ダイワハウスの営業はしつこい?訪問対策と積水ハウス施主の結論

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こんにちは。

住まいをつなぐ|積水ハウス紹介サポート「すまつな」運営者の北川です。

あなたは今、スマートフォンを握りしめながら「またダイワハウスから着信だ…」と溜息をついているのかもしれません。

本来、注文住宅の検討というものは、ベルバーンやダインコンクリートといった外壁の種類に想いを馳せたり、サイディングの質感や吹き付けの色味をカタログで見比べたりと、未来の暮らしを想像して胸を躍らせる楽しい時間のはずです。

それなのに、具体的な間取りや資金計画の前に、営業担当者への「断り方」や「対応」で精神をすり減らしてしまうのは、本当にもったいないことですし、あってはならないことだと私は思います。

この記事では、元店舗経営者として多くの「営業」を見てきた私、そして現在は積水ハウスの施主として満足のいく家づくりを進めている北川が、なぜダイワハウスの営業スタイルが一部で「しつこい」と感じられてしまうのか、その構造的な裏側を徹底的に解説します。

そして、相手を不快にさせず、かつ連絡が来なくなる「鉄壁の撃退法」から、私が実際に体験した「本当に信頼できるハウスメーカー営業との付き合い方」まで、現役施主の視点で包み隠さずお話しします。

これを読めば、静かな環境で家づくりを再スタートできるはずです。

記事のポイント

  • 大手ハウスメーカー特有の「しつこさ」が生まれてしまう業界の構造的理由
  • 電話や訪問営業を、相手のプライドを傷つけずに穏便に進める具体的な会話術
  • 営業担当者との相性が良くない場合に取るべき、正しい対処ステップ
  • ストレスのない家づくりを実現するために、私が重視したパートナー選びの基準

ダイワハウスの営業がしつこいと感じる理由と対処法

ノルマや上司の圧力、過去の成功体験への固執など、住宅業界特有の「売る側の論理」と「買う側の感覚」のズレを構造的に解説する図解スライド

「ダイワハウスの営業がしつこい」というキーワードで検索してこのページに辿り着いたあなたは、おそらく現在進行形で、あの手この手の営業攻勢に悩まされていることでしょう。

「熱心」と「しつこい」は紙一重ですが、その境界線を越えてあなたの生活圏に土足で踏み込んでくるような行為には、明確なNOを突きつける必要があります。

しかし、ただ感情的に怒ったり無視したりするだけでは、解決しないばかりか、かえって状況を悪化させることもあります。

まずお伝えしたいのは、あなたが感じているその「しつこさ」は、担当者個人の資質(性格)の問題だけでなく、住宅業界特有の、もっと言えばダイワハウスのような巨大企業が抱える構造的な要因が大きく関係しているということです。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

相手の事情(裏側)を知ることで、冷静かつ最も効果的な対処が可能になります。

電話がしつこい時の具体的な撃退法

資料請求をした直後や、住宅展示場でアンケートに記入したその日の夜から頻繁にかかってくる「電話がしつこい」という悩みは、多くの住宅検討者が最初に直面する、そして最もストレスフルな壁です。

まず、なぜ彼らはこれほどまでに電話をかけてくるのでしょうか。

それは、営業担当者にとって電話が「顧客との接点を維持するための唯一の生命線」だからです。

特に若手の営業マンなどは、上司から「とにかくアポイントが取れるまで受話器を置くな」「リストの上から順にかけ続けろ」という強烈なプレッシャーを受けているケースが多々あります。

彼らにとって、電話をかけることは業務の一環であり、あなたの都合よりも「かけたという事実」を作ることが優先されてしまっているのです。

この状況下で、多くの人がやってしまいがちなNG対応が、「忙しいのでまた今度」「今は検討中なので」といった曖昧な返答や、着信を無視(スルー)し続けることです。

日本人の美徳である「察してほしい」という態度は、残念ながら彼らには通用しません。

むしろ、「まだ明確に断られていない=脈あり」「タイミングが合っていないだけだ」とポジティブに解釈され、見込み客リストの上位にあなたの名前が残り続けることになります。

着信拒否をしたとしても、彼らは「電話が繋がらないから、直接家に行ってみよう」と、さらに厄介な訪問営業へと切り替えるリスクさえあります。

効果的な撃退のポイント

  • 曖昧さを徹底排除する:「検討しています」は禁句です。「検討を中止しました」と、過去形または完了形で伝えます。
  • 連絡手段を強制的に限定する:「仕事中や育児中は電話に出られません。記録に残したいので、連絡は全てメールのみでお願いします」と指定します。これを守れない担当者は、その時点でパートナーとして失格です。
  • 「決定権の不在」と「他社の存在」を出す:これが最強のカードです。「すでに親族の紹介で他社と具体的な話が進んでいる」「親が決定権を持っており、自分では決められない」と伝えるのが最も効果的です。

もしうっかり電話に出てしまった場合、あるいは留守電にメッセージを残す場合は、遠慮せずに以下の通りに伝えてみてください。

◆北川のワンポイントアドバイス

私が店舗経営時代に培った断りの極意ですが、相手に「交渉の余地がない」と思わせることが重要です。

「お世話になります。実は先日、親族からの強い勧めで、別のハウスメーカー(積水ハウスなど具体的な名前を出すとなお良し)にお願いすることに決まりました。親からの資金援助の条件にもなっているため、私の一存では変更できません。そのため、大変申し訳ありませんが、今後のご連絡は一切不要です。私の個人情報もリストから削除をお願いできますでしょうか?」

このように、「決定権が自分にない(親族や資金援助などの不可抗力)」というニュアンスを含めつつ、明確にNOを突きつけるのがコツです。

営業マンも、施主の親やスポンサーの意向には逆らえないことを熟知しています。

嘘をつくようで気が引けるかもしれませんが、あなたの平穏な生活を守るための「優しい嘘」だと割り切ってしまいましょう。

これで大抵の営業電話は、その瞬間からピタリと止まります。

ハウスメーカーの営業が家に来る時の対策

電話だけでなく、アポイントもなしにハウスメーカー営業が家に来る(訪問営業・飛び込み営業)ケースも、特に地方のエリアや、体育会系の気質が強い営業所では依然として見受けられます。

「近くの現場を見に来たので、ついでにご挨拶に」「新しい資料ができたのでポストに入れようと思って」というのは、彼らの常套句です。

しかし、プライベートな空間である自宅のチャイムが、家族団欒の時間や休日の朝に突然鳴るのは、心理的な負担だけでなく、恐怖すら感じるものです。

このような訪問営業に対しては、以下の「鉄壁の3ステップ対策」を徹底してください。

情けをかけてドアを開けてはいけません。

インターホン越しに完結させ、資料はポスト投函を指示、家族全員で対応ルールを共有することで、プライベートな空間を守る訪問撃退法

  1. インターホン越しに完全対応する(ドアは開けない):

    絶対に玄関のドアを開けないでください。

    オートロックのマンションならエントランスで、戸建てならインターホン越しで完結させます。

    一度でも対面してしまうと、相手は「会えた」という成功体験(実績)を作り、「次は玄関の中へ」とステップアップを狙ってきます。

    「今は手が離せません」「取り込み中です」とインターホン越しに冷徹にお断りしましょう。

  2. 資料はポスト投函のみ、会話は拒否する:

    「せっかく来たのでご挨拶だけでも」と食い下がられても、「資料があればポストに入れておいてください。必要ならこちらから連絡します」と伝え、会話を強制終了します。

    物理的な接触を避けることが、あなたの時間を守る最良の手段です。

  3. 家族共有のルールを徹底する:

    あなた以外の家族(配偶者や子供、同居の親)が、うっかり対応してしまわないよう注意が必要です。

    「ハウスメーカーの人が来ても絶対に出ないで」「インターホンで断って」と、家族全員でルールを共有しておきましょう。

    特に小さなお子さんがいる家庭では、子供がドアを開けてしまわないよう鍵の管理も重要です。

「完全な居留守」は逆効果になることも?
チャイムが鳴っても息を潜めてやり過ごす「居留守」は有効な手段ですが、完全に無視し続けると、相手が「在宅時間がわからないから、朝・昼・晩、色々な時間帯に訪問してみよう」と行動をエスカレートさせるリスクがあります。

あまりにしつこい場合は、一度だけインターホン越しに応答し、「すでに他社で決まりましたので、もう二度と来ないでください」ときっぱり伝えるのが、結果的に最短で訪問を止める方法になります。

断り続けてもしつこい場合の法的アプローチ

こちらが明確に「いらない」「連絡しないでほしい」と断っているにも関わらず、それでも電話が来たり、訪問が続いたりする場合、それはもはや単なる熱意ある営業活動ではなく、法に触れる可能性のある「迷惑行為」に該当します。

断ってもしつこい場合は、感情論ではなく、法律や業界のガイドラインという「最強の武器」を味方につけて対抗しましょう。

具体的には、「特定商取引法」という法律が私たち消費者を守るために存在します。

この法律では、事業者が契約を締結しない旨の意思を表示した消費者に対して、執拗に勧誘を続けることを禁止しています。

もし、あまりにも相手が引き下がらない場合は、以下のフレーズを使ってください。

「先日はっきりと『契約しない』とお伝えしましたよね?特定商取引法では、断った後の再勧誘は禁止されているはずです。これ以上勧誘を続けるなら、消費者センター(国民生活センター)や宅建協会、そして御社の本社コンプライアンス部門に通報します」

特定商取引法における「再勧誘の禁止」とは
特定商取引法(第17条など)では、訪問販売や電話勧誘販売において、消費者が「いりません」「契約しません」と拒絶の意思を示した場合、事業者がさらに勧誘を継続したり、後日改めて勧誘したりすることを禁止しています。

これは努力義務ではなく、法的な禁止事項です。
(出典:消費者庁『特定商取引法ガイド 訪問販売』)

「法律」や「通報」という言葉を具体的に出すことで、営業担当者は自分の行動が会社全体のリスクになることを即座に理解し、恐怖を感じます。

個人の営業マンが最も恐れるのは、自分の暴走が原因で会社が行政処分を受けたり、社内で処分されたりすることです。

これは最終手段ではありますが、ご自身の平穏な生活を守るために、知っておいて損はない、いざという時のための方法です。

拒否後の再勧誘を禁止する「特定商取引法」を根拠に、消費者センターや本社コンプライアンスへの通報を予告して即座に営業活動を停止させる最強のフレーズ

評判が悪い営業手法がなくならない訳

インターネット上で「ダイワハウス 営業」と検索しようとすると、予測変換に「やばい」「最悪」「しつこい」といったネガティブな言葉が並ぶことがあります。

ダイワハウスに限らず、大手ハウスメーカーの営業スタイルについて、なぜこれほど評判が悪いと言われる手法がなくならないのでしょうか。

時代は変わっているのに、なぜ彼らは変わらないのでしょうか。

その背景には、住宅業界、特に大手メーカーの中に根深く残る「過去の成功体験」があります。

かつて情報が少なかった時代には、何度も足を運び、雨の日も風の日も顔を出すことで「誠意」を示し、熱意で顧客の心を動かして契約を取る「夜討ち朝駆け」のようなスタイルが美徳とされ、実際にそれで成果が出ていました。

現在の支店長や役員クラスには、そうした時代に成果を上げて出世した人々が多く、彼らの中では「営業=断られてからが勝負」という感覚がアップデートされていないケースが多々あります。

また、住宅は数千万円、時には億単位になる一生に一度の高額商品です。

顧客も迷い、決断を先延ばしにしがちです。

そのため、メーカー側では「顧客の背中を押す(=強引にでも決断させる)」ことが営業の役割であり、それが顧客のためでもあると教育されている側面があります。

「今はしつこいと思われても、住んでみれば感謝されるはずだ」という、ある種の一方的な正義感が根底にあるのです。

しかし、私たちデジタルネイティブ世代や、スマホ一つで膨大な情報を収集できる層にとっては、それは「熱意」ではなく、単なる「お節介」や「圧力」、そして「時間の搾取」でしかありません。

この「売る側の論理」と「買う側の感覚」の決定的なズレ、世代間のギャップこそが、評判の悪さを生んでいる大きな要因と言えるでしょう。

私自身、元経営者として数字を追う気持ちはわかりますが、今の時代にこのスタイルを続けるのは、ブランド価値を毀損する自殺行為に近いとすら感じてしまいます。

ノルマに追われる営業マンの裏事情

私たちが感じるしつこさの根本原因は、実は営業マン個人の性格というよりも、彼らが組織の中で背負わされている過酷で理不尽な「ノルマ構造」にあります。

彼らを弁護するわけではありませんが、その背景を知ることで、「なぜ彼らは止まらないのか」が理解できます。

大手ハウスメーカーの営業担当者は、月ごと、四半期ごと、そして年ごとに、極めて厳しい契約目標(ノルマ)を課せられています。

特に決算期前などは、支店全体にピリピリとした空気が漂い、「今月中にあと〇棟契約を取らなければならない」という強烈な圧力がかかります。

また、住宅展示場への来場者が減っている昨今、新規の見込み客リスト(リード)は枯渇しており、非常に貴重です。

一度でも接点を持ったお客様を簡単に手放すことは、営業マンにとって自身の首を絞める行為に等しいのです。

会議では上司から「あのお客様はどうなった?」「なぜ契約が取れないんだ?」「次はいつ電話するんだ?」と詰められます。

その恐怖と焦りから、「何が何でも契約に繋げたい」「せめて上司に報告するための『電話しました』という事実が欲しい」という心理状態に陥り、結果として顧客の迷惑を顧みない過度な連絡や追及に走ってしまうのです。

彼らもまた、巨大な組織の歯車として必死に働いている一人の会社員であり、家庭を持つお父さんかもしれません。

そう理解すると、少しだけ同情の余地はあるかもしれません。

しかし、だからといって、私たちがそのストレスの掃き溜めになったり、犠牲になったりする必要は1ミリもありません。

「大変なお仕事ですね」と心の中で労いつつも、「あなたのノルマのために、私が不要な家を買う義理はありません」という毅然とした姿勢を崩さないことが、お互いのためでもあります。

担当者がやばいと感じたら窓口へ連絡

もし、担当者の言動が高圧的で恐怖を感じたり、約束を何度も破られたり、嘘をつかれたりと、「この担当者は人としてやばい」「生理的に無理だ」と危険信号を感じた場合は、現場レベルでの解決(担当者との話し合い)は時間の無駄です。

直ちに組織的なガバナンスの力を利用して対応を求めるべきです。

具体的には、担当者本人やその直属の上司(展示場の店長など)ではなく、より上位の組織である本社の「お客様相談センター」や「サポートデスク」に直接連絡を入れましょう。

なぜなら、支店内部では「客のわがまま」として処理(隠蔽)されてしまう可能性があるからです。

しかし、本社に直接クレームが入ることは、支店長にとって人事考課に関わる避けたい事態であり、コンプライアンス重視の観点からも、即座に是正措置や担当者変更などの対応が取られる可能性が極めて高くなります。

窓口名称 特徴・活用シーン
ダイワハウス
サポートデスク
全国共通のフリーダイヤル(公式サイト参照)。担当者変更の依頼や、営業活動に対する苦情の総合窓口として機能します。まずはここに連絡し、事の経緯を伝えるのが最もスタンダードで確実な方法です。
各エリアの
お客様相談センター
千葉、阪神、高松など、地域ごとの拠点に設置されている場合があります。より具体的で迅速な現場対応が期待できる場合があります。「〇〇支店の対応について」と指名して相談することで、管轄エリアの責任者に直接話が伝わります。

連絡をする際のポイントは、感情的になって怒鳴り散らすのではなく、あくまで冷静に事実を伝えることです。

「〇月〇日の〇時頃、〇〇支店の△△という担当者から、このような発言(迷惑行為)を受けた。非常に不快であり、恐怖を感じている。担当者を変更するか、連絡を完全に停止してほしい」と、記録に残る形で淡々と伝えましょう。

企業側もリスク管理の観点から、こうした冷静な申し出には真摯に対応せざるを得なくなります。

ダイワハウスの営業がしつこいと感じた方へ

ここまで、ダイワハウスの営業がしつこいと感じる原因や、その具体的な対応について、かなり踏み込んだ内容をお伝えしてきました。

しかし、この記事を読んでいるあなたが本当に求めているのは、「営業マンを撃退すること」そのものではなく、「家族と幸せに暮らすための理想の家を建てること」のはずです。

営業担当者との攻防にエネルギーを使い果たし、「もう家づくりなんて面倒くさい」「どこのメーカーもどうせ同じだろう」と諦めかけてはいませんか?

もしそうなら、それはあまりにも勿体ないことです。

なぜなら、顧客のペースを尊重し、真摯に向き合ってくれるハウスメーカーや営業担当者は確実に存在するからです。

ここからは、視点を少し変えて、私が実際に体験した「信頼できるパートナーとの家づくり」についてお話しさせてください。

苦しい現状を打破するヒントになれば幸いです。

営業の攻防で家づくりを諦めるのではなく、主導権を取り戻して真摯に向き合ってくれるプロフェッショナルを見つけるためのマインドセット

積水ハウスの営業は紳士的だった話

私が家づくりをスタートさせた当初、候補として挙げていたのは「積水ハウス」「住友林業」、そして「ダイワハウス」の大手3社でした。

住宅に関しては全くの素人だった私は、まずは情報収集だと考え、各社のウェブサイトから資料請求を行いました。

まず驚いたのが、資料が届くまでのスピードです。

積水ハウスからは、資料請求をしてからわずか1〜2日で分厚く立派なカタログが届きました。

一方で、住友林業からカタログが届いたのは10日以上も経ってからでした。

この時点で、企業の「顧客に対する姿勢」や「スピード感」に大きな差があることを肌で感じました。

そして、決定的な違いを感じたのが「ファーストコンタクト(電話)」です。

カタログが届いた頃、積水ハウスの営業担当者である橋爪さん(後の橋爪店長)から電話がありました。

電話口の橋爪さんの第一声は、私が想像していた「ガツガツした営業マン」のそれとは全く異なりました。

「資料をご覧いただきありがとうございます。お忙しいところ恐縮ですが、もしよろしければ少しだけご状況をお伺いしてもよろしいでしょうか?」

非常に物腰が柔らかく、こちらの都合を最優先に考えてくれる配慮がありました。

他社の営業マンが「今週末の展示場イベントに」「キャンペーンが今月末までで」と一方的に捲し立ててくるのに対し、橋爪さんは私の話をじっくりと聞き、「まずは資料を読んでいただいて、興味をお持ちいただけたら展示場をご案内します」と、決して決断を急かしませんでした。

この「余裕」と「紳士的」な対応に、私は直感的に「この人は信頼できるかもしれない」と感じたのです。

決断を急かさずこちらの話をじっくり聞く、積水ハウスの担当者・橋爪さんの対応例と、一流の営業担当者を見抜くためのチェックポイント

◆北川のワンポイントアドバイス

「営業担当者の質」を見極めるには、最初の電話対応が最大のチャンスです。

こちらの質問に対して的確に答えられるか、こちらの話すペースに合わせてくれるか、そして何より「売ること」よりも「聞くこと」に徹しているか。

これらをチェックするだけで、その後の家づくりのストレスは大きく変わります。

私の経験上、最初に違和感を覚えた担当者は、契約後も必ず何かしらのトラブルを起こします。

自分の直感を信じてください。

ゴリ押ししない一流の提案力とは

私が最終的に積水ハウスを選んだ最大の理由は、橋爪店長や設計士の富田さんによる「ゴリ押ししない、一流の提案力」に心を動かされたからです。

家づくりが進むにつれて、私たち家族の要望はどんどん膨らんでいきました。

「車は最低3台停めたい」「プライバシーを確保するためにコートハウス(中庭型)にしたい」「収納は多く」「家事動線は完璧に」…。

素人の私は、あれもこれもと無茶な要望を投げかけました。

一般的な「しつこい営業マン」であれば、契約欲しさに「全部できます!」「任せてください!」と安請け合いをするか、あるいは自社の規格に合わせるために「それは難しいですね」と否定するかのどちらかでしょう。

しかし、積水ハウスのチームは違いました。

彼らは私の要望を一度すべて受け止めた上で、プロの視点から冷静に分析し、「北川様、そのご要望をそのまま形にすると、居住スペースが削られて逆に住みにくくなってしまいます。代わりに、このような配置にすれば、駐車スペースを確保しつつ中庭のプライバシーも守れますがいかがでしょうか?」と、私の想像を超えた代替案を提示してくれたのです。

要望をそのまま形にするのではなく、プロの視点で最適化された代替案や、予算に合わせた誠実なコストダウン提案を行う本物のプロの姿勢

特に感動したのは、予算に対する考え方です。

私の総額予算(土地込み)は、かなり大きなプロジェクトになりましたが、彼らは決して「高いオプション」を闇雲に勧めてくることはありませんでした。

むしろ、「ここは標準仕様でも十分な性能があります」「ここはこだわった方が満足度が高いです」と、メリハリのある提案をしてくれました。

私が「エアコンを全台上位機種にしたい」と言った時も、「部屋の広さを考えれば、こちらの機種でも機能は十分ですよ」と、あえてコストを抑える提案をしてくれたこともあります。

「売るための提案」ではなく、「施主が住んでから後悔しないための提案」。

この姿勢こそが、私が彼らをパートナーとして選んだ決め手でした。

しつこい営業に疲れている方は、ぜひ「こちらの利益を考えてブレーキを踏んでくれる営業マン」を探してみてください。

紹介制度なら優秀な担当者に出会える

ここまで読んで、「北川さんは運が良かっただけだ」「優秀な担当者なんてそうそう出会えない」と思われたかもしれません。

確かに、家づくりは「担当者ガチャ(運任せ)」と言われる側面があります。

しかし、この「ガチャ」を回避し、高確率で優秀な担当者に出会うための裏技が存在します。

それが「オーナー紹介制度」の活用です。

積水ハウスをはじめとする大手ハウスメーカーには、既存オーナーからの紹介で検討を始めるお客様に対し、優秀な営業担当者を優先的に担当させるという文化や仕組みがあります。

これは企業として、信頼して紹介してくれたオーナーの顔を潰すわけにはいかないため、必然的に力の入った対応になるからです。

私自身、もし橋爪店長に出会っていなければ、他社のしつこい営業に根負けして妥協した家を建てていたか、あるいは家づくり自体を諦めていたかもしれません。

素晴らしい担当者との出会いは、家づくりのプロセスを「苦痛」から「エンターテインメント」に変えてくれます。

もし、あなたが現在、ダイワハウスや他社の営業担当者との関係に悩み、少しでも積水ハウスに興味をお持ちであれば、私が自信を持って、私の担当である橋爪店長が連携を取って選定する、あなたの地域の優秀な担当者をご紹介することができます。

これは、しつこい営業から解放され、対等な立場で、紳士的なプロフェッショナルと家づくりを進めるための「プラチナチケット」のようなものです。

詳しくは、以下の記事で解説している「紹介割引」の仕組みをぜひご覧ください。

建物本体価格の割引という金銭的なメリットはもちろんですが、それ以上に「精神的な安心感」を得られることが、この制度の最大の価値だと私は確信しています。

▼優秀な担当者と出会い、お得に家づくりを始める方法

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ダイワハウス営業・家づくりに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 契約前ですが、営業担当者を変更してもらうことは可能ですか?

A. はい、可能ですし、推奨します。

相性が合わない、不信感がある、あるいは「しつこい」と感じる担当者と、数千万円の契約を結ぶべきではありません。

直接本人に伝えにくい場合は、展示場の責任者(店長)に電話するか、各メーカーの公式サイトにある「お客様相談室」等のメールフォームから依頼するのがスムーズです。

「一生の買い物なので、納得できるパートナーと進めたい」と伝えれば、メーカー側も真摯に対応してくれます。

Q2. 着信拒否をしても問題ありませんか?

A. 明確にお断りの意思を伝えた後であれば、着信拒否をしても法的に問題ありません。

ただし、何も伝えずにいきなり着信拒否をすると、熱心な(あるいは空気が読めない)営業担当者が「連絡がつかないから、何かあったのかもしれない」と自宅訪問に切り替えるリスクがあります。

まずはメールまたはSMSで「検討を中止します。今後の連絡は一切不要です」と証拠に残る形で一本入れてから、着信拒否設定にすることをおすすめします。

Q3. 資料請求をすると、必ず営業電話がかかってきますか?

A. 一般的には、資料請求フォームに電話番号を入力すると、確認やアポイント打診の電話がかかってくることがほとんどです。

これを防ぐには、資料請求フォームの「備考欄」や「その他ご要望」欄に、「仕事が多忙なため、電話連絡は不可です。

連絡は全てメールでお願いします」と明記することです。

それでも電話をしてくる担当者は、こちらの要望(文字)を読んでいないか、無視している証拠ですので、その時点でお断りする良い判断基準になります。

Q4. 積水ハウスの営業もノルマが厳しいのですか?

A. 営利企業である以上、どのハウスメーカーにも営業目標(ノルマ)は存在します。

しかし、私が接した積水ハウスの担当者たちからは、ノルマに追われる焦りや、顧客を急かすような悲壮感を感じることは一切ありませんでした。

彼らは「良い家を建て、お客様に満足していただくことが、結果として次の紹介や契約に繋がる」という長期的視点を持っています。

組織全体として、目先の契約数よりも「顧客満足度(CS)」を重視する教育が行き届いているのだと、一施主として肌で感じています。

ダイワハウスの営業はしつこい?その悩みの結論

しつこい営業というノイズを消し、本来のワクワクする家づくりを取り戻すための励ましと、最高のパートナー選びを推奨する結びのメッセージ

今回の記事では、「ダイワハウスの営業がしつこい」という切実な悩みに対し、その構造的な理由から、法的な根拠に基づいた撃退法、そして信頼できるパートナーの選び方までを解説してきました。

しつこい営業活動は、あなたの貴重な時間と精神力を奪う「ノイズ」です。

しかし、曖昧さを捨てて「検討中止」を明確に伝えること、連絡手段をメールに限定すること、そして必要であればお客様相談センターなどの「組織の力」を活用することで、この問題は必ず解決できます。

彼らのノルマのために、あなたが我慢する必要はどこにもありません。

そして何よりお伝えしたいのは、家づくりは本来、ワクワクする楽しいイベントであるべきだということです。

もし今のハウスメーカーとの関係に疲れてしまっているなら、勇気を出してリセットし、新しい選択肢に目を向けてみてください。

あなたやご家族のペースを尊重し、真摯に向き合ってくれるパートナーは必ず見つかります。

この記事が、あなたが「追われる家づくり」から「選ぶ家づくり」へとシフトし、理想のマイホームを実現するための一助となれば、これ以上の喜びはありません。

あなたの家づくりが、後悔のない、笑顔溢れる最高のものになることを、一人の施主として心から応援しています。

 

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  • この記事を書いた人
プロフィール

北川 晴夫(積水ハウス 施主)

「すまつな」運営者・株式会社リバティアース代表取締役。 現在、積水ハウスで自宅を建築中(2026年3月完成予定)の「現役オーナー」です。「絶対に後悔したくない」という想いから、元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「積水ハウス ご紹介割引の窓口」を設立しました。当サイト経由のご相談で、公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を、現役オーナーとして全力でバックアップします。