こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
前回の「積水ハウス建築日記 Vol.10」では、橋爪店長が送ってくれた写真で、外壁の「石張り(SHストーン)」の素晴らしい仕上がりをご紹介しました。
外観がほぼ完成し、いよいよ工事の舞台は「家の中」へと移っています。
今回も、現場監督の工藤さんから、普段なかなか見ることのできない、貴重な工事現場の写真が届きました!
見えない部分こそ美しく。配管・配線工事
工藤さんから届いたメッセージは、こんな内容でした。
こんにちは
お世話になります。
現場は電気配線や給排水管の先行設置が完了し、大工工事に入っております。
床の下地となる、鋼製大引きと断熱材付きの床パネルの施工中写真や、天井配線の写真をアップいたします。
(...以下、打ち合わせ日程の調整へ続く...)
(現場監督 工藤さんより)
「電気配線」や「給排水管」。
家が完成してしまえば、壁や床の中に隠れて、二度と見ることはできない部分です。
しかし、私たちの生活を支える「ライフライン」として、最も重要な部分でもあります。
送られてきた写真を見てみましょう。
▲天井裏の様子。配線や配管が整然と配置されています!
▲黒い鉄骨フレームの間を縫うように、オレンジやグレーの管が走っています。
たくさんの配線やダクトが通っているのに、決してごちゃごちゃしておらず、計算され尽くしたルートできれいに固定されています。
これなら、将来メンテナンスが必要になった時も安心です。
黒い鉄骨の梁(ダイナミックビーム)の力強さと相まって、なんだか工場萌えのようなカッコよさを感じてしまいます(笑)。
床の下もスゴイ! 「鋼製大引き」と「断熱材」
そして、床下の写真も送られてきました。
▲床下の配管と、床を支える鋼製の部材たち。
▲その上に、断熱材付きの床パネルが敷き詰められていきます。
ここでも注目なのが、木材ではなく「鋼製(こうせい)」の部材が使われていることです。
「鋼製大引き(こうせいおおびき)」と呼ばれる銀色の部材が、床をしっかりと支えています。
木材のように腐ったり、シロアリに食べられたりする心配がないので、耐久性は抜群です。
そして、その隙間を縫うように走る、ピンク(給湯)と水色(給水)の配管。
これらは「サヤ管ヘッダー工法」といって、万が一の水漏れや交換の際も、管を抜き差しするだけでメンテナンスができる、非常に優れた工法なんです。
さらにその上には、分厚い断熱材付きの床パネルが!
これが、冬の底冷えを防ぎ、快適な室温を保ってくれるわけですね。
いよいよ現場での打ち合わせへ
そして、工藤さんのメッセージには続きがありました。
また、大工工事中に現場にて図面の内容の確認のお打合せをお願いしたく、下記の日時のいずれかでご都合可能なところはございますでしょうか?
(...日程候補...)
平日でもし可能な日がありましたら、候補日をいくつかいただきたいです。
大工工事が本格化する前に、現場で実際の空間を見ながら、図面との最終確認を行うとのこと。
コンセントの位置や、棚の高さなど、図面だけではイメージしにくい細かい部分を、自分の目で見て確認できる絶好の機会です。
「建てるだけ」ではなく、こうして工事の節目節目で施主を巻き込んで、一緒に確認しながら進めてくれる。
このプロセスがあるからこそ、「思っていたのと違う…」という後悔を防げるのだと思います。
次回は、その現場打ち合わせの様子をレポートできるかと思います。
大工さんの技によって、部屋の形がどう出来上がっていくのか、今から楽しみで仕方ありません。
それでは、また!



