こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
「土地探し奮闘記」、「我が家の住宅ローン全記録」と続き、いよいよ家づくりの核心に迫る新シリーズを始めたいと思います。
その名も「積水ハウス 仕様決定までの道のり」
土地が決まり、ローンも(なんとか)目処がついたところで、次は「どんな家を建てるか」を具体的に決めていく、打ち合わせのフェーズです。
設計、インテリア、設備… 膨大な選択肢の中から、我が家がどのように理想の形を作り上げていったのか、そのプロセスを記録していきます。
今回は、そもそも私がなぜ積水ハウスを選んだのか、その比較検討のスタート地点からお話しします。
比較検討の始まり:大手3社なら間違いない?
そもそもですが、私が注文住宅で家を建てるにあたり、最初に候補として考えていたのは、積水ハウス、住友林業、そして大和ハウスの大手3社でした。
理由はシンプルです。
住宅に関しては全くの無知だったので、まずは「最大手3社なら、どこを選んでも、きちんとした家を建ててくれる可能性が高いだろう」と考えたからです。
まずは情報収集だ!ということで、ウェブ検索から始めました。
積水ハウスのホームページを見たり、住友林業のホームページを見たり、といった感じです。
ただ、大和ハウスさんに関しては、正直なところ、ホームページを見てもなんだかよく分からなかったんです。
情報が探しにくいというか、私にはピンとこなかったというか…。
この時点で、大和ハウスさんは私の中の候補から脱落となりました。
「分かりやすいホームページって大事だよね」と、この時、痛感。
Webだけでは分からない… 次なる一手は?
しかし、残る積水ハウスも住友林業も、結局のところ、ホームページを見ただけでは、はっきり言って何も分かりませんでした。
もちろん、素敵な家の写真はたくさん載っています。
でも、「よし、ここにしよう!」と決め手になるような情報、特に他社との明確な違いのようなものは、私には見つけられませんでした。
「うーん、どうしたものか…」と悩んだのですが、ならば次は「資料請求」してみよう、と思い立ちました。
積水ハウス、住友林業の2社に、ウェブサイトから資料請求を行いました。
レスポンスの速さに感動! 積水ハウス、一歩リード
すると、驚いたことに、資料請求をしてからわずか1日か2日で、積水ハウスから分厚いカタログが届いたのです。
このスピード感は素晴らしいと思いました。
ちなみに、住友林業さんのカタログが届いたのは、なんと10日以上経ってからでした…
もちろん、忙しかったのかもしれませんが、このレスポンスの速さという点で、私の中では既に積水ハウスが大きく優位に立っていました。
ただ、積水ハウスのカタログ内容を見ても、ハイセンスで良い感じのお家は拝見できるものの、やはり決め手となる材料にはなりませんでした。
結局どうすればいいかまだわからない...
運命の電話:橋爪店長との出会い
そして、ここからが重要なポイントです。
カタログが届いてからしばらくして、私の携帯に一本の電話がかかってきました。
それが、先々、我が家の担当となり、絶大な信頼を寄せることになる、積水ハウス静岡支店の橋爪さん(後の橋爪店長)からの最初の連絡でした。
電話口での橋爪さんの印象は、一言で言うと「めちゃくちゃいい感じ」でした。
全くゴリ押し感がない。
非常に和やかな雰囲気を持った、誠実そうな方だな、というのが第一印象です。
以前にも少しお話ししましたが、私はもともと店舗経営者で、最大120名ほどの従業員を管理していた経験があります。
当然、数えきれないほどの採用面接や従業員教育も経験してきました。
なので、もしかしたら一般の方よりは、人を見る目が少し細かくなってしまいがちなのかもしれません。
しかし、電話口の橋爪さんからは、まったく違和感を感じませんでした。
むしろ、「この人、めちゃくちゃ仕事ができそうだな… きっと営業成績もかなり良いんだろうな」と、直感的に感じてしまったのです。
とにかく、物腰が柔らかく、それでいて発言は的確で、とても印象が良い方でした。
こうした経緯もあって、電話で少しお話しした後、数日後に直接お会いして、家づくりの相談をさせていただくことになりました。
「仕事ができる人」の証明:完璧な事前準備
そして、電話を切った後のメール対応も、また素晴らしかったのです。
非常に丁寧なご挨拶とともに、自己紹介カード(顔写真や経歴、趣味などが書かれたもの)をデータで送ってくれました。
さらに驚いたのは、「3日にお会いした際にお伝えしたいと思っていたことをWordでまとめましたので、事前に目を通しておいていただけたら幸いです」と、打ち合わせのアジェンダ(議題)まで、あらかじめ送ってくれたのです!
北川さま
こんにちは。メールありがとうございます。
簡単ですが、いつもお客様にお会いする際にお渡ししている自己紹介シートを添付にて送らせていただきます。また、3日にお会いした際に北川さまのお話を聞きつつ、こちらからもお伝えしたいと思っていたことを簡単ですがWordでまとめてみましたので、お時間があるときにでも事前に目を通しておいていただけましたら幸いです。
何卒、よろしくお願い致します。
積水ハウス株式会社
橋爪 健(はしづめ たけし)
「やっぱり、この人は仕事ができる…!」
私は確信しました。
相手の時間を無駄にせず、打ち合わせを効率的かつ有意義に進めようという、プロフェッショナルな姿勢がひしひしと伝わってきました。
ちなみに、打ち合わせのアジェンダ(議題)のWord内容はこんな感じでした。
3日にお会いする際にお話ししたいこと
・私ども積水ハウスがおすすめしたい家づくりの流れについて
・ご希望される家の大きさを知るために、実例見学(TLM見学・展示場見学)をお勧めしたいこと
・ご希望の家の大きさに合わせて土地探しをお勧めしたいこと
・土地探しをする前に実例の建物を見ていただき、土地や建物の購入にかかる総額をある程度把握していただきたいこと
・総額に対する借入と自己資金の額を決め、ローンの事前審査を進めていただきたいこと
・入居したい時期はR8年3月上旬くらいまでで大丈夫でしょうか?
・積水ハウスの必要工期(先行工事・本体工事・外構工事含めて)
・ご入居の希望時期から逆算して、いつまでに何をすればお子さんのご入学に間に合うかを知っていただきたいこと
・ライフニットデザインについても今後並行してお勧めしたいこと(内装のイメージの共有、ご検討)
・コンサルティングブック(3日にお渡しします)のご記入のお願いをしたいこと
・ハウジングアドバイザリーのご相談(3日に詳しくお話しします)
以上です。事前にご確認を頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
積水ハウス 橋爪
こうした準備をしてくれると、非常に効率的で良いですよね。
初対面:想像通りの好人物! しかし…
そして数日後、実際に橋爪さんとお会いする日が来ました。
実際に会ってみると、電話やメールの印象そのまま。
いや、それ以上にめちゃくちゃ感じがいい、優秀な方でした。
正直なところ、この時点で私の心はかなり積水ハウスに傾いていました。
「もう、この人に、この会社に決めてしまいたい…!」
そんな気持ちにさえなりました。
しかし、今回は人生最大の買い物です。
大きな夢と、そして大きなお金がかかっています。
「いや、待てよ。まだ住友林業さんの話も聞いていないじゃないか」
そう思い直し、もう少し慎重に判断しようと、なんとか思いとどまりました。
ちなみに、この時点で、住友林業さんからは、まだカタログさえ届いていませんでした…
「それにしても、遅くない…?」
そう思っていたら、ようやく住友林業の担当の〇〇さんから連絡が。
だがしかし……。
(次回に続く!)
