こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
積水ハウスでの家づくりは、決めることが本当に膨大です。
それこそ外壁の種類をダインコンクリートにするか、シャーウッド専用のベルバーンにするか、といったことから、その後の塗装や長期的なメンテナンス計画まで、考えるべきことは山のようにあります。
しかし、家づくりはそうしたハード面の仕様決定だけではありません。
最近、「積水ハウスのハウスセレブレーション」と検索して、私のサイトにお越しいただく方が増えています。
この言葉を初めて耳にした方は、「それって一体何?」「何かのお祝い?」と疑問に思われるかもしれません。
実はこの「ハウスセレブレーション」という言葉、指し示すものが2つあり、検索される方によって知りたい情報が全く異なる、少し特殊な言葉なんです。
積水ハウスで家を建てたオーナー様にとっては「特別なサービス」を指し、これから検討される方にとっては「特別なイベント」を指します。
この記事では、積水ハウスの現役オーナーである私、北川晴夫が、この「ハウスセレブレーション」という言葉が持つ2つの意味を、どちらの立場の方にも分かりやすく解説していきます。
記事のポイント
- 「ハウスセレブレーション」が持つ2つの意味
- オーナー様向けお披露目パーティの詳細
- 検討者様向け完成見学会の全貌
- 積水ハウスのオーナー体験のリアルな実態
積水ハウスのハウスセレブレーションとは?
まずは、オーナー様(施主)と検討者様、双方の視点から「ハウスセレブレーション」という言葉の意味を解き明かしていきます。
多くの方がこの2つを混同されていますが、対象者も目的も全く異なるものです。
検索される2つの意味を解説
「積水ハウスのハウスセレブレーション」と聞いて、あなたが知りたいのは、おそらく以下のどちらか、あるいは両方ではないでしょうか。
- 【オーナー向け】新居完成のお披露目パーティサービス
- 【検討者向け】オーナー宅の完成見学会イベント
そうなんです。
この言葉は、積水ハウスが提供する「オーナー向けのプレミアムサービス」と、「注文住宅検討者向けの集客イベント」という、全く異なる2つの意味で使われています。
どちらも「セレブレーション(お祝い・祝祭)」という名前がついている通り、家づくりという一大イベントに関わるポジティブな取り組みですが、内容が全く違いますので、ここで明確に整理しておきましょう。
「ハウスセレブレーション」2つの意味 早見表
この2つは対象者も目的も全く異なります。
まずはこの違いをしっかり押さえてください。
| 項目 | A) オーナー向け新サービス | B) 検討者向け見学会イベント |
|---|---|---|
| 対象者 | 積水ハウスで家を建てたオーナー(施主) | 注文住宅を検討中の見学者 |
| 目的 | 新居の完成・入居を祝うお披露目会 | オーナーが建てた実例(完成宅)の見学 |
| 内容 | ケータリングや出張シェフの手配、パーティの企画 | オーナー宅の見学、住まいづくりのアイデア収集 |
| 費用 | 積水ハウスが負担(または大部分を負担) | 無料(見学参加費) |
| 特徴 | 3つのプラン(パーティ、ティー、ギフト)から選べる | モデルハウスではない、リアルな「オンリーワン」の家が見られる |
このように、「ハウスセレブレーション」は、オーナーにとっては新生活のスタートを祝う「報酬」であり、検討者にとっては理想の住まいを具体化する「機会」と言えます。
まずは、オーナー様(施主)向けのサービスについて、詳しく見ていきましょう。
オーナー向けお披露目パーティ
オーナー様向けの「ハウスセレブレーション」は、一言でいえば、「新居のお披露目パーティを、積水ハウスが企画・主催してくれるプレミアムサービス」です。
新居が完成したら、お世話になった両親や親族、親しい友人たちを招いて「ありがとう」を伝えたい、素晴らしい我が家を見てほしい、と思うのが人情ですよね。
しかし、現実問題として、引っ越し直後の慌ただしい中で、施主自身がパーティの準備から当日の運営まで、すべてを取り仕切るのは本当に大変です。
私も店舗経営の経験があるので分かりますが、人を招くイベントの準備は想像以上に労力がかかります。
このサービスは、その大きな負担を積水ハウスが肩代わりし、施主がホストとしてパーティの主役になれるよう、全面的にサポートしてくれるというものです。
実際に利用したオーナー様からは「超太っ腹企画」とも呼ばれており、パーティの企画運営費や飲食代など、その費用の多くを積水ハウスが負担してくれるとされています。
これは、住宅を引き渡した後もオーナーとの関係を大切にし続ける、積水ハウスのプレミアムなアフターサービスの一環と言えるでしょう。
◆北川のワンポイントアドバイス
これは本当に素晴らしい取り組みですよね。
家づくりは、引き渡しがゴールではありません。
そこからが本当の「お付き合い」のスタートです。
ハウスメーカーの中には、契約を取るまでがピークで、建てた後は対応が疎かになる…なんていう残念な話も耳にします。
しかし積水ハウスは、こうしたサービスを通じて「オーナー様との長期的な関係」を大切にするという姿勢を明確に示しています。
私自身が積水ハウスを選んだ理由の一つも、まさにこの「建てた後も安心できる」という信頼感でした。
選べる3つの「セレブレーション」プラン
このお披露目パーティサービスは、画一的なものではなく、オーナー様の希望や招待するゲストの規模に合わせて選べるよう、以下の3つのプランが用意されているようです。
(※支店や契約時期、建物価格によって選べるプランが異なる可能性があるため、必ずご自身の担当営業にご確認ください。)
1. パーティセレブレーション
最も本格的なプランです。
友人や親族を正式に招待し、出張シェフやケータリングサービスを利用して、本格的な食事や飲み物を楽しみながら行う、フルスケールのお披露目会です。
新居の魅力を存分に伝え、ゲストにしっかりとおもてなしをしながら、盛大にお祝いしたい場合に最適なプランと言えます。
2. ティーパーティセレブレーション
もう少し気軽に開催したい方向けのプランです。
その名の通り、お茶やコーヒー、そして上質なスイーツ(お菓子)などを楽しみながら、よりリラックスした雰囲気でお披露目会を行うプランです。
親しい友人や家族と、新居のリビングでゆっくりと会話を楽しみたい場合に適しています。
3. ギフトセレブレーション
最も簡易的な形式のプランです。
大掛かりなパーティはせず、新居に足を運んでくれたゲストに対して、積水ハウス側(またはオーナー様)から感謝の気持ちを込めたプレゼント(ギフト)が用意されるプランとされています。
「お祝いは身内だけで済ませた」「大勢を招くのは少し気が引ける」といった場合でも、感謝の気持ちを形にできる、配慮の行き届いたプランですね。
このように、オーナー様のライフスタイルや交友関係に合わせて、無理のない形でお披露目の場を選べるのが、このサービスの大きな魅力です。
ケータリングや出張シェフの内容
特に注目度が高いのが、やはり「パーティセレブレーション」におけるケータリングや出張シェフの内容です。
SNSなどの口コミを見ていると、積水ハウスが提携しているレストランやケータリング業者が、新居のキッチンを使ってその場で調理してくれたり、見栄えも華やかなオードブルやメインディッシュ、デザートまでをビュッフェ形式で提供してくれたりするようです。
オーナー様は、まるで自宅が高級レストランになったかのような「非日常感」を、ゲストと共に味わうことができます。
新居の最新キッチン設備をプロのシェフが使って腕を振るう姿は、ゲストにとっても印象的な体験になりますし、オーナー様にとっても「このキッチンを選んでよかった」と誇らしく思える瞬間でしょう。
もちろん、こうした豪華なサービスが、積水ハウス側の負担(あるいは大幅なサポート)で実現できるという点が、オーナー様の満足度を最高に高める要因となっています。
ギフトプランも選択可能
前述の通り、パーティ形式ではなく、よりささやかな「ギフトセレブレーション」を選ぶことも可能です。
「パーティは気恥ずかしい」「準備で気を使いたくない」というオーナー様も少なくないはずです。
このプランでは、例えば積水ハウスのブランドイメージに合った上質なカタログギフトや、新生活で使える高級タオル、お菓子のアソートなどがギフトとして用意されるようです。
重要なのは、パーティの規模や豪華さではなく、「家づくりに関わってくれた人々、応援してくれた人々へ感謝を伝える場」を積水ハウスが一緒に作ってくれる、という点です。
その選択肢が用意されていること自体が、素晴らしい配慮だと思います。
サービスはいつまで利用できる?
この魅力的なサービスですが、利用するにはいくつかの条件があるようです。
オーナー向けサービスの利用条件(目安)
- 実施時期: 新居への入居後、積水ハウスが定める一定の期限内(例:入居後3ヶ月以内、半年以内など)に実施する必要があります。
- 実施回数: 原則として、オーナー1組につき1回限りとされています。
- 申し込み方法: 積水ハウス側から「建物価格に関係なく全員に打診」されるとされていますが、もし担当者から案内がない場合は、オーナー様側から「ハウスセレブレーションをやりたいのですが」と尋ねてみるのが確実です。
特に重要なのが「実施期限」です。
引っ越し後の片付けなどでバタバタしていると、あっという間に期限が過ぎてしまう可能性もあります。
興味があるオーナー様は、引き渡しの段階で、担当営業さんに「我が家のハウスセレブレーションは、いつまでに実施可能ですか?」と必ず確認しておきましょう。
個人情報の提供と営業活動は?
さて、これだけ手厚いサービスを無料で提供してくれるのには、当然ながら積水ハウス側の「目的」もあります。
このサービスを利用するにあたり、オーナーは招待するゲスト(友人や親族)の氏名や住所などの個人情報を提供する必要があるとされています。
これは、積水ハウスが招待状の作成・発送などを行うためですが、同時に、そのゲストリストが「将来の見込み顧客リスト」としての側面も持つからです。
つまり、パーティ当日は「営業も兼ねて」行われるという側面があるわけです。
オーナー様としては、「自分の大切な友人が営業対象になるのは抵抗がある…」と感じるかもしれません。
【重要】営業活動は「NO」と言えます!
この点については、明確な解決策が示されています。
オーナーが積水ハウス側に対し「ゲストへの営業活動はしないでほしい」と明確にNGを伝えれば、営業活動は一切しない、とされています。
私の経験上、積水ハウスの誠実な営業担当者(私の担当の橋爪店長のような方)であれば、オーナー様のその意向を無視して強引な営業をかけるとは到底思えません。
サービスを利用する際は、この点を事前に担当者と明確にすり合わせ、ゲストに安心して参加してもらえるよう配慮することが非常に重要です。
どのプランが選べるか、費用負担の範囲、実施期限、そしてゲストへの営業活動の有無については、最終的に「ご自身の担当営業さんへの確認」が最も確実です。
積水ハウスのハウスセレブレーション(見学会)
さて、ここからはもう一つの「ハウスセレブレーション」、すなわち「注文住宅を検討中の方」に向けた見学会イベントについて解説します。
オーナー向けのサービスとは全くの別物ですので、ご注意ください。
検討者向けの完成見学会イベント
検討者様向けの「ハウスセレブレーション」は、積水ハウスが主催する「オーナー様が実際に建てた新築住宅の完成見学会」を指します。
これは、積水ハウスが定期的に開催している「住まいの参観日」と同様の、実例見学イベントの一種です。
最大の特徴は、住宅展示場に建っている豪華絢爛な「モデルハウス」ではない、という点です。
モデルハウスは、オプションてんこ盛りの最高仕様で、広さも非現実的なサイズであることが多いため、「素敵だけど、現実的なイメージが湧かない…」と感じた方も多いのではないでしょうか。
一方、このイベントで見学できるのは、施主様が「たくさんの思いを込めてお作りいただいたオンリーワンのお住まい」です。
実際に家族が住まうことを前提に設計された、リアルな間取り、現実的な延床面積、そしてオーナー様のこだわりが詰まったアイデアを直接見ることができます。
◆北川のワンポイントアドバイス
これは本当に貴重な機会です。
私も家づくりの初期段階で、こうした実例見学会に足を運びました。
カタログや図面では分からない「光と風の通り抜け方」「家事動線のリアルな感覚」「収納の工夫」など、具体的な暮らしのイメージを掴むのに、これ以上の教材はありません。
特に、積水ハウスのプロ(設計士や営業担当)がその場で疑問に答えてくれるのも大きなメリットです。
「この間取りはどういう意図で?」「この仕様を選ぶ決め手は?」など、どんどん質問してみることをお勧めします。
支店によって異なる開催情報
「ハウスセレブレーション」として公開される住宅は、全国の各支店によって様々です。
積水ハウスが対応する工法やデザインの幅広さを見ることができます。
例えば、過去の開催事例を見てみると…
- 事例1:【宇都宮市】Courtyard House
- テーマ:「静けさと開放感を両立した、上質な住まい」
- 工法:シャーウッド(木造二階建)
- 延床面積:約38坪
- 特徴:光と風が通り抜ける中庭のある家
- 事例2:【下野市】平屋の住まい
- テーマ:「音楽を愉しむ平屋の住まい」
- 工法:イズ(鉄骨造平屋建て)
- 延床面積:約30坪
- 特徴:趣味(音楽)にフォーカスした間取り
このように、積水ハウスの木造(シャーウッド)から鉄骨造(イズなど)まで、また、二階建てから平屋まで、オーナー様の多様なライフスタイルを反映した、異なる工法・異なる規模の住宅が公開されています。
積水ハウスの工法について
積水ハウスは、業界トップクラスの技術力で「木造」と「鉄骨造」の両方に対応できる数少ないハウスメーカーです。
▼木造(シャーウッド)に興味がある方はこちら
シャーウッド独自の「基礎ダイレクトジョイント」技術や、壁の「二重通気構造」など、その圧倒的な技術力については、こちらの記事で詳しく解説しています。
積水ハウスの基礎・湿気・防蟻対策をオーナーが徹底解説
▼鉄骨造(イズ)に興味がある方はこちら
私自身も鉄骨造(イズ)を選びました。
その最高級外壁である「ダインコンクリート」は、まさにイズシリーズの象徴です。
外壁の観点から鉄骨造の魅力を解説した記事もございます。
積水ハウスの外壁選び完全ガイド:全種類の特徴・価格・メンテナンス
見学会のWEB予約方法
これらの見学会イベントは、オーナー様の大切な資産である新築住宅をお借りして実施されるため、厳格な運営がなされています。
参加方法は、すべての会場で「完全予約制」が採用されています。
ふらっと立ち寄って見学することはできません。
参加を希望する場合は、積水ハウスの公式ウェブサイトにある「イベント情報」ページから、お住まいの地域を選択し、事前に申し込みを完了させる必要があります。
また、イベント参加を促進するため、魅力的な来場特典が用意されている場合があります。
例えば、過去の下野市の会場では、WEB予約・来場特典として「Refaシャンプー&トリートメント&ボディーウォッシュ」のセットがプレゼントされていました。
この特典選びも絶妙ですよね。
「Refa」は、まさに注文住宅を検討する美意識や生活の質に対する関心が高いターゲット層に強く響くインセンティブです。
積水ハウスが提供する「上質な暮らし」というブランドイメージと一致しています。
オーナーが貰える感動ムービー
さて、ここで少し話をオーナー様向けのサービスに戻し、「感動ムービー」について触れたいと思います。
実は、オーナー様向けの「ハウスセレブレーション(お披露目パーティ)」を実施した際に、積水ハウスの担当チームが「着工から施工までの記録」をまとめた、特別なムービー(動画)を上映・プレゼントしてくれた、というオーナー様の声があります。
基礎工事から始まり、骨組みが立ち上がり、内装が仕上げられていく…そのプロセスを、担当者さんが撮り溜めてくれた写真で振り返るというものです。
これは、施主にとっては最高のサプライズですよね。
自分たちが見ることができなかった工事の裏側や、家がだんだんと形になっていく様子を、パーティの参加者全員で共有できるのですから。
あるオーナー様は、「すっぴんで撮られた写真も多く、こういう形で見せるならしっかりメイクしておけばよかった(笑)」と、嬉しい後悔を語っていました。
ただし、このムービーサービスが、全ての支店で、全てのオーナー様に対して実施されているかは不明です。
これも支店や担当者様による独自のサービスである可能性が高いため、「私の時もムービーありますか?」と過度な期待はせず、もし実施されたらラッキー、くらいの心構えでいるのが良いかもしれません。
やってよかった?オーナーの感想
では、実際にオーナー様向けの「ハウスセレブレーション(お披露目パーティ)」を実施した方は、どう感じているのでしょうか?
Web上の口コミなどを総合すると、「結論から言うと、やってよかったし、楽しかった」という非常に肯定的な感想が大多数です。
あるオーナー様は、家づくりにあたり両親や義両親、兄弟など多くの親族から相談に乗ってもらったり、援助を受けたりした背景があったそうです。
そのため、「皆で集まって感謝の気持ちを伝えたい」という動機で、このサービスの実施を決断されました。
セレブレーション当日は、親族が集まり、子供と遊んだり抱っこしたりする姿を見て、「皆がいつも以上に楽しんでいる」と感じることができたと述べています。
このサービスは、単なる新築祝いのパーティではなく、
- お世話になった方々へ、新居という形で「感謝を伝える場」として機能し、
- 新居での幸せな生活が始まっていることを報告し、「安心してもらう場」となり、
- そしてオーナー家族にとって、新居での「いい思い出」の第一歩となる。
まさに、家づくりのフィナーレを飾る、最高の体験と言えるでしょう。
私自身、現在建築中(2026年3月引き渡し予定)ですが、引き渡し後にはぜひこのサービスを利用して、お世話になった両親たちを招きたいと今から楽しみにしています。
積水ハウス ハウスセレブレーションに関するよくある質問(FAQ)
ここで、読者の皆様が抱きがちな疑問について、私、北川がお答えします。
Q1. オーナー向けパーティは、全てのオーナーが対象ですか?
A. 基本的には「建物価格に関係なく全員に打診」されるサービスとされています。
ただし、このサービス自体が比較的最近(2022年頃?)から本格化したようで、それ以前にご入居されたオーナー様は対象外であったり、支店によってはまだ運用が始まっていなかったりする可能性もゼロではありません。
また、プラン(パーティ、ティー、ギフト)の選択肢が、支店の方針や契約内容によって異なる場合もあるようです。
正確な情報は、ご自身の担当営業さんにご確認ください。
Q2. 費用は本当に無料なのですか? 追加料金が発生しませんか?
A. 積水ハウスが企画する範囲内であれば、基本的に無料(または大部分を積水ハウスが負担)とされています。
まさに「超太っ腹企画」ですね。
ただし、例えば「招待客を50人呼びたい」「最高級のシャンパンを用意してほしい」など、積水ハウス側が想定している規定の予算や規模を大幅に超えるような要望を出した場合、その超過分についてはオーナー様負担となる可能性が考えられます。
どこまでが積水ハウスの負担範囲なのかも、プランニングの段階で担当者様としっかりすり合わせておくと安心です。
Q3. 招待する友人に営業がかかるのが、どうしても心配です…
A. そのお気持ち、とてもよく分かります。
この記事の本文でも触れましたが、オーナー様から「営業活動はしないでください」と明確に伝えれば、積水ハウス側は営業を行わないとされています。
積水ハウスのブランド価値は、オーナー様との長期的な信頼関係によって成り立っています。
オーナー様の意向を無視して強引な営業をかけ、そのオーナー様の顔に泥を塗るような行為は、彼らにとっても本意ではないはずです。
不安な点は隠さず、正直に担当営業さんに相談してみてください。
誠実な担当者であれば、必ずその気持ちを汲んで対応してくれるはずです。
Q4. 検討者向けの見学会(イベント)は、いつでもやっていますか?
A. 不定期開催です。
オーナー様のご厚意で新築住宅をお借りして開催するため、常設のモデルハウスとは異なり、開催時期や場所は限定されます。
「ハウスセレブレーション」や「住まいの参観日」といった実例見学会は、積水ハウスの公式サイトの「イベント情報」ページで随時告知されます。
非常に人気があり、すぐに予約が埋まってしまうことも多いため、積水ハウスを本格的に検討されている方は、こまめに公式サイトをチェックするか、担当の営業さんに「近所で実例見学会の予定が出たら教えてほしい」とリクエストしておくことをお勧めします。
まとめ:積水ハウスのハウスセレブレーションについて
ここでは、「積水ハウスのハウスセレブレーション」という言葉が持つ2つの意味について、現役オーナーの視点から解説しました。
改めてまとめます。
【オーナー様にとっての ハウスセレブレーション】
新居完成後、積水ハウスが主催・サポートしてくれる「お披露目パーティ」サービス。
出張シェフやギフトなど3つのプランがあり、お世話になった方へ「感謝を伝える場」となる、最高の思い出づくりです。
【検討者様にとっての ハウスセレブレーション】
モデルハウスではない、オーナー様が実際に建てた「オンリーワンの家」を見学できる「完成見学会」イベント。
リアルな間取りやアイデアに触れられる、家づくりの参考書とも言える貴重な機会です。
積水ハウスが、この全く異なる2つのプログラムに、あえて「セレブレーション」という共通の名称を冠しているのは、非常に高度なブランド戦略だと私は感じています。
検討者がイベントで「リアルな理想の家」に憧れ、契約してオーナーとなる。
↓
新オーナーがサービスで「最高のパーティ体験」をし、積水ハウスへの満足度と信頼感が最高潮に達する。
↓
この満足した新オーナーが、次の検討者のために「喜んで自宅を見学会として貸し出す」…あるいは、自分の友人に積水ハウスを推薦する(=紹介する)。
このように、「セレブレーション」という一つの言葉が、検討者の「憧れ」とオーナーの「満足」を繋ぎ、そのオーナーが次の「憧れ」を生み出すという、完璧な循環(ループ)を生み出しているのです。
私自身、この「オーナーとの長期的な関係を何よりも重視する」という積水ハウスの姿勢に感動し、人生最大の買い物を託す決断をしました。
もしあなたが今、積水ハウスでの注文住宅を検討されているなら、ぜひ一度「ハウスセレブレーション(見学会)」に参加し、そのリアルな空気感を体感してみてください。
そして、もしあなたが既に入居済みのオーナー様、またはこれから入居を控えているオーナー様であれば、ぜひご自身の担当営業さんに「ハウスセレブレーション(お披露目会)」について尋ねてみてください。
きっと、あなたの新生活の門出を祝う、素晴らしい提案をしてくれるはずです。
【積水ハウスをご検討中の方へ】北川晴夫からの特別なご案内
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私、北川晴夫は、積水ハウスの現役オーナーとして、その圧倒的な技術力と誠実な対応力に感動し、この素晴らしい家づくり体験を一人でも多くの方に届けたいという想いから「積水ハウス ご紹介割引の相談窓口」を運営しております。
当サイト(株式会社リバティアース)経由で積水ハウスにご相談いただくことで、公式には存在しない「オーナー紹介割引(建物本体価格の3%相当以上)」の適用を目指し、私が全幅の信頼を寄せる担当店長が「最大限の交渉サポート」を責任持って行います。
家づくりは、担当者との出会いで全てが決まると言っても過言ではありません。
後悔のない家づくりの第一歩を、ぜひ私にお手伝いさせてください。





