積水ハウスの建売の値段・注文住宅の相場をオーナーが本音で比較

こんにちは。積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。

「積水ハウスの建売の値段は?」と検索される方は、憧れの積水ハウスで家を建てたいけれど、注文住宅の予算や入居時期の課題から、品質の高い「建売(分譲住宅)」を現実的な選択肢として検討されているのだと思います。

その際、

  • 「積水ハウスの建売っていくらくらいするんだろう?」
  • 「注文住宅と同じように、ダインコンクリートやベルバーンといった高品質な外壁は使われているの?」
  • 「一般的な建売と比べて価格は高いけど、その価値やメンテナンス、耐用年数はどうなんだろう?」

といった疑問が次々と湧いてきますよね。

私自身、積水ハウスで注文住宅を建てたオーナーとして、そのお気持ちはよく分かります。

家づくりは、品質、価格、デザイン、そして入居時期など、様々な要素のバランスを取る作業でもありますから。

この記事では、積水ハウスのオーナーである私が、最新の市場データと私自身の経験に基づき、「積水ハウスの建売(分譲住宅)」のリアルな価格相場、その価格に含まれる価値、そして注文住宅と比較した場合の後悔しないための判断基準を、徹底的に解説していきます。

記事のポイント

  • 積水ハウスの「建売」の正しい定義と販売形態
  • 全国の具体的な「建売(分譲住宅)」の価格実例
  • 注文住宅と比較した際のメリットと後悔しやすいポイント
  • 価格交渉や割引制度を賢く利用する方法

積水ハウスの建売の値段、リアルな相場

積水ハウス建売値段のリアルな相場

積水ハウス ご紹介割引の窓口イメージ

まず、「積水ハウスの建売はいくらなのか?」という核心的な疑問にお答えしていきます。

ただし、その価格を見る前に、積水ハウスが販売する「建売」には複数の形態があり、それを間違えると予算計画が大きく狂ってしまうという、非常に重要な注意点からご説明します。

「建売」=「分譲戸建て」

まず大前提として、積水ハウスは「建売」という言葉をあまり積極的に使っていません。

一般的に皆さんが「建売」としてイメージされる、土地と建物がセットになった物件は、「分譲住宅」という名称で販売されています。

いわゆる「分譲戸建て」のカテゴリーですね。

その中核となるブランドが「コモンステージ(Common Stage)」です。

これは、積水ハウス自身が土地の造成から関わり、街区全体を計画的にデザインし、そこに同社の設計思想に基づいた高品質な住宅を建てて販売する形態を指します。

「分譲戸建て(コモンステージ)」の主な特徴

  • 土地+建物セットの「総額表示」: 価格が明確で、予算オーバーの心配が少ないです。
  • 完成済み(または完成予定): 契約前に実物(日当たりや動線、質感)を確認できます。
  • 入居時期が早い: 注文住宅のようにゼロから設計・建築する時間(私の場合は約1年半)が不要で、契約から短期間で入居が可能です。

「積水ハウスの建売値段」を知りたい場合、基本的にはこの「コモンステージ」というブランドの「分譲戸建て」の価格を見ていくことになります。

建築条件付きの土地との違い

積水ハウス建売値段、建築条件付きの土地との違い

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ここで、検索している方が最も陥りやすい「罠」があります。

それは、同じ「コモンステージ」という名前で販売されていても、それが「建築条件付きの土地」であるケースです。

例えば、検索すると「コモンステージ立川武蔵砂川 4,080万円」や「コモンステージ練馬 9,480万円」といった情報が見つかることがあります。

「えっ!?積水ハウスの家が4,000万円台で買えるの!?」と一瞬期待してしまいますが、これは大きな間違いです。

「建築条件付きの土地」は「建売」ではありません

これらの価格は、あくまで「土地のみ」の価格です。

「建築条件付き」とは、「この土地を買うなら、家は必ず積水ハウスで建ててくださいね」という条件が付いている土地のこと。

つまり、この「土地代 4,080万円」に加えて、これから建てる積水ハウスの「注文住宅の建築費(数千万円)」が別途かかります。

これは実質的に「建売(分譲戸建て)」ではなく、「注文住宅」の土地取得プロセスそのものです。

この違いを理解していないと、資金計画が根本から破綻してしまうため、本当に注意が必要です。

(私自身も土地探しには苦労しましたが、土地代と建物代は明確に分けて考える必要があります。詳しくは私の土地探し奮闘記(Vol.2)も参考にしてみてください)

本記事では、こうした紛らわしい「土地のみ」の価格は除外し、純粋な「土地+建物セット」の分譲住宅の価格を分析します。

全国の値段・相場データベース

では、純粋な「土地+建物セット」の分譲住宅(コモンステージ)は、実際にいくらで販売されているのでしょうか。

全国の販売実例を調査しました。

結論から言えば、積水ハウスの分譲住宅の価格相場は、土地・建物の総額で5,000万円台後半から1億円を超える高価格帯で形成されています。

【積水ハウス「コモンステージ」全国価格実例】

物件名(地域) 価格(万円) 間取り 建物面積 (m²) 土地面積 (m²) 建物構造
コモンステージ北夕顔瀬(岩手県盛岡市) 5,854 4LDK 117.04 164.86 (記載なし)
コモンステージ高岡3丁目(高知県高岡市※) 5,980 3LDK 103.72 168.85 木造2階建
コモンステージ市原市惣社(千葉県市原市) 6,350 ~ 6,800 3LDK 102.86~116.70 165.12~ (記載なし)
コモンステージ長者一丁目(福島県郡山市) 6,490 3LDK 107.98 155.06 (記載なし)
コモンステージ松戸みのり台(千葉県松戸市) 7,800 3LDK 104.75 142.02 (記載なし)
コモンステージ下土狩V(静岡県駿東郡) 7,900 3LDK 111.66 160.36 軽量鉄骨2階建
コモンステージ明石・明舞(兵庫県明石市) 7,980 ~ 9,680 3LDK 110.87~121.66 144.54~174.55 (記載なし)
コモンステージ木津川市相楽台(京都府木津川市) 8,880 3LDK 131.50 227.09 (記載なし)
コモンステージ黒松(宮城県仙台市) 10,500 3LDK 161.49 167.04 軽量鉄骨2階建

※市場データを基に構成

この表から分かる通り、積水ハウスの分譲住宅は、一般的な建売住宅のイメージとは一線を画す価格帯です。

最も価格が抑えられている地方都市の物件でも約6,000万円、都市部や好立地になれば8,000万円~1億円を超えることも珍しくありません。

この価格は「土地代」が大きな割合を占めているため、注文住宅でよく使われる「坪単価」で比較しようとすると、計算が完全におかしくなります。

例えば、仙台市黒松の物件(10,500万円)を建物面積(約48.8坪)で割ると、坪単価は約215万円になってしまいますが、これは土地代を含んでいるため、全く参考になりません。

建売(分譲住宅)を検討する際は、坪単価ではなく、「土地+建物+外構」の総額で判断することが鉄則です。

なぜ積水ハウスに安い建売はない?

積水ハウス建売値段、なぜ積水ハウスに安い建売はない?

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「それにしても高すぎる」「普通の建売ならもっと安いのに」と感じる方も多いと思います。

なぜ、積水ハウスの建売(分譲住宅)はこれほど高価格帯なのでしょうか。

それは、積水ハウスが「建売だから安く作る」という思想を持っていないからです。

私自身、積水ハウスの工場見学に行き、その圧倒的な技術力と品質管理体制を目の当たりにして、「これは町の工務店さんでは作れない代物だ」と痛感しました。

◆北川のリアルな経験

私は工場で、積水ハウス独自の制震システム「シーカス(SHEQAS)」が入った建物で震度7を体験しました。

凄まじい揺れにもかかわらず、建物はかすり傷ひとつ負いませんでした。

スタッフの方曰く、その実験棟は「すでに9000回以上、同じ震度7の揺れをくらっている」というのです。

この圧倒的な頑丈さ、安心感。

積水ハウスの分譲住宅は、こうした注文住宅で培われた最高水準の技術や部材(高品質な外壁や断熱材)を、そのまま投入して作られています。

「安い建売」を作るのではなく、「積水ハウス品質の家を、街並みとしてプロがコーディネートした完成品」として提供しているのです。

その品質とブランド価値が、そのまま価格に反映されていると考えるべきです。

価格が高いのは、それに見合うだけの「安心」と「品質」への対価が含まれているから、というのが私の見解です。

建売の評判と品質(注文住宅比較)

「建売は注文住宅より品質が劣るのではないか?」という不安は、多くの方が抱くものであり、一般的な建売の評判として耳にすることもあります。

しかし、積水ハウスに関しては、その心配は限りなく不要だと断言できます。

前述の通り、積水ハウスの分譲住宅は、注文住宅と同じ「ダイナミックフレーム・システム(鉄骨造)」や「シャーウッドハイブリッド構造(木造)」といったコア技術を用いて、国内の自社工場で生産・管理されています。

外壁性能、断熱性能(ぐるりん断熱)、耐震性能(シーカス)など、積水ハウスが誇る基本性能は、分譲住宅だからといって意図的に下げられているわけではありません。

違いがあるとすれば、それは「品質」の差ではなく、「仕様」の差です。

「品質」と「仕様」の違い

  • 品質(クオリティ): 建物の基本性能、安全性、耐久性など。これは注文住宅も建売も「積水ハウス基準」で同等です。
  • 仕様(スペック): 間取り、内装材、キッチンや浴室のグレード、外壁の種類など。注文住宅はこれらを自由に選べますが、建売は積水ハウス側が選定した「標準仕様」または「推奨仕様」で固定されています。

つまり、「施主のこだわりを反映できない」というだけで、建物そのもののクオリティや、それに基づく評判は注文住宅と遜色ない、非常に高いレベルで担保されています。

むしろ、プロがバランスを考えてコーディネートしている分、変な間取りやデザインになるリスクがない、とも言えますね。

積水ハウスの建売の値段、価値と後悔

積水ハウスの建売値段の価値と後悔

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積水ハウスの建売(分譲住宅)が、一般的な建売とは一線を画す高価格帯であることはご理解いただけたと思います。

では、その高い価格を支払う「価値」はどこにあるのでしょうか?

そして、注文住宅と比較した際に「後悔」する可能性はないのでしょうか?

オーナー目線で厳しくチェックしていきます。

高い資産価値(分譲マンション比較)

私が積水ハウスを選んだ理由の一つに、「長期的な資産価値」があります。

家は「人生最大の買い物」であると同時に、将来的に売却する可能性もゼロではない「資産」です。

その点、積水ハウスは中古住宅市場でも非常に高い評価を受けており、「資産価値が下がりにくい」という、他社にはない圧倒的なブランド力を持っています。

これは、同じく積水ハウスが手がける高級分譲マンションブランド「グランドメゾン」にも言えることですが、分譲戸建て(建売)の場合は、建物だけでなく「土地」も自分の資産になるという点が大きな違いです。

建物は年々価値が下がりますが、土地の価値は立地によって維持、あるいは上昇することさえあります。

口コミでも「万が一売却する際にも安心」という声が多いように、このリセールバリューの高さは、購入時の価格(イニシャルコスト)が高くても、将来的な売却損(トータルコスト)を抑えられる可能性を意味します。

分譲住宅であっても、「積水ハウス施工」というブランド価値は変わりません。

この長期的な安心感こそが、価格に含まれる大きな価値の一つです。

アフターサービスも充実

積水ハウスの建売値段、アフターサービスも充実

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積水ハウスは「建ててからが本当のお付き合い」と言われるほど、アフターサービスの充実に力を入れています。

私もオーナーとして実感していますが、定期点検の仕組みや、何かあった時のカスタマーズセンターの対応は本当に手厚いです。

◆北川のワンポイントアドバイス

積水ハウスには、構造躯体と雨水の浸入防止部分を対象とした「初期30年保証」制度があり、その後も有料点検・有償補修を条件に保証を延長できる「ユートラスシステム(永年保証)」が用意されています。

この手厚いサポート体制は、もちろん分譲住宅(建売)の購入者にも同様に提供されます。(※保証条件の詳細は必ず契約時にご確認ください)

入居後の長期的な維持管理コストや、万が一の不具合に対する不安を大幅に軽減できる。

これも、価格に含まれる重要な「価値」です。

建売で後悔するポイント

では、逆に「後悔」するポイントはどこでしょうか。

建売の評判として、「デザインが画一的」「隣との距離が近い」「内装が安っぽい」といった声を聞くことがあります。

積水ハウスの「コモンステージ」の場合、街並み全体をデザインしているため、個々のデザインは統一感(悪く言えば画一的)がありますし、土地効率を考えれば隣家と近い場合もあります。

ただし、「内装が安っぽい」ということはまずありません。

注文住宅の標準仕様が使われていることが多いからです。

注文住宅を検討している方が、積水ハウスの建売で「後悔」するとすれば、その理由はただ一つ。

それは、「設計の自由度がゼロである」という一点に尽きます。

注文住宅検討者が後悔しやすい点

  • 間取りが変えられない: 「本当はリビング階段が良かった」「ここに収納が欲しかった」と思っても、変更は不可能です。
  • 内装や設備が選べない: キッチンの色、床材の質感、お風呂のグレードなど、すべてが決められています。
  • 外観デザインが似ている: 街並みの統一感を重視する物件では、個性を出すことはできません。

私のように「プライバシーを守るためにコートハウス(中庭型)にしたい」といった具体的なこだわりが一つでもある方は、建売を選ぶと将来的に「やっぱり、あそこをこうすれば良かった」と後悔する可能性が非常に高いです。

(私が他社との比較を経て、積水ハウスの注文住宅に決めた経緯はこちらの記事(仕様決定 Vol.2)でも詳しく書いています)

メリット:価格確定と入居時期

設計の自由度を失う代わりに、建売(分譲住宅)で得られるメリットは非常に強力です。

それは、「①価格の透明性(総額の確定)」「②入居スピード」です。

注文住宅で最も怖いのが、「予算オーバー」です。

私自身、打ち合わせを重ねるうちに「エアコンを上位機種にしたい」「外壁に石張りを追加したい」とワガママを言った結果(笑)、当初の予定より自己資金が1000万円も増えてしまいました…

その点、建売(分譲住宅)は、「総額 7,800万円」と提示されたら、それが土地・建物・外構のすべてコミコミの価格です。

契約後にオプションで金額が膨れ上がる心配がありません。

予算管理が非常に楽で、精神的な安心感が絶大です。

さらに、完成済み物件であれば、実物を見て納得した上で契約でき、ローン手続きが済み次第、すぐに入居できます。

「子供の小学校入学までに」といった期限が迫っている方にとって、これは何物にも代えがたいメリットとなります。

デメリット:設計の自由度

「後悔するポイント」でも触れましたが、改めてデメリットを整理します。

最大のデメリットは、やはり「設計の自由度の欠如」です。

積水ハウスの注文住宅は「邸別自由設計」が基本です。

私の家を担当してくれた設計士の富田さんのように、凄腕のアーキテクトがこちらの要望を形にしてくれます。

例えば、私の家(鉄骨造「イズ」)は、プライバシー確保のために「コートハウス(中庭型)」という特殊な設計を採用しました。

外からは窓がほとんど見えない要塞のようなデザインですが、吹き抜けと高窓で室内の明るさは完璧に確保されています。

こうした「自分だけのこだわり」を実現できるのが注文住宅の醍醐味ですが、建売(分譲住宅)ではそれが一切できません。

人気の「平屋」のような特殊な間取りや、大幅な仕様変更も当然不可能です。

「プロが考えた標準的な良い家」で満足できるか、それとも「自分のこだわりを詰め込んだ唯一無二の家」が欲しいか。

このトレードオフをどう判断するかが、建売を選ぶか、注文住宅を選ぶかの最大の分岐点になります。

積水ハウスの分譲戸建てを選ぶ理由

積水ハウスの建売値段、積水ハウスの分譲 戸建てを選ぶ理由

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では、あえて積水ハウスの「分譲戸建て」を選ぶ決定的な理由は何でしょうか。

それは、「品質と街並みへの信頼」に尽きると私は思います。

一般的な建売(分譲戸建て)は、コストを優先するあまり、設計や品質が二の次にされているケースも残念ながら存在します。

しかし、積水ハウスの場合は、前述の通り、注文住宅と変わらない高いレベルの品質が担保されています。

さらに「コモンステージ」のような物件は、一軒の家だけでなく、道路の配置、植栽、電柱の地中化など、街区全体が美しく、かつ安全に暮らせるようにデザインされています。

「品質が担保された安心感」と「長期的に価値が維持される美しい街並み」。

この二つを、注文住宅よりも「早く」「確定した価格で」手に入れられること。

それが、積水ハウスの分譲 戸建てを選ぶ最大の理由です。

建売の値引き交渉は可能か

「積水ハウスの建売は、値引き交渉できるのか?」という点も気になりますよね。

結論から言うと、交渉の余地はあります。

ただし、注文住宅とは少し事情が異なります。

注文住宅の場合、値引きの目安は「建物本体価格の5%前後」と言われ、さらに私のようなオーナーからの「紹介割引(3%〜)」を適用できるケースがあります。

しかし、建売(分譲住宅)は、すでに土地代・建物代・利益が一体となった「完成品」の価格です。

注文住宅のように「建物本体価格」だけを抜き出して「その3%を引いてください」という交渉は困難です。

ただし、交渉のタイミングが良ければ、総額から一定額の値引き(例:端数カットや、オプション家具のサービスなど)を引き出せる可能性はあります。

交渉に有利なタイミング

  • 完成から長期間経過した物件: もし分譲住宅が完成してから何か月も売れ残っている場合、早く売却するために価格交渉の余地が生まれやすいです。

◆北川のワンポイントアドバイス

よくWEB上では「決算月の前(12月や6月)が狙い目」といった情報を見かけます。

しかし、私が積水ハウスの担当者に直接確認したところ、「決算期だからといって特別に値引きが大きくなることはない」とはっきり言われました。

これはWEBに出回っている誤情報の一つだそうです。

むしろ、時期を気にするよりも「完成から時間が経過している」といった物件固有の理由や、後述する「法人割引」「オーナー紹介」のルートを探る方が、よほど現実的でスマートな交渉と言えるでしょう。

また、ダメ元でも「法人提携割引」(ご自身の勤務先が積水ハウスと提携していないか)や、「オーナー紹介割引」が使えないか、契約前に確認してみる価値はあります。

特に私のサイトからご相談いただければ、現役オーナーとして「この分譲物件でも、何らかの割引やサポートができないか」を、私が全幅の信頼を寄せる担当店長の橋爪さん経由でプッシュするお手伝いが可能です。

正規のルートでは難しい交渉も、オーナーの「橋渡し」が活きるかもしれません。

→ 私のオーナー紹介割引・交渉サポートの詳細はこちら

(※ただし、過度な値引き要求は担当者との信頼関係を損ねるため、あくまで「契約の意思」を固めた上での最終確認として打診するのがマナーです)

積水ハウスの建売(分譲住宅)に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 結局、建売(分譲)と注文住宅はどっちがおすすめですか?

A. オーナーとしてお答えします。これは「何を最優先にするか」で決まります。

【建売(分譲住宅)がおすすめな方】
・予算オーバーのリスクを絶対に避けたい方(価格確定性を最優先)
・子供の進学などで入居時期が決まっている方(スピードを最優先)
・間取りや仕様に強いこだわりがなく、プロのコーディネートで満足できる方

【注文住宅がおすすめな方】
・私のように「コートハウスにしたい」など、間取りやデザインに明確なこだわりがある方
・予算や時間に多少の余裕があり、家づくりのプロセス自体を楽しみたい方

ご自身の優先順位を明確にすることが、後悔しないための第一歩です。

Q2. 建売(分譲住宅)の価格には、どこまでの費用が含まれていますか?

A. 一般的に、分譲住宅の「総額」には、「土地代」「建物本体価格」「屋外給排水工事費」「外構工事費(駐車場やフェンスなど)」「消費税」が含まれています。

ただし、「登記費用」「住宅ローン手数料」「火災保険料」「固定資産税の清算金」「引っ越し代」といった諸費用は、別途現金で必要になるケースがほとんどです。

物件価格の総額以外に、少なくとも100万円~200万円程度は諸費用として見ておく必要があります。

必ず資金計画書で詳細を確認してください。

Q3. 建売でも外壁はダインコンクリートやベルバーンですか?

A. 物件によります。積水ハウスの分譲住宅は、鉄骨造(軽量鉄骨)と木造(シャーウッド)が混在しています。

鉄骨造の物件であれば、最高級の「ダインコンクリート」が採用されている可能性は高いです。(例:仙台市黒松の物件など)
木造(シャーウッド)の物件であれば、「ベルバーン」が採用されている可能性があります。

ただし、分譲住宅の仕様として、それら以外の外壁材(シェルテック、セラミックウォール、エコルデックなど)が採用されているケースも十分に考えられます。

外壁の種類は建物の印象と将来のメンテナンス費用に直結しますので、必ず物件ごとに「どの外壁材が使われているか」を担当者に確認してください。

Q4. 注文住宅の予算オーバーが怖いのですが、何か対策はありますか?

A. 私の経験(自己資金が倍増した)からアドバイスします(笑)。

最も重要なのは、「最初に仮審査で予算の絶対的な上限を確定させること」「絶対に譲れない優先順位を決めておくこと」です。

私の場合は、まず総額1億2000万円で仮審査を通し、金融機関からの「信用」を確保しました。

その上で、「この予算内で最高の家を」と積水ハウスさんと打ち合わせを始めました。(結果的に、こだわりが強すぎて自分で予算を上げてしまいましたが…)

最初に予算の上限を営業担当と共有し、「この金額を超えたら絶対に契約しない」という強い意志を持つことが、予算オーバーを防ぐ最大の対策です。

総括:積水ハウスの建売の値段の妥当性

ここまで、「積水ハウスの建売値段」について、オーナーの立場から徹底的に分析してきました。

結論として、積水ハウスの建売(分譲住宅)は、「安かろう悪かろう」の妥協案では決してありません。

その価格相場は5,000万円台後半~1億円超と高価格ですが、その中身は注文住宅と遜色ない「高品質な躯体」「充実のアフターサービス」、そして「長期的な資産価値(リセールバリュー)」が担保された、「プロがコーディネートした積水ハウスの完成品」です。

この記事の結論

  • 「建売」は「分譲住宅(コモンステージ)」を指す。相場は総額6,000万~1億円超。
  • 「建築条件付き土地」(土地のみ価格)と絶対に混同してはならない。
  • 最大のトレードオフは「設計の自由度」を失うこと。
  • 代わりに「価格の確定性(予算死守)」「入居スピード」を得られる。
  • 品質・性能・アフターサービスは注文住宅クラスであり、価格は妥当な価値の反映である。

もし、あなたが積水ハウスの品質とブランドに絶対的な信頼を置いていて、かつ「間取りや仕様に強いこだわりはない」あるいは「ゼロから決めるのは面倒だ」と感じているならば。

そして、「予算オーバーのリスクだけは絶対に避けたい」あるいは「入居時期を優先したい」のであれば。

積水ハウスの建売(分譲住宅)は、注文住宅を選ぶよりも合理的で、コストパフォーマンス(バリュー・パフォーマンス)の高い、賢明な選択肢であると、私は断言します。

ぜひ、実物の物件を見学し、その価格と価値がご自身にとって見合うものかどうか、じっくりとご判断ください。

【免責事項】

本記事で紹介した数値(価格相場、実例価格、値引き率など)は、市場データや私自身の経験に基づく一例であり、あくまで目安です。

お住まいの地域、土地の条件、選択する仕様、時期、担当する支店によって費用は大きく変動します。

正確な販売価格や最新の情報、保証内容の詳細については、必ず積水ハウスの担当者にご相談ください。

最終的なご判断は、ご自身の責任において行われるようお願いいたします。

 

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プロフィール

北川 晴夫(積水ハウス 施主)

株式会社リバティアース代表取締役。 現在、積水ハウスで自宅を建築中(2026年3月完成予定)の「現役オーナー」です。「絶対に後悔したくない」という想いから、元店舗経営者(4店舗の運営管理経験)の視点も活かし、ハウスメーカー各社を徹底比較。最終的に積水ハウスの「人」の誠実さと「技術」の圧倒的なレベルの違いに感動し、このリアルな体験を共有するため「積水ハウス ご紹介割引の窓口」を設立しました。当サイト経由のご相談で、公式制度にはない「3%以上の紹介割引」の実現と、私が全幅の信頼を寄せる橋爪店長による「最大限の交渉サポート」を、現役オーナーとして全力でバックアップします。