こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
前回の「積水ハウス建築日記 Vol.4」では、家の土台となる基礎コンクリートが無事に打設され、養生期間に入った様子をお伝えしました。
あの、まだ柔らかかったコンクリートが、数日間の養生を経て、ついにカッチカチに固まったようです。
今回は、ついにその姿を現した、我が家の完成した基礎の様子をレポートします!
休日、期待を胸に現場へ…
自分の家を建てるとなると、やはり日々どのように建築が進んでいるのか、もう気になって気になって仕方ありません。
仕事中も、「今頃、現場はどうなってるかな…」なんて考えてしまう始末です(笑)。
特に基礎は、家全体の重さを支え、何よりも地震から私たち家族を守ってくれる、文字通り「縁の下の力持ち」であり、家づくりにおける最重要部分だと私は思っています。
「早く完成した基礎が見たい」
その思いが抑えきれず、今日は日曜日。
職人さんたちは誰も仕事をしていないだろうとは思いましたが、いてもたってもいられず、建築中の現場へと車を走らせました。
そこに現れたのは… まさに"要塞"! その美しさと強靭さ
現場に到着し、コンクリート打設時に使われていた養生シートなどがきれいに取り払われた更地に、私は目を奪われました。
「おお…すごい…」
思わず、感嘆の声が漏れました。
そこには、がっちりとして、見るからに頑丈そうな基礎が、堂々たる姿で完成していました!
▼こんな感じです
▲ついに基礎が完成
ただのコンクリートの塊、と言ってしまえばそれまでかもしれません。
しかし、その精度たるや。
寸分の狂いもなく、水平垂直に構成された立ち上がり部分。
滑らかに仕上げられた表面。
等間隔に、力強く天を向いて並ぶアンカーボルト(柱と基礎を繋ぐ重要なボルトです)。
その姿は、機能美の極致というか、非常に美しいとさえ感じました。
これから何十年もの間、この上に建つ家と、そこに住む私たち家族を盤石に支え続けるのだという、静かで力強い意志が伝わってくるようです。
まるで、地面から小さな"要塞"が姿を現したかのようでした。
「地震に強い家」への揺るぎない安心感
この「地震に強い家」という実感。
図面やカタログだけでは得られない、この現場で感じる確かな手応えが、本当に大きな安心感を与えてくれます。
私が最終的に、数あるハウスメーカーの中から積水ハウスさんを選んだ決め手。
それはもちろん「人」の素晴らしさも大きいですが、技術面では、あの工場見学で体験した圧倒的な耐震・制震性能でした。
実験棟に入り、家族で震度7の揺れを体験したこと。
そして、その実験棟が「すでに9000回以上(※当時のスタッフ談)、同じ震度7の揺れを受けてもびくともしない」という衝撃的な事実。
その揺れを受け止め、建物の変形を半分以下に抑えるという「シーカス(SHEQAS)」の性能。
さらに、そのシーカスを含む強固な構造体を、地面とがっちり繋ぎ止める強靭な基礎(基礎ダイレクトジョイントなど)の仕組み。
あの「ものすごい基礎」の構造を、自分の目で見て、そして揺れを体感してしまったら、やはりもう他の選択肢はなかったな、と完成した基礎を前にして改めて思います。
この写真では、その強靭な基礎の大部分(地盤改良の杭や、基礎の地中梁など)が、すでに地面の中に埋まってしまっているので、残念ながらその凄さの全貌をお伝えすることはできません。
でも、この見えない土の中にある部分こそが、半端ではなく頑丈なのです!
(本当に気になる方は、ぜひ積水ハウスの工場見学に参加してみてください! 家づくりの価値観が変わるかもしれませんよ)
完成した基礎を見て、これだけ目を輝かせて一人で喜んでいる人間は、日本広しといえど、おそらく私くらいかもしれません(笑)。
いや… きっと、あの工場で私と同じように、あの衝撃的な基礎の構造と地震体験をした人は、同じように興奮し、この安心感を共有しているはずです。
ちなみにですが、翌日には現場監督の工藤さんからもLINEと写真が送られてきました。
丁寧なご連絡ありがとうございます!
こんにちは
お世話になります。さきほど基礎工事の完了検査を行いました。
図面通りに仕上がりもきれいな基礎ができましたので、次工程に移ります。
明日足場の組み立て、あさっての木曜日からレッカー車を据えての構造躯体組み立てを開始します。
レッカー車と荷車の配置の都合で、道路側のアコーディオンゲートはいったん外して、ロープにての囲いとなっております。
よろしくお願いいたします。
いよいよ「建方」工事へ! 家が立ち上がる瞬間
さて、この盤石な基礎も完成し、いよいよ次は家の骨組みを組み立てていく「建方(たてかた)」工事へと進んでいきます。
基礎という強固な「土台」の上に、工場で作られた柱や梁がクレーンで吊り上げられ、みるみるうちに組み上げられていく。
家の形が立体的になっていく、非常にダイナミックで見応えのある工程です。
ここからは、本当に家の姿が日に日に変わっていくことでしょう。
現場に行くのが、ますます楽しみになってきました。
その感動の様子も、引き続き詳しくレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!






