スーモカウンターは何をする?評判・予約の流れと、積水ハウス検討なら先にやるべき1つのこと

まだ展示場・資料請求前なら、先に“紹介の権利”だけ確保してから動くのが安全です(初回接触前が条件のため)
→ 紹介の権利を確保する(3分で完了)

こんにちは。

住まいをつなぐ「すまつな」運営者の北川です。

「そろそろマイホームが欲しいけど、何から始めればいいか分からない…」
「いきなり住宅展示場に行くのは、営業されそうで怖い」

そんな悩みを抱える方にとって、真っ先に候補に上がるのが、リクルートが運営する「スーモカウンター(SUUMOカウンター)」ではないでしょうか。

無料で相談できて、自分たちに合った建築会社を紹介してくれる便利なサービスですが、実は「使い方」を間違えると、後で数百万円単位の損をしてしまう可能性があることをご存知でしょうか。

特に、私のように「積水ハウス」を検討候補に入れている方は、要注意です。

順番を間違えるだけで、本来受けられるはずの割引が受けられなくなってしまうリスクがあるからです。

この記事では、現役の積水ハウス施主である私が、スーモカウンターの賢い使い方と、絶対にやってはいけない「NG行動」について、徹底したリサーチと家づくりの経験を元に分かりやすく解説します。

記事のポイント

  • スーモカウンターで「できること」と「無料の理由」
  • 評判から見る、利用のメリットと知っておくべきデメリット
  • 積水ハウス検討者が「初回接触前」にやるべき絶対的なルール
  • 失敗しないための、スーモカウンターと「紹介制度」の併用手順

スーモカウンターとは?何をする場所?

そもそも「スーモカウンター」とは何なのか、単なるウェブサイトと何が違うのか、意外と詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

ここは、住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」でおなじみの株式会社リクルートが運営している、家づくりの「無料相談所」です。

私自身、家づくりを始めた当初は右も左も分からない状態でした。

「とりあえず展示場に行けばいいの?」「予算ってどうやって決めるの?」といった初歩的な疑問から、「自分たちに合うハウスメーカーが見つからない」という具体的な悩みまで、中立的な立場でサポートしてくれるのがこのサービスの特徴です。

店舗での対面相談だけでなく、電話やオンラインでの相談も可能で、全国に拠点を構えているためアクセスもしやすいです。

具体的に何をしてくれる場所なのか、その主要な機能について深掘りしていきましょう。

家づくり講座・個別相談、建築会社の厳選・紹介、見学予約・日程調整代行の3つの機能

無料の家づくり講座と個別相談

まず一つ目の大きな機能は、家づくりの基礎知識を一から学べる「講座」と「個別相談」です。

家づくりというのは、人生で最も高額な買い物であるにもかかわらず、学校では何も教えてくれませんよね。

いきなり「坪単価」だの「建ぺい率」だの言われても、ちんぷんかんぷんなのが普通です。

スーモカウンターでは、そんな初心者の方のために、全18種類にも及ぶ多彩な講座が用意されています。

例えば、「はじめての注文住宅講座」では家づくりの全体的な流れやダンドリを、「ハウスメーカー・工務店 選び方講座」では会社ごとの特徴や比較ポイントを学ぶことができます。

他にも「注文住宅価格まるわかり講座」など、お金に関する講座も充実しており、これらはすべて無料で受講可能です。

最近では、Zoomなどを使ったオンライン相談やウェビナー形式の講座も非常に充実しています。

小さなお子さんがいて外出が難しいご家庭や、仕事が忙しくて店舗に行く時間がない方でも、自宅のリビングから気軽に参加できるのは嬉しいポイントですよね。

私自身もそうでしたが、家づくりの初期段階では「何が分からないのかさえ分からない」という状態に陥りがちです。

そんな時、ネット上の断片的な情報に振り回されるのではなく、プロが体系立てて整理した情報をインプットできる場があるというのは、それだけ家づくりの失敗リスクを減らすことにつながります。

まずは「勉強しに行く」という軽い気持ちで利用できるのが、このサービスの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

理想の建築会社を紹介してくれる

二つ目は、これこそがスーモカウンターのメイン機能とも言える「建築会社の紹介」です。

講座で知識を得たとしても、いざ「じゃあ、どこの会社にお願いしようか?」となった時、星の数ほどあるハウスメーカーや工務店の中から、自分たちにベストな一社を見つけ出すのは至難の業です。

スーモカウンターでは、専任のアドバイザーが間に入り、私たちの要望を徹底的にヒアリングしてくれます。

「予算はこれくらい」
「希望エリアはこの辺り」
「デザインはモダンな感じが好き」
「冬暖かい家がいい」

このような条件はもちろん、「営業さんはガツガツしていない人がいい」といった定性的な要望まで汲み取ってくれます。

そして、提携している数多くの建築会社(大手ハウスメーカーから地元の有力工務店まで)の中から、その条件にマッチする3〜4社を厳選してピックアップし、紹介してくれるのです。

これは単に「会社リスト」を渡されるだけではありません。

その会社の「強み」や「特徴」を解説してくれた上で、「なぜあなた達におすすめなのか」という理由まで添えて提案してくれます。

さらに素晴らしいのが、紹介された会社への「モデルハウス見学予約」や「面談日程の調整」まで、すべてアドバイザーが代行してくれる点です。

共働きで忙しい私たちのような世代にとって、複数社と個別に連絡を取り合ってスケジュールを組むのは、想像以上に骨が折れる作業です。

その面倒な事務作業を一手に引き受けてくれるだけでも、利用する価値は十分にあると感じます。

要するに、自分たちで一から調べる膨大な時間と手間を、プロの知見とデータベースを使って「ショートカット」できるわけです。

相談カウンターの利用は完全無料

そして三つ目の特徴であり、多くの方が最初に疑問に思う点が、これらすべてのサービスが「完全無料」で提供されているということです。

講座の受講も、個別相談も、建築会社の紹介も、そして成約後のサポートに至るまで、私たち利用者(施主)がお金を払う場面は一度たりともありません。

「えっ、タダほど怖いものはないって言うけど、本当に大丈夫?」
「後から高額な壺でも売りつけられるんじゃ…」

なんて、勘ぐってしまう方もいるかもしれませんね。

でも、安心してください。
これには明確なビジネスモデルとしての理由があります。

スーモカウンターは、提携している建築会社(ハウスメーカーや工務店)から「紹介手数料」や「販売促進費」を受け取ることで運営されているのです。

建築会社からすれば、住宅展示場やテレビCMに莫大な広告費をかけても、契約に至るお客さんと出会える確率は決して高くありません。

しかし、スーモカウンターからは「家を建てる意欲が高く、予算などの条件もマッチしたお客さん」を紹介してもらえるため、成約率が非常に高いのです。

だからこそ、建築会社は喜んでスーモカウンターに紹介料を支払うわけです。

つまり、スーモカウンターの運営原資は、本来建築会社が支払うべき「広告宣伝費」の一部が移転したものだと考えれば、経済学的にも非常に理にかなった仕組みだと言えます。

建築費に上乗せされる?という懸念について

ネット上の口コミでよく見かけるのが、「スーモを通すと、その紹介料の分だけ仲介手数料として建築費に上乗せされるのでは?」という噂です。

しかし、これについては明確に否定されています。

スーモカウンターは提携建築会社との契約において、紹介客への不利益な扱い(見積もり価格の上乗せなど)を厳しく禁止しているからです。

もしそんなことをして、客に見積もりが高いとバレたら、スーモカウンター自体の信用問題に関わりますからね。

基本的には「直接行っても、スーモ経由でも、提示される見積もり金額は変わらない」という仕組みになっていますので、その点は過度に心配する必要はないでしょう。

評判から見るメリットとデメリット

では、実際にスーモカウンターを利用した先輩施主たちは、どのように感じているのでしょうか。

私の周りの家づくり仲間からのリアルな口コミや、ネット上の評判をリサーチし、分析してみると、表面的なサービス内容だけでは見えてこない、メリットとデメリットが浮き彫りになってきました。

営業を断るストレスがない中立性

気まずい営業へのお断り連絡をアドバイザーが代行し、冷静に比較検討できるメリット

利用者が口を揃えて「使ってよかった!」と言う最大のメリット、それは間違いなく「お断り代行サービス」です。

家づくりを進める中で、複数の会社を比較検討するのは当たり前のことですが、最終的に契約できるのは1社だけです。

つまり、それ以外の会社には必ず「お断り」をしなければなりません。

想像してみてください。

週末の貴重な時間を割いて、何度も打ち合わせをし、熱心にプランを提案してくれた営業マンに対して、「今回は別の会社にします」と告げる瞬間の気まずさを…。

特に、日本人は「情」を大切にする国民性ですから、「こんなに良くしてくれたのに断るのは申し訳ない」という罪悪感に苛まれ、なかなか断り切れずにズルズルと引き伸ばしてしまうケースが後を絶ちません。

最悪の場合、性能や価格ではなく、「断りづらいから」という理由で契約してしまうことさえあります。

しかし、スーモカウンター経由であれば、そんな心理的負担とは無縁です。

アドバイザーに「〇〇社は、プランが合わなかったのでお断りしてください」と一言メールや電話で伝えるだけで、代行して先方に連絡を入れてくれるのです。

アドバイザーは第三者ですから、ドライかつ事務的に処理してくれます。

これにより、私たちは「情」に流されることなく、純粋に住宅のスペックやコストパフォーマンス、提案内容だけで冷静な判断を下すことができます。

一生に一度の大きな買い物で失敗しないためには、この「冷静さ」を保てる環境こそが、何よりも価値あるメリットだと言えるでしょう。

紹介されるのは提携会社のみの限界

一方で、構造的なデメリットも理解しておく必要があります。

それは、「紹介できるのは、あくまでスーモカウンターと提携している建築会社だけ」という点です。

スーモカウンターは非常に多くの会社と提携しており、大手ハウスメーカーや有名中堅ビルダーはほぼ網羅されています。

(出典:株式会社リクルート『SUUMOカウンター』公式サイト

しかし、地域密着型の小さな工務店や、広告を一切出さないようなこだわりの設計事務所などは、提携リストに含まれていないことが多々あります。

もしあなたが、「地元の木材を使った、知る人ぞ知る名工務店で建てたい」と考えている場合、スーモカウンターからの紹介だけでは、運命の一社に出会えない可能性があります。

アドバイザーも商売ですから、当然ながら提携外の会社をおすすめすることはありません。

「スーモカウンターで紹介された会社が、この世のすべての建築会社ではない」という前提を忘れないようにしましょう。

あくまで「大手や中堅どころを効率よく比較するためのツール」として割り切り、もし納得いく会社が見つからなければ、自分で地元の工務店を探すというセカンドオプションを持っておくことが賢明です。

営業電話がしつこいという噂の真偽

ネット検索で「スーモカウンター」と打つと、サジェストに「しつこい」「電話」といったネガティブなワードが出てくることがあります。

これを見て不安になる方もいると思いますが、実態はどうなのでしょうか。

結論から言うと、「スーモカウンターのアドバイザー自体からの営業は、拍子抜けするほどあっさりしている」というのが大方の評価です。

彼らはノルマで動く営業マンというよりは、相談員(コンシェルジュ)に近い立場なので、無理やり契約を迫るようなことはまずありません。

ではなぜ「しつこい」と言われるのか。
その原因の多くは、「紹介された先の建築会社」にあります。

スーモカウンターから紹介を受けた後、あなたの連絡先は各建築会社に共有されます。

すると、建築会社の営業マンから「一度モデルハウスに来ませんか?」「プランを作りませんか?」といった電話やメールが来るようになります。

熱心な会社であればあるほど、その頻度が高くなり、結果として「スーモに行ったら電話が鳴り止まなくなった!」という感想に繋がるわけです。

ただ、これにも解決策があります。

もし特定の会社からの連絡が「しつこい」「迷惑だ」と感じたら、スーモカウンターのアドバイザーに相談すれば良いのです。

「あの会社からの連絡をストップしてください」と伝えれば、スーモ側から建築会社に指導が入り、連絡を止めることができます。

このように、間にスーモが入っていることで、直接言いにくいクレームも処理してもらえる点は、むしろメリットと捉えることもできるでしょう。

積水ハウス検討者は利用前に要注意!

スーモカウンターに行く順番を間違えるだけで数百万円単位の損をする可能性への警告

さて、ここからが本記事において、私が最も声を大にしてお伝えしたい、極めて重要なポイントです。

もしあなたが、検討候補の一つに、ほんの少しでも、1ミリでも「積水ハウス」を入れているなら、スーモカウンターに予約を入れる前に、絶対に知っておいてほしい「鉄の掟」があります。

これを無視して安易に行動すると、後で「知らなかった…」では済まされない、金銭的な大損失を被る可能性があります。

紹介制度は「初回接触前」が絶対条件

積水ハウスには、公式サイトなどでは大々的に公表されていませんが、私たちのような既存オーナーからの紹介で家を建てると受けられる「紹介割引(オーナー紹介制度)」というものが実質的に存在します。

これは、建物本体価格の3%相当(例えば5,000万円の家なら150万円!)などの、とてつもなく大きな割引が実現されるケースが多い制度です。

オプション工事や家具代が余裕で賄えてしまう金額ですから、使わない手はありません。

しかし、この夢のようなメリットを享受するには、たった一つの、しかし絶対に破ってはいけない「適用条件」があります。

それは、「積水ハウスとの初回接触前(ファーストコンタクト前)であること」です。

「初回接触」とは、具体的に以下のような行動を指します。

  • 住宅展示場に行って、アンケート用紙に名前や住所を書く
  • 公式サイトからカタログなどの資料請求をする
  • 完成見学会やイベントに参加して記名する

これらの行動をとった時点で、あなたの情報は積水ハウスの顧客データベースに登録され、「自力で来たお客さん」として扱われます。

そうなると、後から「実は知り合いに積水ハウスの施主がいるので、紹介割引を使いたいんです!」と懇願しても、時すでに遅し。

「残念ながら、今回は対象外となります」と、冷たく断られてしまうのが原則なのです。

そして、ここが盲点なのですが、「スーモカウンターで積水ハウスを紹介してもらう」という行為も、この「初回接触」に含まれてしまう可能性が極めて高いのです。

カウンター経由だと割引対象外のリスク

スーモカウンターに行き、アドバイザーから「あなたには積水ハウスが合っていますよ」と紹介され、面談の予約を入れてもらったとします。

この時点で、スーモカウンターから積水ハウス側へ、あなたの情報が送客されます。

つまり、積水ハウス側からすれば「スーモカウンター経由のお客様」として登録が完了してしまうわけです。

スーモ経由の初回接触は割引対象外、直接のオーナー紹介なら割引利用可能となる図解

一般的に、ハウスメーカーの規定では「提携エージェント(スーモなど)からの紹介特典」と「オーナー紹介割引」は併用できないルールになっていることが多いです。

そして、両者の割引率やメリットを比較すると、多くの場合において「オーナー紹介割引」の方が圧倒的に条件が良いのです。

スーモカウンター経由でも多少の特典(オプションサービスなど)が付くことはあるかもしれませんが、オーナー紹介による「本体価格3%相当の割引」という現金換算でのインパクトには到底及びません。

つまり、順番を間違えてスーモカウンター経由で積水ハウスと出会ってしまうということは、みすみす100万円、150万円といった大金をドブに捨てることと同じ意味を持ってしまうのです。

建物本体価格の約3%、5000万円の建物の場合で約150万円の損失になる計算例

「後からでも何とかなる」は通用しない

「担当者に頼み込めば何とかなるのでは?」と甘く考えてはいけません。
大手ハウスメーカーのルールは厳格です。

特に紹介料が発生するビジネスモデル上、スーモ経由のお客さんをオーナー紹介扱いに切り替えることは、企業間の契約上も非常に難しい問題になります。

私が知る限り、後出しで紹介適用が認められたケースは聞いたことがありません。

まずは紹介枠を確保するのが正解

では、積水ハウスも気になるけれど、スーモカウンターで他の会社とも比較したい…という場合は、どうすれば良いのでしょうか?

答えは非常にシンプルです。

「スーモカウンターに行く前に、まずは積水ハウスの紹介枠だけ確保(登録)しておく」
これに尽きます。

手順1で積水ハウスのオーナー紹介枠を確保し、手順2でスーモカウンターへ行く流れ

スーモカウンターや住宅展示場に行く前に、私たちのようなオーナー経由で積水ハウスに「紹介登録」だけ済ませておくのです。

そうすれば、あなたのステータスは「オーナー紹介のお客様」としてロックされます。

その後に、スーモカウンターに行って「積水ハウス以外」の会社を紹介してもらったり、比較検討したりするのは全くの自由です。

もし最終的に積水ハウスを選ぶことになれば、事前に確保しておいた「紹介割引」の権利を行使して、お得に契約すれば良いだけです。

逆に、他社の方が気に入れば、そちらを選んでも何の問題もありません。

登録はあくまで割引権利の確保であり、スーモで他社と比較し最終的に選ばなくても問題ない説明

この「紹介制度」の詳しい仕組みや、実際にどれくらいお得になるのか、そして私・北川がどのようにサポートできるのかについては、以下の記事で徹底的に解説しています。

積水ハウスを少しでも選択肢に入れている方は、後悔する前に必ず一度目を通してください。

積水ハウスに公式の紹介制度はない?オーナー紹介割引の真実

◆北川のワンポイントアドバイス

「まだ積水ハウスに決めたわけじゃないし、紹介してもらうのは気が引ける…」という方も多いと思います。

でも、家づくりは比較検討が当たり前です。

後になっていろいろ見て回り、「やっぱり積水ハウスの品質が一番いい!」と心が決まった時に、「あの時、先に紹介登録さえしておけば100万円以上安くなったのに…」と後悔しても、もう手遅れなんです。

時間は巻き戻せません。

だからこそ、最終的に使うか使わないかは別として、「割引を受けられる権利」だけは最初に確保しておく。

これが、賢い施主が実践している最も確実な防衛策だと、私は実体験から強く思います。

予約から相談までの具体的な流れ

積水ハウスの紹介枠確保(または、そもそも積水ハウスは検討外であることの確認)が済んだら、安心してスーモカウンターを活用しましょう。

初めて利用する方に向けて、予約から実際の相談までの具体的なフローを、私の視点でわかりやすく解説します。

Web予約とマイページのログイン方法

まずは予約です。今の時代、電話よりもWeb予約が圧倒的に便利でスムーズです。

公式サイトから、希望の店舗(またはオンライン相談)と日時を選んで入力するだけなので、スマホがあれば通勤電車の中でも数分で完了します。

土日祝日は予約が埋まりやすいので、早めに押さえておくのがコツです。

Web予約が完了すると、あなた専用の「マイページ」が発行されます。
このマイページ機能が、実はかなり優秀なんです。

予約内容の確認ができるのはもちろんですが、紹介された建築会社の情報を一元管理できたり、担当アドバイザーとLINE感覚でメッセージのやり取りができたりします。

また、先ほど触れた「お断り代行」の依頼も、このマイページ上からポチッと申請できる場合が多いです。

ログインには登録したメールアドレスとパスワードが必要になるので、忘れないようにメモしておきましょう。

家づくりが始まると、各社からのパンフレットや見積書で紙の資料が山積みになりがちですが、マイページを活用すれば情報をデジタルでスッキリ整理できるので、ぜひ使い倒してください。

当日の相談内容と準備すべきもの

いよいよ相談当日。

「何か難しいことを聞かれるんじゃないか」
「準備不足で怒られないか」
なんて心配は無用です。

基本的には手ぶらで行っても、アドバイザーが上手く話を引き出してくれるので大丈夫です。

ただ、限られた時間(通常90分〜120分程度)の中で、より濃密で精度の高い提案をしてもらうためには、以下の情報だけでも、夫婦で話し合ってなんとなく整理していくことを強くおすすめします。

  • 予算の上限(総予算または月々の返済額)
    これが決まっていないと、どんな会社を紹介していいかアドバイザーも困ってしまいます。「月々10万円くらいなら払えるかな?」といった感覚値でもOKです。源泉徴収票の数字(年収)をメモしていくと、借入可能額のシミュレーションもスムーズです。
  • 希望エリア
    「〇〇駅の近く」「子供の学区を変えたくないから〇〇小学校区内」など、具体的な希望があれば伝えましょう。土地探しからの場合も、エリアによって紹介できる会社が変わることがあります。
  • 入居したい時期
    「子供の小学校入学までに」「来年の春までには」など、ゴールの時期が決まっていると、そこから逆算してスケジュールを組むことができます。
  • 絶対に譲れない条件(こだわり)
    「冬暖かい家がいい(断熱性重視)」「広いリビングが欲しい」「車を2台置きたい」など、これだけは叶えたい!というポイントを3つくらいに絞っておくと、会社選びの軸がブレません。

準備といっても、これくらいで十分です。

あとは、アドバイザーに身を委ねて、今の不安や悩みを正直にぶつけてみてください。
彼らは「家を売る人」ではなく「家づくりの相談相手」ですから、カッコつける必要はありませんよ。

失敗しない家づくりの最適な手順

ここまで、スーモカウンターの活用法と注意点について長々とお話ししてきました。

最後に、これまでの内容を踏まえ、私が考える「失敗しない、そして損をしない家づくりの最強ステップ」をまとめます。

ぜひ、この手順通りに進めてみてください。

1.紹介登録、2.スーモ予約、3.比較検討、4.決定という家づくりのフローチャート

まずは「すまつな」で紹介枠を確保

しつこいようですが、ここが運命の分かれ道です。

一番最初は、何をおいても「積水ハウスの紹介登録」です。

当サイト「すまつな」では、私、北川が自邸の建築でお世話になり、全幅の信頼を寄せている積水ハウスの担当店長を通じて、全国各地の店長と直接連携を取り、強力な後押しによって最良の担当者をアサインできる体制を整えています。

単に「紹介割引」の権利を得るだけでなく、家づくりの成否を分ける「担当者ガチャ」で当たりを引ける確率がグンと高まるのが、当サイト経由の大きなメリットです。

登録したからといって、必ず積水ハウスで建てなければならない義務はありませんし、強引な営業電話がかかってくることもありません。

まずは以下のリンクから、紹介サポートの詳細を確認し、安心の「権利」だけでも確保しておいてください。

すまつな|積水ハウスの紹介制度と割引の相談窓口

その後カウンターで他社と比較検討

積水ハウスの権利をガッチリ確保したら、その足で次にスーモカウンターを予約します。

そこで、アドバイザーにこう伝えてください。

「積水ハウスも気になっているんですが、他にも比較したいので、予算や条件に合うメーカーを紹介してください」と。

そうすれば、住友林業、大和ハウス、ヘーベルハウス、あるいは地元の優良工務店など、「積水ハウス以外」の有力な選択肢を3〜4社紹介してもらえるはずです。

そして、それぞれの会社の話を聞き、プランを出してもらい、見積もりを見比べる。

この「比較検討」のプロセスを経ることで、初めて自分たちの本当の好みや、適正な価格感が見えてきます。

その上で、最終的に「やっぱり積水ハウスの提案と品質が一番だ」と確信できれば、事前に確保しておいた紹介割引を使って、お得に契約すれば良いのです。

逆に、「あれ、この工務店の方がコスパ良くて自分たちに合ってるかも?」と思えば、そちらを選べば良いのです。

この順番さえ守れば、選択肢を狭めることなく、金銭的なメリットも最大限に享受しつつ、納得感のある家づくりができるはずです。

あなたの家づくりが、後悔のない、最高のスタートになることを心から応援しています!

時間は巻き戻せないため賢い手順で理想のマイホームを叶えようというメッセージ

スーモカウンターと紹介制度に関するよくある質問(FAQ)

Q1. スーモカウンターの利用料は本当にかかりませんか?

A. はい、相談から建築会社の紹介、契約に至るまで、私たち利用者(施主)側には一切費用はかかりません。

運営費は提携している建築会社からの販売促進費(紹介料)で賄われていますので、安心して利用してください。

Q2. 既にスーモカウンターを利用してしまいましたが、積水ハウスの紹介割引は使えますか?

A. 残念ながら、原則として非常に厳しい状況です。

スーモカウンターですでに積水ハウスの紹介を受けてしまっている場合、「初回接触」済みとみなされ、後からオーナー紹介割引を適用することはできません。

ただし、まだ積水ハウスの名前が出ていない、紹介を受けていない段階であれば間に合う可能性もありますので、諦める前に一度当サイトまでご相談ください。

Q3. しつこい営業電話がかかってくることはありませんか?

A. スーモカウンターのアドバイザー自体からの営業は比較的あっさりしています。

ただし、紹介を受けた先の建築会社からは営業連絡が入ることがあります。
もし「しつこい」と感じた場合は、スーモカウンターに連絡して「その会社から連絡が来ないようにしてほしい」と伝えれば、スーモ側からストップしてもらうことができます。

Q4. 予約なしで直接店舗に行っても相談できますか?

A. 店舗が空いていれば対応してもらえることもありますが、土日祝日などは混雑していることが多く、予約なしだと長時間待たされたり、断られたりする可能性があります。

基本的にはWebからの事前予約をおすすめします。
予約しておけば待ち時間もなく、スムーズに相談を始められます。

 

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北川 晴夫(積水ハウス 施主)

「すまつな」運営者・株式会社リバティアース代表取締役。 現在、積水ハウスで自宅を建築中(2026年3月完成予定)の「現役オーナー」です。「絶対に後悔したくない」という想いから、元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「積水ハウス ご紹介割引の窓口」を設立しました。当サイト経由のご相談で、公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を、現役オーナーとして全力でバックアップします。