こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
前回の「我が家の住宅ローン全記録 Vol.2」では、数ある銀行の中から本命を決め、必要書類を提出して仮審査に臨んだところまでお話ししました。
今回は、その仮審査の結果と、住宅ローンにおける最大の山場とも言える「団体信用生命保険(団信)」の審査についてです。
「おそらく大丈夫」…からの、まさかのメール
橋爪店長が紹介してくれた本命銀行さんと何度かヒアリングを重ねる中で、ローンセンターの風間さんと曽根田さんからは「おそらく大丈夫ではないか」という感触を得ていました。
もちろん、まだ確証はなかったので半信半疑ではありましたが、少しだけ期待が膨らんでいました。
そんな矢先のことです。
銀行の曽根田さんから、一通のメールが届きました。
その件名を見た瞬間、私の心臓はドクンと嫌な音を立てました…
「団体信用生命保険について」
いつもお世話になります。
団体信用生命保険について、告知書をご記入いただきましたが、
保険会社より診断書を頂きたいとの連絡がありました。銀行に所定の用紙がございますので、
本日郵便で送付をさせていただきます。かかりつけの医院で結構ですので、
受診と診断書の取得をお願い致します。受診内容としては、現症、過去三年以内の既往症、血圧、検尿等です。
お忙しいところ申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。株式会社ああ銀行 ああローンセンター
あああああ
……え? 診断書??
何かヤバいことがあったのだろうか?
確かに、健康診断で指摘されてコレステロールを下げる薬は飲んでいるし、慢性の逆流性食道炎があるので、それに関連した薬も常用しています。
でも、それって「大きな持病」ってほどじゃないよな…?
「こんなレベルでも影響するのか?」
急に不安が襲ってきました。
診断書取得と、開けられない封筒
とにかく、言われた通りにするしかありません。
私はすぐに、かかりつけのクリニックに予約を入れ、受診と診断書の取得をお願いしに行きました。
血圧測定や検尿に加えて、採血も行われました。
結果が出るのに時間がかかるとのことで、「1週間後に取りに来てください」と言われました。
そして1週間後。
クリニックで診断書の入った封筒を受け取りました。
……中身、見たい。
こっそり中身を見て、ヤバそうなことが書かれていないか確認したい!
そんな衝動に駆られましたが、封筒は頑丈に封をされており、さらに「開けるな」と言わんばかりの大きな〆印が付いています。
「これは… 開けたら逆にヤバいことになるやつだ…」
私は、逸る気持ちを抑え、そのまま銀行へ提出することにしました。
団信に通らなかったら、融資は通らない。
家づくりの夢が、ここで潰えてしまうかもしれない。
この、何とも言えないプレッシャーが、本当に厳しかったです。
希望のメール! 団信承諾!
診断書を提出してから数日間、生きた心地がしませんでした。
毎日、メールの受信ボックスを何度も確認してしまいます。
そんな不安な日々を過ごしていた、ある日のことです。
ついに、曽根田さんから一通のメールが届きました!
件名は… 「Re: 団体信用生命保険について」!
恐る恐るメールを開くと…
いつもお世話になります。
団体信用生命保険について、
保険会社より承諾の連絡がありました。ありがとうございました。
次は、正式なお申し込みとなります。
必要書類をご案内いたしますので、
書類が揃いましたらご連絡いただければ幸いです。【必要となる書類】
・印鑑証明書:2通
・住民票謄本:2通(ご家族全員記載のもの。本籍、続柄等は不要)
・納税証明書(3期分):(その1)(その2)(その3))
※令和5年分以前の取得が出来ない場合(確定申告していないと
取得できないかもしれません)は、所得証明書(市役所にて発行)
の取得をお願いします。
・土地の売買契約書
・重要事項説明書
・ご実印
・銀行印
・運転免許証等の身分証明書ご不明な点等ございましたら、
ご連絡ください。株式会社ああ銀行 ああローンセンター
あああああ
……。
……。
やったぜ!!!!!
本当に、心の底から安堵しました。
これで、最も危惧していた団信に、無事加入することができたわけです。
家づくりの大きな山場を、なんとか越えることができました。
後にわかったことですが、1億円を超える融資の場合は誰でも診断書の提出を求められるそうです。
先に教えてほしいw
残る不安と、本審査への期待
まだ油断はできません。
団信はOKでしたが、まだ「仮審査」の段階です。
ここから「本審査」に進み、最終的な融資の可否、そして最も重要な「金利」が決まります。
あとは銀行さんに頑張ってもらって、できるだけ低い金利で融資が決定することを祈るばかりです。
さあ、どうなるのか。
まさか、団信が通ったのに、本審査で融資が通らない、なんていう悲しいオチもあるのでしょうか?
あるいは、希望額より減額されてしまうようなことも…?
色々な不安は残りますが、とりあえず私は、恐る恐る、そして期待を込めて、本審査の結果を待つしかありませんでした。
次回、ついに住宅ローンの本審査の結果が出ます!
