こんにちは。
積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
前回のVol.2では、見えないけれど家を支える超重要な「地盤改良工事」の様子をお届けしました。
今回は、いよいよ家の土台となる「基礎工事」の核心部分、「基礎型枠」と「配筋検査」についてレポートします。
家の強度を左右する!配筋検査とは?
今回も残念ながら現場には立ち会えなかったのですが、現場監督の工藤さんから、またまた頼もしいご報告をいただきました。
こんにちは
お世話になります。さきほど、住宅性能評価申請の検査員と、構造計算通りの鉄筋が組まれているかの基礎配筋検査を行いまして、合格いただきましたこと、ご報告いたします。
また、型枠に設置するもの全てのチェックを終えまして、基礎型枠は完了しました。
あさってにコンクリート打設予定ですが、雨の具合次第になります。小雨でしたら型枠の温度を下げれるので基礎にはいい条件になるのですが、雨水混入により品質が変わるような雨の降り方でしたら、延期します。
よろしくお願いいたします。
(現場監督 工藤さんより)
まず注目すべきは「基礎配筋検査」に合格したという点です。
「配筋」とは、基礎のコンクリートの中に入れる鉄筋のこと。
この鉄筋が、家の重さを支えたり、地震の力に対抗したりする、まさに「骨」の役割を果たします。
「配筋検査」では、設計図(構造計算書)通りに、正しい太さ・本数・間隔で鉄筋が組まれているかを、第三者の検査員が厳しくチェックします。
ここで合格をいただけたということは、我が家の基礎が、設計通りの強度で作られていることの証明であり、本当に安心しました。
さらに、工藤さんのメッセージにある「住宅性能評価申請の検査員」というのもポイントです。
これは、国が定めた基準に基づいて住宅の性能(耐震性、省エネ性など)を客観的に評価・表示する制度で、この検査が入るということは、それだけ高いレベルでの品質管理が行われている証拠と言えます。
いよいよコンクリートを流し込む準備が完了。「基礎型枠」
そして、配筋検査と並行して進められていたのが「基礎型枠」の設置です。
これは、組まれた鉄筋の周りを木の板などで囲い、これから流し込むコンクリートの「型」を作る作業です。
工藤さんの報告によると、「型枠に設置するもの全てのチェックを終えまして、基礎型枠は完了しました」とのこと。
これで、いよいよコンクリートを流し込む準備が整ったわけですね。
天候も味方に?コンクリート打設への期待
工藤さんのメッセージの最後には、次の工程である「コンクリート打設」についての言及がありました。
「あさってにコンクリート打設予定ですが、雨の具合次第になります」とのこと。
コンクリート工事と聞くと「雨はダメ。」というイメージがありましたが、意外にも「小雨でしたら型枠の温度を下げれるので基礎にはいい条件になる」のだそうです。なるほど…。
もちろん、「雨水混入により品質が変わるような雨の降り方でしたら、延期します」という言葉に、天候に左右されず、常に品質を最優先する積水ハウスさんの真摯な姿勢が表れていて、ここでもまた安心感を覚えました。
見えない工程への信頼
地盤改良に続き、基礎工事もまた、完成後にはほとんど見えなくなってしまう部分です。
しかし、第三者の厳しい検査が入り、その進捗を現場監督が丁寧に報告してくれることで、私たちは現場に行けなくても、家の最も重要な部分が確実に作られていることを実感できます。
この「見えない工程への信頼感」こそが、大手ハウスメーカー、特に積水ハウスさんにお願いする大きな価値なのだと、改めて感じています。
次回はいよいよ、コンクリート打設の様子をお届けできる…はずです。
天気が味方してくれることを祈りつつ、楽しみに待ちたいと思います。


