こんにちは。積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
家づくりを真剣に考え始めたとき、まず最初に思い浮かぶアクションといえば「住宅展示場のモデルハウスを見に行くこと」ではないでしょうか。
週末の新聞折り込みチラシや、ウェブ広告できらびやかなモデルハウスの写真を見て、「こんな素敵な家に住めたらなぁ」と夢を膨らませている方も多いと思います。
でも、いざ「今週末、展示場に行ってみようか」となると、少し足がすくんでしまうことはありませんか?
「何を見ればいいのか、具体的なポイントが分からない」
「知識がないまま行くと、営業マンに囲まれて契約を迫られるんじゃないか」
「アンケートを書いたら、その後しつこい電話営業が来るんじゃないか」
そんな不安がよぎるのも無理はありません。
実は私も、実際に積水ハウスで契約し、現在進行形で土地・建物・諸費用あわせて総額約1.3億円(!)の自宅建築を進めていますが、最初は皆さんと同じように、期待よりも不安の方が大きかったことを覚えています。
しかし、断言させてください。
モデルハウスは、単なる「豪華なショールーム」ではありません。
そこには、パソコンやスマホの画面、あるいはカタログや図面だけでは絶対に分からない「空間の心地よさ」や、あなた自身もまだ気づいていない「自分たちの暮らしの正解」を見つけるためのヒントが、無数に隠されています。
私自身、モデルハウスで実際に「床の段差」に座ってみたり、「重厚な外壁」に触れてみたりした経験が、今の納得のいく家づくり(現在着工中!)に直結しています。
この記事では、現役の積水ハウス施主であり、会社経営者としてコスト感覚にもシビアな私が、実体験に基づいて「モデルハウスで絶対に見るべきポイント」と、「優秀な担当者に出会うための正しい訪問手順」を、忖度なしの本音で徹底解説します。
記事のポイント
- カタログスペックだけでは伝わらない、鉄骨「イズ」と木造「シャーウッド」の外壁の質感や重厚感の違い
- 平面の図面では想像しにくい「ピットリビング」の包囲感や、「ファミリースイート」の大空間がもたらす心理的効果
- 共働き世帯が絶対にチェックすべき、毎日の家事負担を劇的に減らす「回遊動線」と「ランドリー動線」の秘密
- 【最重要】いきなり行くと損をする?優秀な担当者を確実に付けるための「オーナー紹介」活用術
積水ハウスのモデルハウスに行く前に【重要】
モデルハウス見学は、家づくりのモチベーションを一気に高めてくれる、遊園地に行くような楽しいイベントです。
しかし、本題に入る前に一つだけ、これを知らないと後で100万円単位の損をするかもしれない「重要な警告」をお伝えさせてください。
それは、「何も準備せずにいきなり展示場に行ってはいけない」ということです。
⚠ 展示場へ行く前の「最大の注意点」
積水ハウスを含む多くの住宅メーカーでは、「最初に接客した営業マン」が、そのままあなたの担当者になるというルール(顧客登録制)が一般的です。
つまり、予約なしでふらっと展示場に行き、たまたまその時手が空いていた営業マン(例えば新人さんや、相性の合わない方)にアンケートを書いて渡してしまうと、その時点で担当が固定されてしまうのです。
これを業界では「担当ガチャ」や「順番制」と呼ぶこともありますが、一生に一度の買い物を「運任せ」にするのはあまりにリスクが高すぎます。
さらに、一度でも展示場でアンケートを記入して「顧客登録」されてしまうと、後から「オーナー紹介割引(建物本体3%割引)」を使う権利が消滅してしまいます。
優秀な担当者を確実に付け、かつ割引メリットも享受するためには、展示場に行く前に必ず当サイトのような「オーナー紹介制度」を通して予約を入れることを強くおすすめします。
この「正しい手順」さえ踏めば、モデルハウス見学は最高の体験になります。
それでは、ここからは実際にモデルハウスで見るべき「建物の魅力」について、構造による違いという大きな視点から見ていきましょう。
これから見学に行く方へのアドバイス:標準とオプションの見極め
モデルハウスは、夢を見させる場所でもあるため、基本的に「フルオプション」に近い仕様で作られています。
床材は高級な無垢材、キッチンは数百万円クラスのハイグレードモデル、壁には高価なタイル貼り…といった具合です。
これらを全て「標準仕様(普通の価格でできること)」だと思って見てしまうと、いざ見積もりを取った時に「話が違う!」と現実に打ちのめされることになります。
見学の際は、案内してくれる営業担当者に「この中で、標準仕様はどこですか?」「ここに見えているオプションを採用すると、だいたいおいくらですか?」と、遠慮なく質問してみてください。
この時、即座に明確な答えが返ってくるかどうかも、その営業マンの力量を測る一つの指標になります。
鉄骨と木造で変わる外観パースの魅力
積水ハウスの大きな特徴は、軽量鉄骨造・重量鉄骨造の「イズ(IS)シリーズ」などの鉄骨ラインナップと、木造軸組工法の進化形である「シャーウッド(SHAWOOD)」という、構造の異なる二つの強力なプロダクトラインを保有していることです。
多くのハウスメーカーが得意分野をどちらかに絞る中、積水ハウスは両方で業界トップクラスの実績を持っています。
モデルハウスに行ったら、まずは玄関に入る前に、建物の外に出て、その外壁の質感や佇まいをじっくりと観察してみてください。
ここが、家の第一印象(パース)を決定づける最大のポイントであり、あなたが「どんな雰囲気の家に住みたいか」という直感を刺激する場所です。
重厚感あふれる鉄骨「イズ」の外壁
私が現在建築中の自宅(2026年3月完成予定)でも採用したのが、鉄骨造の「イズ(IS)」シリーズです。
数あるハウスメーカー、数ある商品の中からこれを選んだ最大の理由、それはなんといっても積水ハウスの鉄骨住宅専用の高級外壁材「ダインコンクリート」の圧倒的な存在感に惚れ込んだからです。
「ダインコンクリート」とは、プレキャストコンクリートの一種ですが、ただのコンクリートではありません。
独自の配合と製法で作られ、工場で高温高圧の蒸気養生(オートクレーブ養生)を行うことで、非常に安定した強度と耐久性を実現しています。
モデルハウスで実物に近づいて見ていただくと分かりますが、一般的なサイディング外壁とは全く次元が違います。
最大の特徴は、その「厚み」と「彫りの深さ」です。
ダインコンクリートは十分な厚みがあるため、表面に深い彫刻のようなデザインを施すことができます。
この深い凹凸が、太陽の光が当たった時にドラマチックな陰影を生み出し、家全体に揺るぎない重厚感と高級感を与えます。
「コンクリート」と言いつつも、無機質で冷たい感じはなく、職人の手作業で仕上げたような温かみのあるテクスチャ(小端積柄やシェードボーダー柄など)が表現されているのも見事です。
私は元々、店舗経営者として建物を建てた経験もあり、建物の「強さ」にはこだわりがありました。
モデルハウスでダインコンクリートの壁をコンコンと叩き、その分厚い断面を見た時に、「ああ、これなら台風がきても、地震がきても、家族を物理的に守ってくれるな」という、理屈抜きの安心感、いわば「要塞感」を感じたのです。
都市部の密集地であっても、この外壁なら周囲に埋没しない確かな個性を発揮してくれると確信しました。
また、表面には「タフクリア30」という防汚性や耐候性に優れた塗装が施されており、一般的な外壁よりもメンテナンスサイクルを長くできる点も、ランニングコストを気にする私にとっては大きな魅力でした。
ぜひモデルハウスでは、遠慮せずに壁に触れ、その硬さと質感、そして安心感を体感してください。
陶版外壁ベルバーンの美しさと木造
一方で、木造住宅「シャーウッド(SHAWOOD)」のモデルハウスを訪れた際に注目していただきたいのが、シャーウッド専用の陶版外壁「ベルバーン」です。
ダインコンクリートが「強さ」や「重厚感」の象徴だとすれば、ベルバーンは「美しさ」と「永続性」の象徴と言えるでしょう。
ベルバーンは、自然素材である土(粘土)を焼き上げて作る、いわゆる「焼き物(陶器)」の外壁材です。
お茶碗や壺と同じように、高温で焼き締められて作られているため、鉄骨のダインコンクリートとは全く異なる、独特のぬくもりと魅力があります。
ベルバーンの最大のメリットは、「塗装ではない」という点です。
一般的な外壁材は、基材の上に塗料を塗って色をつけているため、紫外線や雨風にさらされると数十年で色が褪せたり、チョーキング(粉を吹く現象)が起きたりして、塗り替えが必要になります。
しかし、ベルバーンは釉薬をかけて焼成された陶器そのものの色であるため、紫外線による劣化が起きにくく、長期にわたって美観を保ちやすい外壁材です。
つまり、長い目で見て塗装の塗り替えリスクを大きく減らせるという点で、「メンテナンスフリーに近い」外壁といえます。
「メンテナンスフリー」という言葉に弱い私は、正直この点だけでもシャーウッドに心が揺らぎました。
デザイン面でも、焼き物特有のしっとりとしたツヤ、一枚一枚微妙に異なる土の風合い、そして光の当たり方で表情を変える奥深さがあります。
特に「和モダン」なデザインや、植栽の緑と調和するナチュラルな雰囲気がお好きな方には、ベルバーンの質感がグサッと刺さるはずです。
経年変化(エイジング)さえも味方につけ、古くなるのではなく「味わいが増す」という価値観。
日本の街並みに美しく溶け込むその佇まいは、シャーウッドならではの特権です。
モデルハウスに行ったら、ぜひ外壁を指で軽く弾いてみてください。
「キンッ」という、硬く焼き締められた焼き物ならではの澄んだ音がするはずです。
ダインコンクリートとベルバーン、どちらの質感が自分たちの感性に合うか。
まずはそこで「鉄骨か木造か」の最初の判断をしてみるのも良いでしょう。
間取り図では分からない空間体験
カタログやウェブサイトで見ることができる「間取り図(平面図)」は、あくまで2次元の情報に過ぎません。
「LDK 25畳」と書かれていても、実際にその空間に立った時に感じる「広がり」や「天井の高さ」、そして窓から入る「光の雰囲気」までは、図面からは読み取ることができません。
モデルハウス見学の真の目的は、そうした図面では分からない「身体感覚」を養うための実験にあります。
「ああ、天井高が2.5メートルから2.7メートルに上がると、こんなに開放感が違うのか」
「リビングとデッキが繋がると、実際の畳数以上に広く感じるんだな」
こうした感覚を自分の体にインストールしておくことで、その後の設計打ち合わせで、図面を見た時に立体的な空間をイメージできるようになります。
大空間「ファミリースイート」の開放感
積水ハウスのモデルハウスに入って、まず驚かされるのがリビングの圧倒的な広さと開放感でしょう。
同社が「ファミリースイート」と名付けて提案しているのが、従来のLDK(リビング・ダイニング・キッチン)という枠組みを超えた、柱や仕切りのない大空間です。
特に私が採用した鉄骨造(イズシリーズ)では、独自の構造技術「ダイナミックフレーム・システム」によって、最大7メートルという驚異的なスパン(柱と柱の間隔)を実現できます。
木造住宅や一般的な工法では、広い空間を作ろうとすると、どうしても構造を支えるために部屋の真ん中に柱や壁が必要になることが多いです。
しかし、積水ハウスのモデルハウスでは、30畳を超えるような大空間であっても、視線を遮る柱が一本もない、ドーンと抜けた空間が広がっていることがよくあります。
「30畳のLDK」と口で言うのは簡単ですが、実際にその空間に身を置くと、「視線がどこまでも抜けていく気持ちよさ」に感動するはずです。
柱がないということは、将来的にライフスタイルが変わった時に家具の配置を自由に変えられるということであり、リフォームの自由度も高いことを意味します。
ここで一つ、皆さんが抱くかもしれない疑問に先回りしてお答えします。
「こんなに広い空間で、しかも大開口の窓があったら、夏は暑くて冬は寒いんじゃないの?」
私も最初はそう思いました。
しかし、そこはさすが積水ハウスです。
天井・壁・床を高性能な断熱材で隙間なく包み込む「ぐるりん断熱」や、超高断熱のアルミ樹脂複合サッシなどを採用することで、大空間でありながら魔法瓶のような保温性を実現しています。
モデルハウスでは、ぜひ部屋の端から端まで歩いてみてください。
そして、窓際の席と部屋の中央で温度差がないか(特に冬場や真夏)、肌で感じてみてください。
「広いのに快適」という体験こそが、積水ハウスの技術力の証明です。
ピットリビングで感じる「おこもり感」
大空間のリビングは魅力的ですが、一方で「広すぎてなんだか落ち着かない…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
また、広い空間では家族が散らばってしまい、一体感が薄れるという懸念もあります。
そこで、多くのモデルハウスで提案されているのが、床面を周囲よりも一段(30〜40cm程度)下げた「ピットリビング(サンクンリビング)」という手法です。
これは、空間の一部を掘り下げることで、リビングエリアを緩やかにゾーニング(区分け)するテクニックです。
モデルハウスでピットリビングを見かけたら、立ったまま眺めるのではなく、ぜひその段差の中に降りて、ソファや床に腰掛けてみてください。
すると、どうでしょう。
床が下がった分だけ相対的に天井が高く感じられる開放感と同時に、段差によって物理的に囲まれているような、不思議な「おこもり感(安心感)」に包まれるはずです。
「Cocooning(繭に包まれるような)」効果とも呼ばれるこの感覚は、広大なLDKの中で、家族が自然と集まりたくなる「重心」のような場所を作り出します。
また、キッチンに立つ人と、ピットリビングで座ってくつろぐ人の目線の高さが近くなるため、コミュニケーションが取りやすくなるというメリットもあります。
さらに実用的な面では、段差が「結界」となり、子供のおもちゃがダイニングやキッチンまで散乱するのを防ぐ効果も期待できます。
◆北川のワンポイントアドバイス
ピットリビングの段差は、実は単なるデザインではありません。
「収納」としても使えるし、来客時には「ベンチ」代わりにもなるという、一石三鳥の機能があるんです。
我が家も検討したのですが、友人がたくさん集まった時に、ソファが足りなくてもみんなが自然とこの段差に座ってワイワイできる光景が目に浮かびました。
モデルハウスで実際に座ってみて、「あ、ここが家族の定位置になりそうだな」「ここで子供とゴロゴロしたら楽しそうだな」という身体感覚を掴んでみてください。
図面だけでは絶対にわからない「居心地」がそこにあります。
内と外を繋ぐスローリビングの魔法
もう一つ、積水ハウスのモデルハウスでぜひ体験していただきたいのが、リビングとウッドデッキや庭を一体化させる「スローリビング」という空間提案です。
これは、「カーテンを閉め切って室内だけで完結する暮らし」ではなく、「外の自然や光、風を積極的に室内に取り込む暮らし」の提案です。
具体的にチェックしてほしいのは、リビングの窓(サッシ)の作りです。
積水ハウスでは、室内の床と屋外のウッドデッキの段差を極限までなくした「フルフラットサッシ」や、床から天井いっぱいまでの高さがある大開口サッシを多用しています。
さらに、室内の天井と屋外の軒裏(のきうら)の素材や色を合わせることで、視覚的な境界線を曖昧にする工夫が凝らされています。
モデルハウスでスタッフの方にお願いして、ぜひ窓を全開にしてみてください。
窓を開け放った瞬間、リビングが庭まで続いているように感じる錯覚。
20畳のリビングが、視覚的には30畳にも40畳にも感じられる、あの開放感。
これは、実際にその場に立って、風を感じてみないと分からない感覚です。
私が初めて見学会に行った時も、この「ウチとソトが溶け合う感じ」に猛烈に感動しました。
「自宅にいながら、まるでリゾートヴィラにいるような気分になれる」
そう感じた私は、プライバシーを確保しつつこの開放感を得るために、外壁で囲まれた中庭を作る「コートハウス」にする決意を固めました。
深い軒下(中間領域)でお茶を飲んだり、子供がプールで遊ぶのをリビングから眺めたり。
そんな豊かな時間の使い方が想像できるかどうかが、モデルハウス見学の醍醐味です。
共働き世帯必見の家事動線「トモイエ」
「家がおしゃれなのは分かった。でも、実際に住んだら掃除や洗濯が大変なんじゃないの?」
そんな現実的な視点をお持ちの方、素晴らしいです。
家は「作品」ではなく「生活の場」ですから、使い勝手は最重要項目です。
特に、夫婦共働きで、子育てにも追われている世帯にとって、「家事がいかに楽になるか」「いかに時短できるか」は、日々のQOL(生活の質)を左右する死活問題です。
積水ハウスは「トモイエ」というコンセプトで、共働き世帯が協力して家事をこなし、家族の時間を生み出すための間取り提案を行っています。
モデルハウスでは、豪華な装飾に目を奪われがちですが、ぜひ主婦(主夫)目線スイッチを入れて、リアルな「動線」を確認してください。
ランドリー動線で家事時間を短縮
家事の中で最も移動が多く、重労働なのが「洗濯」です。
従来の家では、「1階の洗面所で洗う」→「重い濡れた洗濯物を持って2階へ上がる」→「ベランダで干す」→「取り込んで畳む」→「各部屋のクローゼットにしまう」という、家の中を縦横無尽に移動する重労働が当たり前でした。
しかし、最新のモデルハウスでは、この常識を覆す「完結型ランドリー動線」が多く採用されています。
モデルハウスに行ったら、恥ずかしがらずに、洗濯カゴを持っているつもりで、以下の動きをシミュレーション(エア実演)してみてください。
- 「脱ぐ」:脱衣所に洗濯物を入れる。
- 「洗う」:洗濯機を回す。
- 「干す」:ここが重要です!洗濯機のすぐ横、あるいは同じ空間(ランドリールーム)に、室内干しのスペースがあるか?あるいは、勝手口を開けてすぐの屋根付きテラスに干せるか?積水ハウスの提案では、花粉やPM2.5、天候を気にしなくて済むように、広めの洗面室に室内干しユニットや除湿機を完備した「ランドリールーム」を設けるケースが増えています。これなら、重い洗濯物を持って移動する距離は「ゼロ」です。
- 「しまう」:乾いた洗濯物を、どこにしまうか?理想的なのは、ランドリールームのすぐ隣に「ファミリークローゼット」がある配置です。これなら、ハンガーのまま移動するだけで収納完了。「畳む」という工程すらカットできます。
この「洗う・干す・しまう」が一箇所で、しかも数歩以内で完結する間取りになっているかどうか。
実際に歩いてみて、「あ、これなら夜に洗濯しても大丈夫だ」「これなら夫(妻)も気づいた時にやってくれそうだ」と実感できるかどうかがポイントです。
また、玄関から洗面所への「お帰り動線」もチェックポイントです。
帰宅して、すぐに手洗い・うがいができ、上着を脱いで部屋着に着替えられる動線があれば、リビングにウイルスや花粉、脱ぎ散らかした服を持ち込まずに済みます。
こうした「名もなき家事」を減らす工夫が随所に隠されているのが、積水ハウスのモデルハウスの凄みです。
最新技術で「パース」をリアルに確認
モデルハウスを見学してイメージが膨らんだとしても、いざ自分たちの家のプランとなると、「本当にこの図面通りの空間ができるのだろうか?」「図面で見ている部屋の広さと、実際に建った時の感覚は違うんじゃないか?」という不安は尽きません。
特に注文住宅では、完成するまで実物を見ることができないため、この「イメージのギャップ」が最大のリスクとなります。
しかし、安心してください。
最近の積水ハウスの家づくりでは、紙の図面や綺麗なイラストパースだけでなく、最新のデジタル技術を活用した提案が広く行われています。
モデルハウスやショールームを訪れた際には、ぜひこの「テクノロジーによる体験」もリクエストしてみてください。
VR体験で失敗しない間取りチェック
積水ハウスの設計システムと連動したVR(バーチャルリアリティ)体験です。
これは、まだ建っていない自分たちの設計図面を元に、3Dの仮想空間を作り出し、その中を自由に歩き回ることができるというものです。
専用のゴーグルを装着すると、目の前には未来の我が家が広がります。
「キッチンの通路幅、図面では90cmだけど、実際に立つとこれくらいの感覚か。すれ違うには十分だな」
「リビングの吹き抜け、下から見上げるとこんなに高いのか!窓からの光の入り方もきれいだな」
「ソファに座ってテレビを見ると、キッチンにいる妻とはこんな風に目が合うんだな」
このように、図面の数値(メートルや畳数)だけでは絶対に把握できない「距離感」「スケール感」「視線の抜け」を、完成前にリアルな身体感覚として確認できるのです。
ピットリビングの段差の高さや、中庭を囲む壁の圧迫感などをVRで入念にチェックしてみてください。
そうすれば、「思っていたより狭かった」「窓の位置が変だった」といった、注文住宅によくある"完成後の後悔"を未然に防ぐことができます。
これは、絶対に失敗したくない家づくりのための心強いツールです。
モデルハウスや「Tomorrow's Life Museum(体験型施設)」などでVR体験ができる場合は、恥ずかしがらずに積極的にゴーグルをつけて、未来の我が家を歩き回ってみることをおすすめします。
ご家族全員で体験すれば、「ここの壁紙はこっちの色がいいね」といった合意形成もスムーズに進みますよ。
施主が語る「優秀な担当者」に出会う唯一の方法
ここまで、建物の構造や間取り、最新技術についてお話ししてきましたが、最後に最も重要と言っても過言ではないポイントをお伝えします。
それは、建物という「ハード」だけでなく、そこで働く「人(ソフト)」をどうやって味方につけるかです。
注文住宅の家づくりは、契約して終わりではありません。
そこから半年、あるいは1年以上かけて、詳細な打ち合わせを重ね、共に一つのプロジェクトを完遂させる長い旅が始まります。
その旅のパートナーとなる営業担当者が誰になるか。実はこの「誰になるか」は、あなたが「どうやってモデルハウスに行くか」で決まってしまうのです。
「担当ガチャ」を回避するオーナー紹介という裏技
モデルハウスで案内してくれる営業担当者は、あなたの家づくりの運命を握るキーパーソンです。
しかし、冒頭でもお伝えした通り、予約なしでいきなり展示場に行くと、担当者は「その時たまたま手が空いている人」や「接客順」で決まってしまいます。
もちろん、新人さんが悪いわけではありませんが、複雑な注文住宅の提案においては、知識や経験の差がそのまま「家の完成度」や「提案の幅」に直結します。
では、どうすれば優秀な担当者に出会えるのでしょうか?
答えはシンプルです。「優秀な営業マンを知っている人(=オーナー)から紹介してもらう」ことです。
私が数あるハウスメーカーの中から最終的に積水ハウスを選んだ最大の決め手も、実は担当してくれた橋爪店長という「人」でした。
もし私が、何の紹介もなくふらっと展示場に行っていたら、橋爪店長のような役職者(店長クラス)が担当に付くことは、まずなかったでしょう。
当サイトの「オーナー紹介サポート」をご利用いただければ、私の担当である橋爪店長を通じて、あなたの建設予定エリアで優秀な営業マンを付けてください!とプッシュすることが可能です。
「人」で選びたい。「失敗したくない」。そう思うのであれば、モデルハウスに行く前に、まずは「人」を確保してください。
入り口(営業担当)を優秀な人に固定することで、その後の設計・工事チーム全体の質が底上げされるのです。
モデルハウス見学に関するよくある質問(FAQ)
Q1. モデルハウス見学は予約なしでいきなり行っても大丈夫ですか?
A. 見学自体は可能ですが、家づくりを成功させたいなら「絶対にNG」です。
理由は2つあります。
- 担当者が運任せになるから:前述の通り、いきなり行くと担当者を選べません。一生に一度の家づくりを、偶然居合わせた営業マンに託すのはリスクが高すぎます。
- 割引が使えなくなるから:飛び込みでアンケートを書くと、その時点で「一般客」として登録され、後からオーナー紹介割引(建物本体3%オフなど)を適用することができなくなります。
まずは当サイトのような紹介窓口を通して担当者を確保し、その担当者とアポイントを取ってから見学に行くのが、最も賢く、かつお得なルートです。
Q2. 小さな子供連れでも見学に行って迷惑になりませんか?
A. 全く問題ありません!むしろハウスメーカー側は大歓迎です。
積水ハウスのモデルハウスには、キッズスペースやおむつ替えスペースが完備されているところがほとんどですし、女性スタッフの方々も子供の対応に非常に慣れています。
我が家も当時小学生の娘と幼稚園の息子を連れて行きましたが、打ち合わせ中はスタッフの方が子供にお菓子をくれたり、DVDを見せて遊んでくれたりしたので、夫婦でゆっくりと話を聞くことができました。
また、子供が実際に家の中でどう動くかを見るのも重要なチェックポイントです。
子供にとっても「新しいお家」の体験は楽しい思い出になるはずですので、ぜひご家族全員でお出かけください。
Q3. アンケートを書くと、その後しつこい営業電話がかかってきませんか?
A. 電話よりも、「アンケートを書くこと自体」に注意が必要です。
積水ハウスはコンプライアンスを重視しているため、しつこい電話営業はほとんどありません。しかし、Q1でも触れた通り、アンケートに名前を書いた瞬間に「担当者」と「割引の可否」が確定してしまいます。
「今日は見るだけ」のつもりでも、アンケートには慎重になるべきです。
もし、まだ特定の担当者がいない状態で展示場を見て回りたい場合は、「オーナー紹介の利用を検討しているので、今日はアンケートは書けません」とはっきり伝えるか、あるいは行く前に当サイトから紹介登録を済ませておくことを強く推奨します。
Q4. 見学に必要な持ち物や、服装のマナーはありますか?
A. 特に必須の持ち物はありませんが、「メジャー」と「筆記用具(スマホのメモ機能でもOK)」があると非常に便利です。
「このキッチンの通路幅は使いやすそうだけど何センチだろう?」「このソファのサイズ感いいな」と思った時に、サッと測ってメモしておくと、後で自宅の家具配置を考える時や、他のメーカーと比較する時に大いに役立ちます。
服装に関しては、完全にカジュアルな私服で大丈夫です。
ただ、モデルハウスでは靴を脱いで上がりますので、脱ぎ履きしやすい靴で行くとスムーズです。
また、階段の上り下りや、床座(ピットリビングなど)を体験することを考えると、女性の方は短いスカートよりもパンツスタイルの方が気を使わずに済むかもしれませんね。
理想の家づくりへの第一歩を踏み出す
モデルハウスは、あなたの頭の中にあるぼんやりとした「理想の暮らし」を、具体的で鮮明なイメージに変換するための最高の教科書です。
「休日はこんな広いリビングで、家族みんなで映画を観たいな」
「こんな明るいキッチンなら、子供と一緒に料理を作るのも楽しそうだな」
「庭を眺めながらコーヒーを飲む時間があったら、仕事も頑張れそうだな」
モデルハウスを歩きながら、そんなポジティブな「妄想」を膨らませてください。
そのワクワクする気持ちこそが、これから始まる長く大変な家づくりを成功させるための、一番のエネルギーになります。
完璧な家なんて存在しませんが、「自分たち家族にとっての最高の家」は必ず作れます。
ただし、その成功のカギは「誰と建てるか」にかかっています。
もし、あなたが積水ハウスの家づくりに少しでも興味を持ち、「失敗したくない」「優秀な担当者に提案してほしい」「少しでもお得に建てたい」とお考えなら、モデルハウスに行く前に、ぜひ当サイトの相談窓口をご活用ください。
私、北川晴夫が、実際に家を建てた施主として、信頼できる橋爪店長と連携し、あなたのエリアで最も適切な担当者をご紹介させていただきます。
紹介割引などのメリットも最大限に活用して、賢く、お得に、そして何より楽しく、理想のマイホームを手に入れてください。
いきなり行って後悔する前に。まずは「最強のパートナー」を見つけるところから始めましょう。









