こんにちは。積水ハウス ご紹介割引の相談窓口、運営者の北川晴夫です。
積水ハウスでの家づくりを検討し始めると、パンフレットやウェブサイト、あるいは担当さんとの会話の中で、必ずと言っていいほど耳にする「シーカス(SHEQAS)」という独自の技術。
「地震動エネルギー吸収システム」と書かれてはいますが、正直なところ、「それって、いわゆる“耐震”と何が違うの?」とか、「自分の建てたい家にも標準で付いてくるものなの?」、「他社の技術と比べて、実際のところどうなの?」と、次から次へと疑問が湧いてきますよね。
家づくりは、人生最大の買い物です。
特に、いつ大地震が来てもおかしくないこの日本において、家の「安全性」は絶対に、絶対に妥協できない最重要ポイントだと私は思っています。
この記事では、私自身が積水ハウスオーナーとして契約を決断する上で、大きな決め手の一つにもなった「シーカス」について、その仕組みや採用される条件、そして他社技術との根本的な違いまで、あなたの疑問にオーナー目線で誠実にお答えしていきます。
▼まずは動画でざっくり知りたい方はこちら
※細かい条件や注意点は、このあと本文でくわしく解説しています。
記事のポイント
- 「耐震」「制震」「免震」という根本的な違い
- 積水ハウス「シーカス」の仕組みと本当の効果
- シーカスが採用される条件(鉄骨と木造の違い)
- 他社技術とのアプローチの違い
地震対策、オーナーが本音で答えます
私が家づくりにおいて最も重視したポイントは、色々とありますが、突き詰めれば間違いなく「家族の命と財産を守れるか」という点、つまり「地震対策」でした。
土地探しやローンと並行して、各ハウスメーカーさんの技術を比較検討する中で、最終的に積水ハウスを選んだ決め手。
それはもちろん、担当の橋爪店長をはじめとする「人」の素晴らしさも本当に大きいですが、技術面では工場見学で体験した「シーカス」の圧倒的な安心感が非常に大きかったです。
これはこのサイトの他の記事でも何度かお話ししていますが、私は工場見学で、家族と一緒にシーカスが搭載された実験棟に入り、震度7の揺れを実際に体験させてもらったんです。
凄まじい揺れにもかかわらず、建物がビクともしない(もちろん中は揺れますが、構造的な不安感が全くない)ことにも驚きましたが、何より衝撃だったのは、案内してくれたスタッフの方の言葉でした。
「この実験棟ですが、すでに9,000回以上(※当時のスタッフ談)、同じ震度7の揺れをくらっています」
…9,000回!?
一度や二度じゃないんです。
9,000回揺らされても平然と建ち続けているという事実に、「これはレベルが違うな」と、素直に圧倒されました。
(※ちなみに、積水ハウスさんの公式データでは「245回の実大振動実験」といった数値も公表されています。私がお聞きしたのは、その施設での累計稼働回数といった意味合いだったのかもしれませんが、いずれにせよ、その頑丈さと信頼性は本物だと肌で感じました。)
この記事では、そんな私のリアルな実体験も踏まえながら、積水ハウスの地震対策の「核」となる部分を、オーナー目線で本音で解説していきますね。
まずは基本。「耐震」「制震」「免震」
さて、「シーカス」の詳しい話をする前に、まずは地震対策の基本である「耐震」「制震」「免震」という3つの言葉の違いを、はっきりと整理しておきましょう。
これ、言葉は似ていますが、実はアプローチ(考え方)が全く違います。
ここを理解することが、ハウスメーカー各社の地震対策を比較する上での、本当に重要な第一歩になります。
揺れに耐える「耐震」
「耐震」は、3つの中で最も基本的で、現在すべての新築住宅に法律で義務付けられている技術です。
すごく簡単に言えば、柱や梁、壁をガチガチに頑丈にすることで、地震の力に「力ずくで耐える」という考え方ですね。
建物全体を強固な箱にして、揺れに真正面から対抗するイメージです。
耐震等級1は「最低限の基準」
よく聞く「耐震等級」というのは、この「耐震」性能のレベルを示すものです。
建築基準法で定められている「耐震等級1」は、あくまで「震度6強から7程度の大地震でも、“一度は”倒壊・崩壊しない」というレベルです。
これは、何よりもまず人命を守るための「最低限の基準」だと考えるべきです。
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メリット: 標準装備なので追加コストがほぼかかりません。(等級を上げる場合は別ですが)
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デメリット: 地震の揺れは建物にそのままダイレクトに伝わります。
そのため、建物が倒壊はしなくても、大きく損傷したり、室内の家具が激しく転倒したりするリスクは残ります。
家は無事でも、中の家具はぐちゃぐちゃ、壁紙はビリビリに破れ、最悪の場合、損傷がひどくて住み続けるには大規模な修繕が必要になる…という可能性は否定できません。
揺れを吸収する「制震」
「制震」は、その強固な「耐震」構造の建物に、地震のエネルギーを「吸収する」装置(ダンパー)を追加する考え方です。
積水ハウスの「シーカス」は、まさにこれにあたります。
地震エネルギーを熱などに変換して放出することで、建物自体の揺れや変形を小さく抑えよう、という技術です。
頑丈な骨格(耐震)に、揺れをしなやかにいなす筋肉(制震)を追加するイメージですね。
この技術の最大の特長は、一度きりの本震だけでなく、その後に何度も何度も襲ってくる「繰り返しの余震」にも強いことです。
例えば2016年の熊本地震では、震度7の揺れが2度も観測されるなど、本震クラスの揺れが繰り返し発生しました。
阪神・淡路大震災の教訓からもそうですが、本震でなんとか耐えた建物が、度重なる余震でダメージが蓄積し、最終的に倒壊してしまった…というのが、一番怖いパターンなんです。
「制震」は、この「繰り返す揺れ」に対して非常に有効な技術とされています。
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メリット: 繰り返しの地震に強く、建物の損傷(構造体はもちろん、壁紙の亀裂など)を大幅に軽減できるため、資産価値を守れます。
免震に比べてコストが安い(一般的に50万円~100万円程度と言われます)のも大きな魅力です。
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デメリット: 揺れ自体がゼロになるわけではありません。(あくまで揺れを「小さくする」技術です)
揺れを伝えない「免震」
「免震」は、建物と地面(基礎)の間に、積層ゴムやダンパーといった特殊な装置を入れ、地面の揺れを建物に「伝えない(受け流す)」ようにする技術です。
建物自体が地面から切り離されているようなイメージですね。
地震対策としての効果は最も高く、建物内部の揺れを劇的に小さくできます。
高層マンションなどでよく採用されている、あの技術です。
戸建て採用の現実的なハードル
ただ、この免震システム、戸建て住宅に採用するには現実的にかなり高いハードルがあります。
まず、コストが非常に高額です。
一般的に300万円~500万円単位の追加費用がかかると言われており、私のような一般の施主にはなかなか手が出ません…。
さらに、装置の定期的なメンテナンスが必要になることや、地盤が柔らかすぎる場所には設置できない場合があること、そして(これは諸説ありますが)直下型の縦揺れや、台風などの強風によるゆっくりとした揺れには効果が限定的であることなど、考慮すべき点が多いのも事実です。
これらの3つの特徴を比較すると、現代の戸建て住宅における最も現実的かつ効果的な選択肢は、強固な「耐震」をベース(土台)とし、そこにコストと効果のバランスに優れた「制震」をプラスする「耐震+制震」という組み合わせだということが見えてきます。
だからこそ、積水ハウスをはじめとする多くの大手ハウスメーカーが、この「制震」技術の開発に非常に力を入れているわけですね。
シーカスは「制震」技術です
お待たせしました。ここでようやく本題の「シーカス」です。
積水ハウスの地震対策の核となるのが、この「制震」技術をオリジナルで徹底的に追求した「シーカス(SHEQAS - Sekisui House Earthquake Absorption System)」です。
これは、まず大前提として、積水ハウスが誇る強靭な耐震構造(軽量鉄骨造の「ダイナミックフレーム・システム」)という揺るぎない土台があり、その上で、さらなる安心と資産価値の維持を目指すために搭載される、いわば「二段構え」の安全システムなんです。
耐震だけで終わらせず、もう一歩先の安全性を追求したのがシーカスだ、ということですね。
地震の揺れを熱に変える仕組み
シーカスの心臓部は、壁の内部に「K型」に設置される特殊なフレームの、その要(かなめ)の部分に組み込まれた「シーカスダンパー」です。
このダンパーの内部には、「シーカス60」と呼ばれる特殊な高減衰ゴムが充填されています。(このゴムがまたスゴイんです…)
地震が発生して建物が変形しようとすると、このゴムが瞬時に(!)ものすごい力で伸び縮みします。
この時、地震の運動エネルギーを効率よく「熱エネルギー」に変換して、吸収・放出するという仕組みです。
ものすごく単純化して言えば、地震の揺れを、ダンパーが「ムギュームギューッ」と全力で伸び縮みすることで受け止めて、それを熱に変えて逃がしてしまう、というイメージですね。
発生した熱は、そのまま大気中に放出されるそうです。
非常にシンプルですが、だからこそ信頼性が高く、効果的な仕組みだと私は感じました。
建物の変形を半分以下に抑える力
では、その効果はどれほどのものか?
シーカスの最も象徴的な性能としてうたわれているのが、「地震時の建物の変形量を、シーカス非搭載の耐震構造に比べて1/2以下に抑える」という点です。(※積水ハウスによる実大振動実験の結果です)
建物の変形が半分になれば、どうなるか。
これは本当に重要なことで、柱や梁といった構造躯体へのダメージが激減します。
それだけでなく、壁紙の亀裂や、外壁のひび割れ・脱落といった「内外装の被害」を大幅に減らすことができるんです。
積水ハウスは、地震の揺れで外壁が割れたり落ちたりするのを防ぐ「外壁パネルロッキング工法」という技術も持っていますが、シーカスは建物本体の変形を抑えることで、さらに内側からも外側からも家を守ってくれる、というわけです。
大地震の後、家が倒壊しなかったとしても、「壁中がヒビだらけで、とてもじゃないけど住めない…」という状態になったら、精神的にも金銭的にも辛いですよね。
これが、私が考える「地震後も安心して住み続けられる家」にとって、シーカスが非常に重要な役割を果たすと確信した理由です。
シーカスはどの家に付くのか?
「よし、シーカスはすごい良さそうだ!じゃあ積水ハウスで建てるなら、当然シーカスが付いてくるんだな!」
…と思われがちなんですが、ちょっと待ってください。
ここは本当に大事なところですが、実は、シーカスが採用される建物の構造は限定されています。
ここは家づくりの構造選びにおいて非常に重要なポイントですので、必ず、必ず確認してください。
鉄骨1・2階建てが対象です
結論から言うと、シーカスは、主に積水ハウスの「軽量鉄骨造 1階建て・2階建て」に採用される技術です。(例:ダイナミックフレーム・システム)
私が現在建築中の家も、この軽量鉄骨2階建てなので、もちろんシーカスが搭載されています。
(ちなみに私の家は「イズ」という商品です)
近年は多くのモデルで標準装備として扱われているようですが、プランや仕様によってはオプション扱いになる可能性もゼロではないかもしれませんので、最終的な仕様は必ず設計担当者にご確認ください。
ちなみに、3階建てや4階建ての「重量鉄骨造(フレキシブルβシステム)」には、シーカスとは異なる多層階専用の、さらに強固な構造技術が用いられます。
木造(シャーウッド)の地震対策は?
ここが、おそらく一番の注意点です。
積水ハウスのもう一つの柱である、木造住宅「シャーウッド」には、シーカスは採用されていません。
「えっ!? じゃあシャーウッドは地震に弱いの?」
と心配になってしまうかもしれませんが、それは全く違います。断言します。
シャーウッドは、シーカスという「制震装置(ダンパー)」に頼るアプローチではなく、構法そのもの(家の骨格自体)を徹底的に強化するという、鉄骨とはまた別のアプローチで、最高レベルの安全性を追求しているんです。
例えば、従来の木造住宅の弱点とされてきた柱と梁の接合部を、独自の高強度な金物でガッチリと緊結する「MJ(メタルジョイント)接合システム」。
さらに、私が工場見学で衝撃を受けた、あの「基礎ダイレクトジョイント」(土台をなくして柱と基礎を直接強固に緊結する技術)も、シャーウッドで採用されています。
つまり、鉄骨(シーカス)と木造(シャーウッド構法)は、安全へのアプローチ(登り方)が異なるというだけで、どちらも積水ハウスが誇る最高水準の技術で地震に立ち向かっている、ということに変わりはありません。
ご自身の好み(鉄骨か、木造か)で選んで、どちらを選んでも安心できる、というのが積水ハウスの強みですね。
他社の制震技術と何が違う?
もちろん、積水ハウスの強力なライバルである、競合他社の大手ハウスメーカーさんも、それぞれ独自の素晴らしい地震対策技術を持っています。
では、積水ハウス(シーカス)との一番の違いは何か?
それは、地震エネルギーを吸収するために「何を使っているか」という、エネルギー吸収材の「素材」と「仕組み」の違いに集約されると私は考えています。
ハウスメーカー各社の地震対策比較
各社のアプローチの違いを、ごく簡単にご紹介として一覧にしてみますね。(※あくまで各社の主力技術の一例であり、商品や時期によって異なります。参考程度にご覧ください)
| ハウスメーカー | 主力技術名(一例) | 構造 | エネルギー吸収材(仕組み) |
|---|---|---|---|
| 積水ハウス | シーカス(SHEQAS) | 軽量鉄骨 | 特殊高減衰ゴム(熱に変換) |
| 大和ハウス | D-NΣQST (ディーネクスト) | 軽量鉄骨 | 鋼材(エネルギー吸収型耐力壁が変形) |
| ヘーベルハウス | ハイパワードクロス / サイレス | 鉄骨 | 鋼材(低降伏点鋼) / オイル(ダンパー) |
| 住友林業 | ビッグフレーム(BF)構法 | 木造 | 木材(構造体全体)(強靭なラーメン構造で抵抗) |
このように並べてみると、各社が最も信頼を置く技術が異なるのがよく分かりますよね。
鋼材の「塑性変形(一度曲がったら元に戻りにくい性質)」を利用するメーカーもあれば、オイルの「粘性抵抗(ネバネバした抵抗力)」を利用するメーカーもあります。
その中で、積水ハウスは「ゴム」の持つ、しなやかな「復元力(変形しても元に戻る力)」と、高い「エネルギー吸収能力」に着目している点が、非常にユニークだと言えます。
正直なところ、どの技術が一番優れているか、というのは私には一概には言えません。
ですが、私個人としては、積水ハウスの「ゴム」という素材が持つ「変形しても歪みが残らず元に戻る力」と、後述する「100年相当のメンテナンスフリー」という長期的な耐久性に、非常に大きな信頼感を持ちました。
積水ハウスの地震対策に関するよくある質問(FAQ)
Q1. シーカスは後からリフォームで後付けできますか?
A. いいえ、残念ながらシーカスは建物の構造躯体そのものに組み込まれるシステムのため、建築後のリフォームで後付けすることは基本的にできない、と聞いています。
K型のフレームとして壁の中に設置され、家の骨格と一体化するものですから、後から入れるのは物理的に非常に困難、あるいは不可能です。
それだけ家の骨格と一体化した重要なシステムだということです。
地震対策は新築時に計画する最も重要な要素の一つですので、必ず設計段階でしっかりと検討し、採用を決める必要があります。
Q2. シーカスの「ゴム」は、経年劣化で交換が必要になりませんか?
A. これは私も契約前に非常に気になって、担当の橋爪店長にかなり詳しく確認したポイントです(笑)。
「ゴム」と聞くと、どうしても輪ゴムのように、時間が経つと紫外線や空気でボロボロになるイメージがありますよね。
積水ハウスさんからの説明によりますと、シーカスダンパーに使われている特殊高減衰ゴム「シーカス60」は、JIS規格に基づく促進老化試験において100年相当の耐久性が確認されているとのことです。
しかも、このゴムはダンパー(鋼管)の内部に完全に密閉されています。
そのため、性能劣化の原因となる紫外線や大気中のオゾンの影響をほとんど受けないそうです。
その結果、交換や点検といったメンテナンスは不要(メンテナンスフリー)で、長期間にわたり初期性能を維持できる、と説明を受け、私は深く納得しました。
Q3. 「耐震等級3」と「シーカス」は別物ですか?
A. はい、その認識で正しいです。これは大事な点ですね。
「耐震等級3」は、建物の頑丈さ(地震の力に耐える力)を示す最高ランクの「耐震」性能です。
これは、積水ハウスの家が標準で備えている強さの「土台」そのものです。(※プランや地域、仕様により異なる場合があります)
「シーカス」は、その頑丈な土台(耐震等級3)の上にさらに追加される、揺れそのものを吸収・低減するための「制震」システムです。
つまり、「耐震等級3(そもそも超頑丈な家) + 制震(シーカス=揺れをさらに抑えてダメージを防ぐ)」という、まさに二段構えの思想で設計されているわけです。
これにより、「倒壊しない」のはもちろん、「損傷も最小限に抑える」ことを目指しているんですね。
Q4. 軽量鉄骨の平屋にもシーカスは付きますか?
A. はい、私の知る限り、軽量鉄骨造であれば1階建て(平屋)にもシーカスは採用されます。
②のデータベース情報にも「軽量鉄骨造1・2階建て住宅に採用」と明記されていますので、1階建ても対象です。
2階建てに比べて高さがない平屋ですが、地震の揺れによる建物の変形(特に水平方向の変形)は当然発生します。
シーカスがその揺れを吸収し、建物の損傷を抑えるという効果は、2階建てと同様にしっかりと期待できます。
平屋だから不要、ということでは全くありません。
私がシーカスを選んだ「安心感」
ここまで積水ハウスの地震対策、特に「シーカス」に焦点を当てて、その仕組みや採用条件、他社との違いを私なりに解説してきました。
色々と技術的な優位性もさることながら、私が最終的に積水ハウスのシーカスを選んだのは、理屈を超えて「これなら、家族の命と未来の生活(財産)を任せられる」と、心の底から納得できた「安心感」に他なりません。
◆北川の最終決断
先ほどもお話しした、あの工場見学での体験がすべてでした。
震度7の凄まじい揺れを「すでに9,000回以上(※当時のスタッフ談)」も受けて、なお平然と建ち続ける実験棟を目の当たりにしたときの衝撃…。
あれは、どんなパンフレットの言葉よりも雄弁でした。
一度きりの巨大な本震に耐えるのは(今や大手なら)当たり前。
その後に何度も何度も襲ってくる「繰り返す余震」にこそ真価を発揮する、というシーカスのコンセプトが、熊本地震などの記憶も新しかった私の心に、強く、深く響いたのです。
家づくりにおいて、地震対策は絶対に妥協してはいけない、最も重要な「投資」の一つだと私は思います。
この記事が、あなたが心から「安心できる」家を選ぶための、一つの参考になれば、これほど嬉しいことはありません。
【免責事項】
本記事で紹介している技術情報や性能データ(「100年相当」「1/2以下」など)は、積水ハウスの公式発表や一般的な知見に基づき、オーナーである私個人の見解としてまとめたものです。
建物の仕様、採用技術、および性能は、建築時期、モデル、プラン、地域によって異なる場合があります。
(例えば、公式情報では「所定の試験条件下でおおむね1/2程度に抑え」といった表現が使われています)
最新かつ正確な情報、およびご自身のプランにおける詳細な仕様については、必ず積水ハウスの公式ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願いいたします。





