夫かな」って聞こえるかもしれないもんね。

電話に出ないだけでは伝わらない

知らない番号だから出ない、着信を毎回無視する、という方法もありますが、それだけではあなたの意思は伝わりません。

担当者側からすれば、仕事中なのか、たまたま出られなかったのか、もう興味がないのか判断できないからです。

候補から外れたなら、一度「今後の電話は不要です」と伝えてしまう方が後腐れがありません。

それでも繰り返し連絡が続く場合は、担当者だけではなく住宅会社のお客様窓口や個人情報に関する問い合わせ窓口へ、連絡停止の希望を伝える方法もあります。

突然の訪問にはどう対応するか

電話だけでなく、「住宅展示場へ行ったあと自宅へ営業担当者が来た」というケースを気にする方もいます。

訪問営業を望んでいないなら、ここも曖昧にする必要はありません。

訪問不要と明確に伝える

「今後、自宅への訪問は必要ありません。必要な場合はこちらから連絡します」と伝えれば、あなたの希望は明確です。

玄関先で長時間話す必要もありません。

資料だけ受け取る場合でも、「ありがとうございます。ただ、今後の訪問は不要です」と伝えておけばよいでしょう。

電話は大丈夫だけれど訪問は嫌、メールだけにしてほしいなど、人によって許容できる連絡方法は違います。

だからこそ、「営業全部が嫌」という伝え方より、何なら大丈夫なのかまで伝える方が話は早いです。

ブラックリストが心配な人へ

営業電話を断ると、「住宅展示場のブラックリストに載るのでは?」と不安になる方もいます。

この言葉は少し大げさに考えられがちです。

普通に断ることを怖がらない

住宅会社からの提案を断っただけで、何か悪いことをしたわけではありません。

注文住宅は複数社を比較する人も多く、検討途中で候補から外れる会社が出てくるのは普通です。

少なくとも、丁寧に「今回は見送ります」と伝えることを恐れる必要はないと思います。

一方で、それぞれの住宅会社が顧客管理のために、来場履歴、問い合わせ履歴、商談状況、連絡希望などを記録している可能性はあります。

これは、いわゆる「ブラックリスト」と同じ意味ではありません。

むしろ「現在は検討終了」「電話連絡不要」と正確に伝わっている方が、無駄な営業連絡を防ぎやすいでしょう。

営業担当へ失礼な態度は不要

電話を止めてもらうために、わざと怒鳴ったり、担当者を傷つける言葉を使ったりする必要はありません。

家づくりでは、一度候補から外した会社を数カ月後に再検討することだってあります。

「今回は他社を検討します。今後の営業連絡は不要です」と淡々と伝えれば、それで十分です。

積水ハウスなら初回接触に注意

ここは、積水ハウスを候補にしているあなたには特に読んでほしいところです。

私は積水ハウスのオーナーとして「すまつな」を運営し、これから積水ハウスを検討する方の紹介相談も受けています。

その中で何度も感じるのが、展示場へ行く前に相談してもらえた方が、担当者や紹介ルートについて選択肢を残しやすいということです。

担当者選びを重視する方は、積水ハウスで優秀な営業担当者に出会う店長ルートも参考になります。

アンケート前に確認したい

積水ハウスの展示場へ行き、アンケートに氏名や連絡先を書き、営業担当者から案内を受けたあとでは、すでに顧客情報との関係ができている場合があります。

資料請求、展示場予約、オンライン相談なども、どこまで接触扱いになるかは状況によって変わります。

そのため私は、紹介ルートを利用したい方には「まず展示場へ行く」のではなく、先に現在の接触状況を確認するようおすすめしています。

すでに展示場へ行ってしまった場合も一律に判断できるわけではないので、積水ハウスへ一度接触した場合の紹介可否を解説した記事も確認してみてください。

積水ハウスを検討中で、まだ展示場訪問・資料請求・予約・問い合わせをしていない場合は、アンケートを書く前に紹介ルートについて確認しておく方が安全です。

来場特典だけで決めない

住宅展示場では、来場予約やアンケート回答を条件に商品券などの特典が用意される場合があります。

特典自体を否定する必要はありません。

ただ、数千万円規模になる家づくりでは、来場特典だけを見て最初の接点を決めるのは少しもったいないかなと思います。

担当者との相性、提案内容、今後利用できる紹介ルートなども含めてから動いた方がよいでしょう。

来場プレゼントについては、住宅展示場のクオカード特典と注意点を解説した記事でも詳しく触れています。

きたがわ
積水ハウスを候補にしているなら、「とりあえず展示場へ行ってから考えよう」ではなく、入口だけは先に確認してほしいです。あとから戻せないことがあるんですよ。
妻つな
家を見たい気持ちが先に来るけど、担当してくれる人も家づくりの一部なんだよね。

北川家が積水ハウスとの家づくりで実際に交わした契約書。住宅展示場での最初の出会いから具体的な商談を経て契約へ進みました。

私が実際に積水ハウスと交わした契約書。展示場での最初の接点は、その後の長い家づくりへつながる可能性があります。

営業マンとの上手な付き合い方

住宅展示場の営業担当者を「断らなければならない相手」と考える必要はありません。

良い担当者に出会えれば、土地探しや資金計画、間取り、見積もり比較などで頼れる存在になります。

私自身、積水ハウスで家を建てた経験からも、担当者との関係はかなり重要だと感じています。

連絡ルールを最初に決める

ストレスなく付き合うために効果的なのが、連絡ルールを先に決めてしまうことです。

希望 営業担当者への伝え方
電話が苦手 基本的にメールでお願いします
仕事中は出られない 平日日中の電話は控えてください
まだ検討初期 次回相談したくなったらこちらから連絡します
訪問されたくない 自宅への訪問は不要です
頻繁な連絡は不要 新しい情報があるときだけメールをお願いします
候補から外れた 検討を終了したので営業連絡を停止してください

これだけでも、住宅展示場の営業に対するストレスはかなり変わると思います。

断ることも担当者を見る材料

あなたが「今はまだ契約を考えていません」と伝えたとき、その担当者がどう反応するかも見てみてください。

急に態度が変わるのか、それとも「分かりました。必要になったら連絡してください」と受け止めるのか。

数千万円の買い物を一緒に進める相手です。

売ることだけではなく、あなたのペースを尊重してくれる人の方が、私は安心して話せると思います。

積水ハウスの家が完成し、引き渡し日にゴールデンキーを持って妻と記念撮影した北川家。営業担当者との関係は展示場から完成まで長く続きます。

積水ハウスの引き渡しの日。展示場や最初の相談から始まった家づくりは、最終的にここまで長く続きます。

すまつなへ相談するタイミング

積水ハウスを検討していて、「住宅展示場にも行ってみたい」「紹介制度も気になる」という段階なら、順番だけは間違えないでほしいと思っています。

まだ積水ハウスと接触していないなら、展示場へ行く前に「すまつな」へ相談していただくのが一番分かりやすいです。

担当者選びから相談できる

すまつなは、私自身が積水ハウスで家を建てた経験をもとに運営している紹介・相談窓口です。

単に割引だけを目的にするのではなく、最初の段階から担当者や対応体制について相談できることに意味があると考えています。

もちろん、紹介を受けたからといって積水ハウスで契約する必要はありません。

他社と比べた結果、別の住宅会社を選ぶのも家づくりでは普通のことです。

住宅展示場の営業に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 住宅展示場のアンケートは必ず書かないといけませんか?

A. 一律に必須とは言えません。

住宅会社や展示場、イベントによって受付方法は異なるため、個人情報を書きたくない場合は「アンケートなしで見学できますか」と最初に確認してください。

記入する場合も、分からない項目を無理に埋める必要はなく、未定の内容はそのまま伝える方がよいでしょう。

Q2. 住宅展示場で年収を聞かれたら答えないといけませんか?

A. まだ見学だけなら、回答する目的を確認してから判断して構いません。

具体的な資金計画へ進めば収入や借入状況の確認が必要になる場面はありますが、初回見学で詳しい資金相談を希望していないなら、「資金計画をお願いするときに回答します」と伝える方法があります。

答えたくないからといって、実際と違う年収を書くのは避けましょう。

Q3. 住宅展示場からの営業電話を無視し続けても大丈夫ですか?

A. 候補から外れたなら、一度は連絡不要の意思を伝える方がおすすめです。

電話に出ないだけでは、仕事中なのか、検討をやめたのか、担当者には判断できません。

「今回は検討を終了したので、今後の電話と訪問は不要です」と伝えてしまえば、あなたの意思が明確になります。

Q4. 営業電話を断るとブラックリストに入りますか?

A. 普通に住宅会社を断ることまで怖がる必要はありません。

住宅会社を比較して候補から外すことは珍しいことではなく、丁寧に「今回は見送ります」と伝えれば十分です。

ただし、各住宅会社の顧客管理上、来場履歴や商談状況、連絡希望などが記録される可能性はありますので、いわゆるブラックリストとは分けて考えましょう。

Q5. 積水ハウスの展示場でアンケートを書いた後でも紹介してもらえますか?

A. 状況によって扱いが異なるため、接触内容の確認が必要です。

氏名だけを書いたのか、連絡先まで登録したのか、営業担当者から説明を受けたのか、次回商談まで進んだのかでも状況は変わります。

紹介ルートを利用したい場合は、展示場訪問や公式資料請求などの前に相談しておく方が、選択肢を残しやすいです。

住宅展示場の営業への対処まとめ

住宅展示場のアンケートに電話番号や建築予定時期を書けば、その内容をもとに営業担当者から確認や提案の連絡が来ることがあります。

だからといって、電話や訪問をすべて受け入れなければならないわけではありません。

あなたが希望する連絡手段、連絡してよい時間、検討時期を最初に伝えておくことが大切です。

電話が苦手なら「メール希望」、まだ検討初期なら「必要になったらこちらから連絡」、候補から外れたなら「今後の営業連絡は不要」と、具体的に伝えてください。

年収や予算についても、決まっていないことを無理に埋めたり、嘘を書いたりする必要はありません。

そして積水ハウスを検討している場合は、もう一つだけ覚えておいてください。

展示場のアンケートや資料請求など、最初の接点を持つ前に、紹介ルートや担当者について確認しておくこと。

私は実際に積水ハウスで家を建てて暮らしていますが、家づくりを終えて改めて思うのは、建物だけではなく「誰と家づくりを始めるか」もかなり大切だったということです。

住宅展示場へ行くこと自体を怖がる必要はありません。

ただ、何も知らないままアンケートを書いて流れに乗るのではなく、あなた自身が入口を選んでください。

家づくりの主導権を持つのは、営業担当者ではなくあなたです。

積水ハウスで建てた北川家の完成外観イメージ。住宅展示場で始まる家づくりも、最終的には自分たちの暮らしに合った一邸を完成させることが目的です。

私が積水ハウスで建てた我が家の外観イメージ。展示場を見ることも営業担当者と話すことも、すべては自分たちが納得できる家を完成させるための過程です。

 

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  • この記事を書いた人
プロフィール画像

北川 晴夫

住まいをつなぐ「すまつな」運営者・株式会社リバティアース代表取締役。積水ハウスで建てた自宅が2026年3月に完成し、現在は実際に暮らしている「現役オーナー」です。住み心地は非常に快適で、「絶対に後悔したくない」という想いから徹底的に比較・検討した判断は間違っていなかったと実感しています。元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に、積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「すまつな」を設立しました。当サイト経由のご相談で公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を現役オーナーとして全力でバックアップします。